2m以下の被写体にピント合わせるなら十分な回転量があってそれなりに精密に
ピントが合わせられる。が7~30mくらいの被写体に狙いつける場合は
ごくわずかにピントリング動かすだけで大きくピント動くので(無限遠で止まらないから)
ピントすっ飛びやすい。
まあツァイスレンズだって似たようなもんだけどやっぱAFレンズはAFレンズだと。
しばらく出せないけど調整に出したら上手くいきますように。
2m以下の被写体にピント合わせるなら十分な回転量があってそれなりに精密に
ピントが合わせられる。が7~30mくらいの被写体に狙いつける場合は
ごくわずかにピントリング動かすだけで大きくピント動くので(無限遠で止まらないから)
ピントすっ飛びやすい。
まあツァイスレンズだって似たようなもんだけどやっぱAFレンズはAFレンズだと。
しばらく出せないけど調整に出したら上手くいきますように。
こんな感じで舞台の上の人物を撮っていた。
そしたらなんか足先はやや後ピン、ボディはジャストピント、顔は前ピンで見えるような感じで写ってた…
理屈ではわかるが7~10mも離れた被写体で等倍とはいえそんな風に見えるの初めて…
細かいピント位置までわからないけどそんな風には見えてる。
6Dと5Dの画素ピッチの差はわずかだと思ってたけどフルサイズだけに上下でだいぶズレるのかな。
体から肩にかけてピント合ってるのに目がボケてるとか凄い不自然。
でも本当かなと思って5Dサイズに縮小してみたらやっぱなんとなく見える。
画素ピッチではない…よなあ。まあいいか。
ブレ見えるシャッター速度が上がった気もする。5Dのときのイメージでシャッター速度決めても
予想以上にブレてる気がする。正直大変だなあ。
6Dが悪いわけじゃないけどプリントするタイプじゃねーしさ。
そして6Dのサイレントシャッターまじすげえ。本当に音小さい。びっくりした。
うーん5Dさんに復活してもらいたい気持ちあるがもうとにかくそんなとこに金使いたくない。
俺が楽しいレンズが欲しい。
さて、ざっと195枚分のMFで撮った写真のピントがたぶん狙った所からズレた写真をみると4割くらいか。
厳しいが5Dでも条件悪い時は4~5割り外してたし一概に言えないかな。
楽しいとはいえやっぱアポゾナーとか買うのは危険かな。
最近どうもピントの見えがおかしいのでガッツリMFで撮ってきた。
18-35/1.8@40Dと85/1.2@6Dで。
18-35は18mm側で隅に被写体配置すると絶対にピント前ピンになるな。少し流れるあたりまでピント送ると
合うっぽい。なんの影響なのかまったくわからないが。そもそも隅に配置する必要があるかというと、まあ
背景ドーンと入れたいときは使いたいので。でもとりあえずAFをどうにかしないと。
つか描写はまじでいいぞこのレンズ。
85/1.2は5Dでもそういう時あったから6Dのファインダーの問題ではないと思うがどうにもピントが深く見える。
ピントがわからなくなったらまず前に外して合わせ直すが、ピント送っても送っても合って見える。
実際にはこのとき撮るとすでに後ピンだ。スクリーン交換し忘れたのかと思うくらい。
かといってとりあえず感じたままに合わせてても撮れるときは普通に撮れる。
ここ最近でだいぶ自信が失われてきた。
写真は微妙にモノ作ってる感じじゃないけど俺ならこう撮るとかの自負や過信でやってるとこ
あるので、個人的にMFが合わなくなってくると全体に調子悪くなる。
困ったな。
ことが最近よくある。
で、そこらへんの花やら家やら撮る分には問題なくピント合う。
暗くて激しい動きはもう見えないのかもなあ。
あと18-35をMFで使うのはとてもつらい。でもAFが信用できないので
ひとまずはそうやって使うしかない。
で気付いたがファインダーの隅の方でピント合わせようとすると凄い前ピンに
なるみたいね。このあいだもそういう背景に風景ばーっと写して人を端にしようとしたら
ピントが数メートル手前に来たし。
