ひたすら写真をアップするブログ

地元の祭やイベント等の撮影記録。
兼失敗したときの備忘録。同じ失敗は繰り返さないってなればいいなあ。

昨日と今日のJumpin'

2014年10月12日 | Jumpin'
昨日今日とJumpin'のイベントあったわけですがとても良かったです。
昨日は単独今日もアクターズ小松のライブに出向いてる形だけど何故だか他のイベントにおよばれしてるって感じがないし
両日とも良い意味でくだけた感じでとても楽しみやすい雰囲気でした。マジで。
今日のステージでは七草香ちゃんも雰囲気についてそんなようなニュアンスのことを言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ楽しすぎてちょっと怖いね。

昨日と今日で違うとこと言えば昨日は屋上で日差しも風も気持ちよく、逆光で髪がキラキラーとか思いながら
撮るほうに集中してた記憶のが残ってるけど今日は回りも暗く、背景も黒い中に照明浴びてメンバーキラキラしてて
ファインダー覗いてるときよりも肉眼で見てたときの印象のが強く残ってる。
なのでわりと手を止めて直接目で見てる事も多かった。

本当に物凄いクリアで最後方からでもまつげの一本一本まで見える。そんなわけないがそんな気がする程クッキリ。
そして凄い没入感、目の前に集中できる環境だと違うね。思わずきれーとか呟きが漏れたくらい。
暗いとこでテレビ見てても綺麗だけどそんなもん目じゃないね。当たり前だが。

このあたりは前の1周年ライブのときにも似たような事いってたかも。
前と違って今回は撮れるわけで、普段は気にしないけど甘いファインダー越しにみてる時間がもったいないと思った。
MC中とかみんながわきあいあいとやってるけどファインダー覗いてるけど結構見落としちゃうし。
でもいいシチュ見つけると撮らないのももったいないなーと。ま見つけてからじゃたいてい追いつかないんですが。

まあとにかくかわいらしさがとてもダイレクトに目に飛び込んできて良かったって話。

写真は今度まとめるとしてちょっとだけ。

会場の雰囲気も取り込もうと広く撮って見たが会場をもう少し明るくすると菜那ちゃん真っ白になるので
それほどいい案ではなかった。暗闇が広がるばかり…


これくらいなら雰囲気あるかも。


新曲。こういう照明の演出はちゃんとしたとこじゃないとできないし、まあ撮っておいてよかったと思われる。

照明はそこそこ明るかった。アトリオの1段上くらい。
おかげで70-200でも5DのISO800で撮れた。今日はまあ新しい撮り方を試してたのもあって引き画が多い。
70-200のF4LはF2.8IIに比べると像面湾曲大きいのと真正面からでなくやや左よりから撮影してたせいか
全体写すと左ややピントズレてる。ファインダー上じゃそこまで正直判断できないので気付かなかったな。

照明の強さも多少変動させていたみたいだけど最後の方はそれほど変わってなかった気がする。
マニュアル露出はいつものとおりだけどたまに変動したときの確認するためにスポット測光にしておいた。
マルチパターンだと2段以上アンダーのまま動かないので参考にもならない。
戻してないの思い出した。直しておこう。

40Dの縦グリはやっぱり普通にスイッチの寿命が近いかも。チップぽいスイッチだろうけど基本は中の金属板が
ヘタったら終わりなのは本体とかわらないだろうし。ほぼ問題ないけどたまに切れないときある。

一方5Dの縦グリのシャッターボタンはまず壊れない。本体もそうだけど5Dは高かったカメラとは思えないほど
シャッターボタンの感触悪い。ただの板バネみたいにビヨンビヨンするし実際ただの板バネ。

リモートレリーズなんかも純正だろうが中国製だろうが板バネでこれもすこぶるグニャグニャ。


ライブ終了後はもう真っ暗。あっというまに感じるけどほぼ2時間立ちっ放しだったわけで後から体のふしぶしが痛い。