お疲れ様

ただ今　１１時２５分
やっと　本日の仕事が
全て　終わりました

ホッと一息　吐いております
慌しく　過ぎていった１日でした

まだ　心残りの事がありますが
来年のために　残しておきましょう

今年は　お節料理の
盛り付けを　
なんと　夫が手伝ってくれた

慣れない事をするもんだから
雑ではあったのですが

気持ちだけは有り難く
頂いておきましょう

毎年　変わりばえのしない
いつものように事は
過ぎていくのであるが

この当り前の
平凡な様子が
幸福というものなのかも知れない・・・

そろそろ　来年の書初めに
書く言葉を考える事に
しましょう

紅白が　終わった
もうそろそろ
お暇いたしましょう

気分はブルー

1日中　部屋の後片付けを
していたのだが

我ながら　捨てるのが
下手くそなのには
呆れてしまった

やっても　やっても
終わりが見えてこないうえに

午後になると　疲れが
出始め　溜息ばかりで
体が　思うように動かない

見るに見かねて
手助けしてくれる
ありがたい家族

今は　腰に痛みもあり
動く気にはなれない・・・

明日は　お節料理を
作るのであるが
台所掃除を兼ねながら
しようと思う

年の暮れになると
思うのだ・・・

平屋の　必要最小限の
館で良いと・・・

さて　明日は最後の１日と
なるわけですが

個人的には精神面が
しんどかったなあ～

この精神面をクリアーすると
成長するんだよね～

教養と知識　信頼関係等
貴重な物を得られたように思う・・・

毎年毎年　こうも業務内容を触られると
これが　当たり前になって

少々の事には
動じなくなってしまっている

酷い仕打ちを受けたものだと
今更ながら　思う・・・

増して　今現在　社会情勢を反映して
急に忙しくなって来ている

あの政治家と同様で
何をなすべきか
何を必要としているのか
本当のところが
見えていないように感じるのだが

まあ　本来の業務ではなく
委託的なものなので
はずれのくじを
引いたようなものなのかも知れない・・・

天罰は何処に降りるのかなあ～

過去にも　理由もなく
道理の外れた行為を
行なった者には

ちゃんと罰が
準備されたいた事が多い

幼い頃より
人の道外れたら
バチあたるぞ　と
そういうふうに
教え込まれた

もっと　突っ込んで言うと
仏教信者の家庭に育ったので

地獄に落ちるぞ　と
聞くからに恐ろしい事を
言われたものです

誰かがしなければならないものならば
ちゃんとした　説明を管理者なら
して欲しいものですよね～

この　現在任されている仕事も
優秀な派遣社員にかかれば
低料金で　出来てしんまうんだろうねえ～

そう思うと　今の環境に
甘んじてはいけないと
感じている人は
この組織のは何人ぐらい
いるのかな・・・

止む事無く
言葉が浮かぶけど
この辺で・・・

今年も 残りわずか・・・

暮れの大掃除に　励んでいるところですが
子供達も　各自の机周りや
仏壇の磨き物を
手伝ってくれたので　
大変に　助かりましたが

まだ　半分も終わっていない
計画を立てないと
到底　回りきれないのだ

明日は　窓ガラスと
台所をする予定である

１年の垢がこびり付いて
何処も彼処も
汚れています

掃除の済んだ所は
空気が綺麗になったようで
気持ちが良いものです

窓ガラスの掃除は
子供達が好んでしてくれるので
貴重な助っ人なのだ

さて　今日はネズミを
手掴みで　捕らえてしまいました

ドアを開けると
後ろから前方に
チョロチョロと
黒い小さな物体が走り

風呂場の脱衣カゴ置き場に
逃げ込んだところを

丁度　その時　ゴム手袋を
していたので
触る事に何の抵抗も
感じる事無く

親指ほどのネズミを
捕まえてしまった

まだ　運動神経の方は
衰えてはいないようだ・・・

ところで　事務所の足元には
まだ　整理していない物を
置いたままにしてある

あれも　事務所に人がいる間に　
年を越す事無く
整理したいものだが・・・

本日　一日中　二日酔いのため
頭痛がしていた

何せ　遅れていった事も
あるのですが

特等席が　準備されていて
飲ま無いわけには　いかない様な
雰囲気になっちゃいましたからね～

年忘れで　酔っ払いの
無礼講には　お咎め無し
という事で　良い機会だったかもね・・・

この９ケ月を　労ってくれたのだと
思う事にしましょう・・・





　　