像面湾曲とかあるのもあるんだけどやっぱり周辺や隅あたりは
ファインダー上でも流れてるのでピント合わせにくいということだろう。
仕方ないので中央であわせて構図変えてみた。
腐っても広角なのでピント合わせ大変だなあと。
肌の露出が同じ場合
背景が白い場合肌が黒く見える。背景が黒だと肌が白くみえる。
と思ったら本当にただのアンダーじゃねーか。ちくしょう。+1しておこう。
晴天の屋外時と暗い夜。どちらも液晶モニターの表示がアテにならないので
ヒストグラムは見てるものの背景が極端すぎてあまり約にたたないなあ…
デジカメになってから何年も撮ってていまだに失敗している場合じゃないので
露出をなるべく正確に探りたいものだ。
でもキヤノンのスポット測光って高いカメラ以外わりと範囲広いし
そもそも忙しいと確認もできない。プレビューすらみてないことも多いのに。
それが駄目なんじゃねーか。
ワークフローをちょっと考えたり、flickrの使い方ちゃんと調べたり
シグマのレンズが7D2でわりとまともに動作したのでこっちでも
なんとかならんものかと考えたりでわりにだるい。
18-35mmに関してはもうシグマにボディごと出してまともに動作するように
してくれると信じるしかない状態。
ちゃんと動作した18-35mmもあったので信じたいところではあるが。
ちょっとした事でそういう風に挙動が大きく変わるけど簡単に調整できる
ってことだといいんだけど。
でだ、ボディごと出す場合いつ出すかだ。早く結果を知りたい部分もあるが
レンズはいらないけど40Dがあると便利に使える状況ってのがある。
正直予定立ててないのでいつ何が必要かなんてわからない。
ただ6Dが予想以上にサクサク撮れるのと、連写スピードも感覚には
合っているので6D1台で問題ないきもする。
可能ならメモリをもう64G分欲しいところだが。
ひとまず40Dとレンズ調整に出して上手くいけば良し、上手くいかなかった
場合は…5Dを修理見積もりに出すか。5Dあったって標準ズームのかわりには
ならないが。
APS-C機は今のところ買う気ない上に、18-35にしても40Dを便利に使える
ようになると思って買ったので7D2なら実用レベルで動作するとしても
購入する資金も気持ちも薄い。ちくしょうめ。
アポゾナーはどうなるんだろうか…
でもこの前室内で85/1.2を6Dにつけて撮ってたけど凄いピント外した。
つい6Dで連写しながらピント動かしたのもあるが、落ち着いてなかった。
いろいろと。
もっと冷静にならないといけないな。
電話したらようやく食い違うことはなくなった。
とりあえず聞いたがAFがガンガン迷うハンチング自体はそういう動作する
場合もあるという認識自体はあるそうだ。ウォブリングみたいな感じの。
なので調整はその動作含めて調整できるかカメラごと見たいと。
面倒なので先方のキヤノン機種で現象が再現されるかちょっと考えてみる。
6Dではしっかりとチェックしてないが、それでも中央AFエリアでピントが合わなくなる事は確認した。
40Dはもちろん。
今回はF5.6エリアもなんか挙動おかしいのでなんだが、以前AFがおかしかったレンズは
F5.6エリアではAFが暴れる現象は起こっていなかった。
そんなこんなで店に寄って7D2も試した。AFエリア多くて最初中央の1個隣選んでた気がするが
後で中央に直してチェック。
7D2ではファインダー上でそもそもピントが暴れないスクリーン違うのもあるが。
そしてAIサーボで連写したときも多少のピンズレがあるが1m近くピントが前に出るほどズレる事はない。
つーことは測距センサーによってやっぱり挙動が変わってしまうようだ。
結局カメラごと送るしかないのかもしれない。カメラいじられないことは確認しないと
駄目ゼッタイだけども(普通に考えるといじるはずがないが)。
でまあ40Dで出て、6Dでも出てるのなら70Dや60Dあたりでも出るかどうか。
