海上保安庁が出している海流図を平成20年と29年を比べると多少の差がわかる。まず日精29年10月のがかきで、その下が平成20年度。
まず、平成29年に静岡沖で黒潮がだこうしていること、そして対馬海流が青函海峡をとおって北海道の襟裳岬を通って南下していたのが、すぐ東北開眼沿いに南下している。
これが影響して静岡のシラスがとれなくなったり、さんまがとれなくなっているのだろう。
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海上保安庁が出している海流図を平成20年と29年を比べると多少の差がわかる。まず日精29年10月のがかきで、その下が平成20年度。
まず、平成29年に静岡沖で黒潮がだこうしていること、そして対馬海流が青函海峡をとおって北海道の襟裳岬を通って南下していたのが、すぐ東北開眼沿いに南下している。
これが影響して静岡のシラスがとれなくなったり、さんまがとれなくなっているのだろう。
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