これなんだ？

午後から　金沢方面へ出かけた
暮れの大掃除に使用する
便利なグッズを探すためである

この時期　家事が終わると
炬燵に入って　寛ぐのであるが

この炬燵に使用すると
なんとワンシーズン　１万円程度の
節約となるものらしいのだ・・・

それを目の前にして
フルタイムで働いて
炬燵の使用時間は
たいした事無いと
訴えていた私の横から

スッと持ち上げて
買い物カートに乗せた
ご婦人もその便利さを
話してくれたので
購入した

早速　帰ってから
使ってみたが

なるほど　納得のいく
物だった

これを　考えた人物は
はじめ　紙で筒を作って
ファンヒーターの暖かい風を
炬燵に引き入れていたらしいが

みごとに　これが実用されたのだと
いう事なのだ

グッドアイデアに拍手を
贈りましょう

大河ドラマ・・・思い

今年１年　大河ドラマに
楽しませてもらった

「篤姫」の波乱万丈の
人生に比べ

ちっぽけな事に
悩み　苦しんでいる自分

到底　比較に値するものではないが
その心情を　重ね合わせ

ある時は　笑ったり　
また　ある時は泣いたりして

共にその人生の中に
嵌り込んで　陶酔した

大河を見る前には
その原作を読んでから
見るのであるが

映像化されると
より一層　脳裏に
鮮明に映し出されるのだ

来年は　もう３年も前に読んだから
殆んど　記憶からは
感動しながら　読んだ事しか
覚えていないが
「天地人」という
題名のものである

その時は　大河になると
思っていなかったので
嬉しい・・・

小説の中では
教訓ともなるべき言葉が
各所に登場し

コピーを取ったものだが
何を書いてあったのかを
今は憶えていない・・・

憶えていなくとも
人格的な事だったかと
思うので

自然に身について
いれば良いと思う・・・

「黄金の日々」から始まり
一時期　結婚　出産等で
見れない時期もあったが

また　ここ数年　家族の
協力（見れない時はビデオに録音してもらっている）を得て
見落とすことなく

ＮＨＫ出版の冊子を
横付けにしながら
嵌っている

数少ない　拘りの中の
一つなのだ

　

呟き

今年も　残り僅かと
なってしまったが

振り返ると
今後の運命を左右するような
酷く　辛い　厳しい
１年でしたね～

何で　自分なの　と
思わせるような

究極の悪質な仕打ちに
よく　辛抱したなあ～　と
自分を　褒めたいほどだった・・・

されど　環境が変化しない限り
路線は敷かれてしまった以上
そう簡単には
後戻りはできないのだろうね～

誰でも何でも出来るように
１年交替でするのも
面白いかも・・・

毎年　担当業務が変わり
仕事量がバージョンアップすると
厚かましくも
何でも出来そうな気分に
なってしまうようなのだ・・・

この不況の波が
益々　深刻化している中で
助っ人を増やしても

見直しは　有りうる事は
考えられないのだろうな・・・

もう一つの統括業務も
不況の煽りで
事務量が急激に
増えているし

津幡を往復していると
実際の正味時間　６時間３０分では
到底　業務時間内では
消化しきれないのだが

追い討ちを
かけるように
決算申告　保険更新の
業務が待ち構えている

外部からは見ると
事務屋は楽そうに思えるが

其々の持ち場によって
全く違うのが現実だ

年初めの書初めには
「辛抱」はなかったが
辛抱　我慢の１年だったなあ～

受験生の子供の心配も
しなければならないし

まだまだ　気は許せませんが
深刻そうにしていても

見かけよりは
楽天家なので
今があるんだろうか？・・・


　