70Dなら多分シグマもテスト用に持ってると思うので7D2以外の中央のみF2.8測距点な
カメラで出るならレンズだけ送って向こうでも現象再現できるんじゃねーかなと。
まあそこまでやっても結局直らなかったらアウトなんですけどね。
その場合キタムラの初期不良対応はどうなるのかなと。
購入直後にシグマに送って2週間かかってるわけだが、最初にクレーム対応してくれた人がいないので
キタムラ側で最後まで駄目だったらどういう対応になるかがわからないんだけども。
話通ってないし。
こっちも今度ちゃんと確認しておかないと駄目かも。70DやKissで現象再現すれば文句はないと思うが、
70Dも測距センサーがだいぶ変わっちゃったからなあ。
何年もDPP使ってて存在を知らなかったというか、今まではRAWがそんなに重くなかったので
必要なかったというか…まあ一枚一枚チェックしながら粗く調整するのが普通だったしな。
だが6Dの画像ではそれ無理ですからってことで利用しようかと。
とりあえずこれでセレクトはなんとかなりそう。
かなりサクサク画像を確認できる。50%なら。なるほどセレクトなら十分使えそう。
撮影時にカメラ側でRAWファイルの中にjpegプレビュー画像を埋め込んでいるのを
表示してくれてるってことでいいのかなと思ったがどうも違うっぽい。
なにしろ高速なメモリドライブに画像置いても100%表示だとすぐにモザイクが見えるから。
それにCPUの動き見てると選択した画像をいちちRAWから再現像してるような挙動を示している。
メモリもバカスカ食ってるし、クイックチェックツールで選択した画像を問答無用で高速現像して
メモリ内に置いてるっぽい動き。しばらくまつとしばらくの間はとてもサクサクと画像チェックできる。
本気で高速セレクトしたいならやはりjpeg同時撮りになるのかもしれないが、jpegでレーティングしつつ
RAWに同じレーティング適用する方法がわからない。DPPはRAWとjpegを纏める表示があるが、その場合は
jpegが消えるし。
ところで6Dの画像もクイックチェックツールでみるとアマアマしてなくて結構いいんだけど。
簡易現像なのでむしろ甘くないとか。
40Dや5Dの画像もクイックチェックツールで見てみたがそこそこクッキリしてるからちゃんとRAW現像してるっぽいな。
カメラで写真撮った後のプレビューって基本埋め込み画像を表示していると思うんだけど
40Dや5Dではピントが合っていてもプレビューでは凄く甘く表示されて本当にピントが合ってるか分からなかった。
6Dの場合はピントが少しずれてても液晶モニタ上じゃわりとカリッっと表示されているので
それはそれでピントがわかりずらくなった。単に40Dや5Dとの表示の落差でカリッと見えてる可能性もあるが。
一番いいのは正確な表示だと思うんだけど難しいのかね。
ライブビューのときも40Dは特に強調なく普通にセンサー映像表示してるけど、6Dは輪郭強調掛けてるみたいで
ピント合わせるとリンギングとか見える。たぶん動画撮影時に全画面表示だとピーキングかけないとピント合わせられないとか
事情による気もするけどオンオフできるといいのにな。ってそういう処理してる前提でしゃべってみる。
基本シグマは定型っぽいメール返してくるんですが今回の回答はちょっとびっくりでした。
三脚固定した状態でピントが合う時は必ず合うが、少しレンズ向ける位置をズラしただけで
ピントが大きく前にズレて全く合わない状況が発生するのをどうにかできるかとメールした。
その回答が
前ピンはカメラの個体ごとにピント位置が微妙に違うので発生する可能性はあります。
とくに被写界深度の関係で開放などではピントがズレることがあります。
前ピンの調整はUSBDOCKで調整できますが、こちらで調整します。
みたいな。
おかしいのはピントが不安定に揺らぐ事を相談しているのに、常に前ピンで困っていると
言う話にされてしまっていること。どういうこと?
相談内容を本当に読んでいるのかすらわからない。困ったねえ。
ちなみにテスト画像確認したら絞り開放どころかF4.5でピントが合ったり大きく外れたりしてるけどね。
キヤノン大分の担当者さんとかメール書いたらその内容に即した技術に詳しい人らしい状況解説して
くれるけどシグマのサポートって。
また単なる前ピンならUSBDOCKでも調整可能だと自分で書いておいて、でもシグマで調整した方が
いいってのはどういうことでしょうか。
シグマに送ればこの不安定な挙動をどうにかしてくれる可能性はあるんだろうけど、まるで状況に即してない
回答もらったんでますます不安がますばかり。
ちょっと暗雲漂ってきましたかね。
70-200F4LISはバリフォーカルレンズだと思っていたが
ちゃんと試したか記憶がないので、ついでにチェックしてみた。
200mm側である被写体にピントを合わせて、70mmに引く。
基本的に大きくピントがズレることはないがテレ端でピントを合わせた被写体が
ギリギリ被写界深度の先端に引っかかってるだけで被写体の後ろ側の方が
ピントが深い。ズ
ズームによるピント変動を抑えてはいるが、200mm側でピントを合わせて
70mm側に引けば高い精度でピント合わせができる。といった使い方が
できるほどでもなさそう。いわゆるズームレンズがありがたいのはそういう
使い方ができるからだ。
残念だ。ちょこちょこピントが少し後ろに出る40Dでは
200mm側であわせて70mm側に引けばDOFでカバーできるだろうとか
皮算用してみたのに。夜に家の中でテストしてるので近接域だけの話。
念の為外でよくある距離でも試してみようか。
あと70-200/4LISはフォーカスシフトするか。これは以前テストして結果を
憶えているが、たしかフォーカスシフトするはず。
F4とF11だけど絞っても前の方がクッキリしてこないわりにF11ではネジの後ろの方が
クッキリしてるように見える。ピント外れるってほどではないけど普通もうちょっと前にも
広がっていいんじゃないかなと。なんかギリギリすぎるのでシフトはある気がする。
他のレンズで比較すりゃいいんだがまあ面倒くさい。
ここで問題になるのはAFした場合F11で撮る時はカメラはピントをどこに合わせて
いるんだろうかという点。開放測距なのでF4でピントをあわせているはずで
F11で撮ると狙った被写体はピント合ってるかあってないかギリギリで、かつ
被写体の後ろはピント合いまくりってことになるんじゃねーかなと。
さっそくやってみたが距離1.5mでF4でもF11でもAFのピントはほぼ同じ所にくる。
つまりフォーカスシフト分AF時に補正するとかはやってない。
なので40Dで70mm側がややピント後ろにくるからってF5.6やF8に絞った場合
逆効果になる可能性が高い。そもそもF5.6に絞って使うのはDOFよりも描写が良くなるから
そうしてただけで、数回の解像力調整と、ワイド端以外はAFの精度が良くなったのもあって
F4で撮っても最近はがっかりした記憶がない。もうF4でずっと撮ってもいいのかもしれない。
まあそもそも動きモノだと失敗したり、ピントが少しバラついたりはつき物だし最短付近で
出るフォーカスシフトはあまり気にしても仕方ないのかも。
右は絞った状態でピントを合わせなおしてる。F4であわせてF11まで絞った時にこれくらいのピント位置だと被写界深度
稼ぎつつピント外れにくくてよさそう。今の40Dだと70mmだと多分ちょっと逆に後ろ抜け多くなりそう。
とっさに絞って全体にピント合わせたら手前の被写体がやや甘いというのも困る。
ちなみにこの状態から絞りをF4に戻すと前ピンだったと思う。シフトかどうか知らないが難しいね。
まあ今度念の為3~10mでどれくらいの範囲にDOFが広がるかはチェックしておこう。
レンズの描写と言えばこの前100mmで撮った時に右側が少しピント後ろにいっててえっ?100mmに片ボケが?