気分転換

振替休日を
頂戴いたしまして

気分をリフレシュするため
ある旅行に参加した

俗に小母さんツアーと
呼ばれているものであるが

隣の席の小母さんと
他愛も無い会話を
していたら

僅かに２歳違いで
あった事が分かり

傍目から見ると
例外なく小母さんの
一員である事に
気づかされた

さて　若い添乗員であったが
耳の遠い年配者を
相手にしているので

集合時間を間違えて
探し回るなどの
ハプニングもあり
滑稽だった

また　この手の旅行は
買い物ツアーと同じで

高級商品の場所に連れて行き
高額商品を買わせるような
仕組みになっているようなのだ

今回はその場所は
毛皮商品であったが

動物保護により
毛皮が入手し難くなったり

また　毛皮の人気が落ちたため
その目先が　服飾から

日常使用するシーツ等の
介護用品に変化して
いるということだった

しかしながら
幾ら毎日使用するものとは
金額が金額だけに
購入する気には
なれなかったのだが

健康上問題がある人であれば
これで　腰痛や冷え性
床擦れが治るのであれば
飛びつくのかも知れないと感じた

参考までに
毛皮は人間で例えるならば
二十歳ぐらいの雌の物が
毛並みも良く
毛が抜けにくいらしい

また　原産地も
重要なチェック項目と
なるようですが

購入する際には
是非　この当たりを
注意されたい

家族以外には
内緒で行ったつもりであったが
匂いがしたのか

偶然にも実家の母親と
帰りのタイミングが
丁度合ってしまった

電車での荷物になるので
余分なお土産を
買わなかったが

御粗末な物を
差上げたところ
お世辞でも喜んでもらったので
まあ　良かった・・・

欲を言えば
折角　有名な場所が
側にあっても　
そこを回るでもなし

遠くに　太陽の日差しに
キラキラ輝く
見事な山々が見えても　

何の説明もなく
通り過ぎるのでは
物足りなく

もっと　充実した内容に
ならないものかと
感じたのだが

これもお値段や添乗員しだいで
はずれだったのかな？

人を満足させる
サービス業の仕事は
難しいね～

まあ　ボーと何にも考えずに
身を任せての
一人旅は

気楽なものだった

何のために・・・

いろんな事に対し
「何のために」と
自問自答してみると

世間に対する見栄や
自分勝手な欲望によるもの等が
多く挙げられると思う・・・

大義名分となるような
立派な理由付けは

余程　強い意志が
なければ無いように思う・・・

また　それを貫き通すのは
決して　甘くない

思いが通らないと
人のせいにする

それで自分を正当化し
相手を非難する

被害者意識が強く
改善策を講じることを
考えない・・・

生きるうえで
問題が生じるには
むしろ　当り前のことであり

そこから逃げるのではなく
立ち向かっていく
努力をして欲しい・・・

努力している者に対し
それ程　世間は冷たく無いと
思いたいのだが・・・

しかし　嫌な事に
勝ち組　負け組が
作られてしまったのも事実

今の世の中
勝ち組にいたと思っていたのに
気が付くと
いつの間にか　負け組にいたと
いうことさえ有りうる社会

如何様な立場にあっても
向上心を失うことなく
最善を尽くして　欲しいものだ

辛抱という言葉が
神話となりつつあるような
現代社会において
何がいいのか
検討がつかない

ある人曰く
「100年たってもなくならないような、
人間の生活に密着した普遍的な職業を選べ。」と

それを見つけるのも
所詮　自分なのだ！

今ある仕事も
１０年先があるかどうかも
分からないのが本音のところ

ネズミ・・・考

最近　我家はネズミに
悩まされている

２匹を捕獲したが
まだ　幾つかいるようなのだ

１匹は下の子が
ゴミ箱に入っているのを
タモで捕まえたのと

もう１匹はネズミ捕りに
掛かったものだ

被害状況を報告するならば
先ず　先日月参りがあり

中田屋のきんつばを
お供えしてあったのが
見事に齧られていたし

また　正月の生け花に
使おうと大事にとってあった
古代米（黒色）の稲穂が

全て　餌になって
食べられてしまった事や

開き戸の角を
齧られてしまったこと等々

今後も被害が拡大すると
予測している

各所に　罠を仕掛けてあるのだが
相手も賢く
なかなか　此方の思う壷には
なら無いようだ・・・

簡単に引っ掛けられるほど
甘くは無いよ！と
いう事ですかね～

さて　ネズミが家の中に
入り込む年は
大雪になると
言われているが

ドカンと降るのかな～

イオンへ行って来ました

開店してから
既に　１ケ月が
過ぎてしまったのですが

漸く　北陸最大規模の
イオンへ　行って来ました

買物というよりは
見学するために
行ったのですが

休日だったこともあり
子供向けのイベントショーが
催されていて
人で人で　一杯でした

大きな本屋があり
嬉しかったですねェ～

パンフレットを片手に
１件１件　人の入りを確認しながら
途中　１０分間の休憩を入れて
２時間もの時間を掛けて
ユックリと回った

今後の影響は
大変だと思う・・・

隙間は有るのだろうか？

ただ　この日の出来事で
残念だったのは

午前中　金沢駅で
芝寿しと　小出の菓子を
購入したのですが

２店とも　出店していたので
態々　無理して　
買わなければよかったなあ～と
思った次第です

電車で　重たい荷物を
提げて　帰ってきたのは
一体　何だったんだろう・・・