5Dではなかったのにと思ったが、そもそも距離が7mくらいだとちょっと角度付いてるだけで影響大きいかなと思い直す。
ほぼ真正面だったので普通に綺麗にDOF内に収まると思ったら大違いなんだろう。
でもちょっと違和感あるのでこれもチェックしよう。6Dに問題あるとは思わないがマウント等制度に関わる部分て多いし。
70-200と100で同じだったら問題なし。
昨日はDPPで直接見てたが別ソフトでのjpeg変換終わったのでそっち見てたが
なんだかんだ甘さが緩和されてなんとか。
また使っていたレンズがプラナー100mmなので開放だとややハロやフリンジの
影響が見えやすいのもあるし5Dのようにというのが無理なのかも。
DPP側のアンシャープマスクでシャキッとさせようとすると3,0,0の設定あたりだと
肌の質感は見えてくる。ただしリンギングも結構な量が発生して正直気に食わない。
でも最近のカメラのjpeg撮ってだしみるとこういうのが多いんだよなあ…げっそり。
甘さの主因としてレンズの粗が見えてるのが大きいのかローパスに違いがあるのか
はなんともいえないのでいったん置いておく。
ハロが見えやすい以上どうしても甘くならざるを得ないとも思うが2000万画素で
そこまで変わるとも思わなかったが。
もともと40Dでオールドレンズ開放があまりに甘いので5D買って満足したってのが
2台体制の始まりではある。
DPPを使わずに、さらにシャープネス処理をいかにうまくやるかが問われているのかも。
一番手っ取り早い気はしてきた。長く付き合うことになるからシルキーあたりも試してみるかなあ。
デモザイクの精細度設定まだあるかな?結果的に俺が好ましいと思える描写になればもういい。
あとそろそろ気合いれてここ最近の写真整理しないと。遅くなるのもなんだし。
ニアレストで2倍拡大してるけど左がDPP3で右がACRだ。
見ればわかるがDPP現像だとノイズは消えてるが細部情報も潰されてる。
色の解像感が失われやすい感じもある。
そのかわり軸上色収差による色滲みも消えてるけども(この画像には写ってないが)。
これが例の偽色、モアレリダクションの影響だと思うが、この機能が使われてない
ACR現像でもまだ5Dの印象と比べるとかなり甘い気がする。
ちなみに高感度時ノイズ低減はオフになってるので関係ない。
とりあえず40Dと比較すれば見えてくると思うが、 画素ピッチでは6Dより狭い40Dのが
等倍表示でもずっとスッキリしてるってことはやっぱローパスあたりしか思い当たらない。
いやまあ6Dが5Dと比べて甘くなるのは事前に知ってたわけで仕方ないんだけど
実際の被写体では思った以上に差があるとなんかやっぱねー。
肌の質感潰れがちな気がしてどうにも。
ISO感度上がるとACR現像ではノイズによって見た目シャープに感じられる効果が
出て甘い感じはしなくなるが(そもそも高感度じゃ5Dでも肌の質感なんて出ない)
低感度ではただただ甘いなと。
まあもうちょっと描写いいレンズをゴリゴリに絞って撮ってチェックしないとなんともいえないけど
とにかく服の繊維とかなんでこんなに描写されてないのって感じ。
もちろん6Dの画像を縮小シャープネスで5Dサイズにすれば同じ位になる
可能性もあるんだけど、それに意味あるかっつーと。
行ってきた。生のイカやいてておいしそう。
鉄道模型やら石投げコンテストやらやってた。
最近お祭り関連で鉄道模型の人よくみかけるな。
同じ団体なんだろうか。じょんからのときは多分同じ。
まあ細かいスケジュール見ずに行ったが文化センターのダンスやチア、女性センターの
フラなどあった。吹奏楽も。
夜に踊り流しあるそうなのでいったん帰ったが、他にもステージはあった。
たまにみかけるワッキー物まね芸の人もいた。
江戸時代あたりから残る家を三軒ほど公開していて年に一度の行事だそう。
外観も中身も確かに今の家にない良さがあるかも。
現在進行形で暮らされてる家なので写真は遠慮しておいたが。
寒くなってきた時間帯にはV10のトレーナーによるエキササイズがあった。さすがに子どもたちだけしかやってなかったが。
金沢城リレーとかだと走る人たちばっかだから多くの人が一緒にやるけど。たしかあれもV10の人だった気が。
踊り流しは正直暗いしいまひとついい感じにならなかった。
子どもらが作ったらしい。ちなみに小さなLED2つなのでそんな明るくはないです。
しかし18-35はもの凄くシャープだし、40Dも5Dに近いくらい等倍表示画像はシャープ。
正直6Dの甘い等倍表示と比べるとほっとする。なんであんな処理になったんだろうな。
40Dと6Dの画像比較もやるやる言ってまだやってないが適当な被写体がないため。
6Dの等倍像が甘いのは強制画像処理もそうだけどローパスにも差がある気がするので
そこらへんある程度傾向見えないかなと。
動作異常の件のメールと、テスト写真を送付。
面倒くせえ。あと今日ちょっとお祭りいってきて18-35はマニュアルで使ってたが
予想通り超ピント難しい。
85mmや100mmだと前ピンからフォーカス合わせて行ってキリッとなる所で
止めたらそこで合ってるわけだが、18mmとかF1.8でも超ピント深くて、かつ
40Dのファインダーではキリッとなって見えてもまだ前ピン。
数m前ピンで撮ってることあったりするし超ビビる。広角だと被写体が細かく
なりすぎてファインダースクリーン上ではある一定以上ボケが小さくなると
ほとんど区別つかなくなってると思われる。
もっと超微細構造のスクリーンでもないかぎり厳しいなあ。
まあピント合わせたい被写体の前後の見え等も確認すれば合わせられるけど
それならライブビューであわせた方が速いだろうってことで。
でも夜はライブビューは便利だね。 スーパープレシジョンマットで
ファインダー暗いのを補ってくれる。
あと感じるのが20mm相当の画角に慣れてると、29mm相当のレンズは
やっぱ広角全然物足りないかも。でもまあ仕方ない。
全体撮る時困るけどその分明るい。
最近AFにかまけてばっかりだったので久しぶりにMF。
横からだったので速い、追えない、また計画立ててなかったのでノレないってわりとつらい。
後6Dはやっぱレンズの粗も拡大率高いからちょっと目立つのかな?
描写にもまだちょっと違和感あるが、DPPじゃないソフトで画像チェック用に
まとめて現像したらさほどヌメッとしてなくてちゃんと見える。
まあ気にしすぎかもしれないが。
5Dが壊れてなければ比較するのになあ。
ファインダー精度は出てるの確認したが今日は条件悪かったのかあんまピントが見える感じはしなかった。
最近多いけど視力落ちてきてる可能性もあるな。
結果としてはまあピント合ってる写真もあるが、動き速かったのでたまたまなのかどうなのかよくわからない。
近接だったし被写体動いてなければF2ならほぼ外さない。
つか正面から撮ってもよかったが、近すぎてまともに構図作れなかっただろうからいいか。
かわりにシグマ18-35の方はちょうどよかったかもしれない。このあたりの画角で縦位置は
適度にパースついて気持ちよく撮れる。
がもっと人の邪魔にならないときにやればいいことだ。
シグマ18-35はF5.6エリアAFとマニュアルフォーカスの組み合わせで撮ってたがまあ
ピント見えてんだか見えてないんだか。結局F2.8~F3.2で撮ったので多分大丈夫だろう。
ちょっといろいろあってなるべく失敗せずに抑えておく必要があったんでそんな感じにちょっと逃げつつ。
本当に安全策とりたいなら純正レンズだったなーと引っ張ってみるが24始まりの純正レンズじゃ
まったく引けないので厳しい。 キヤノンはAPS-Cは望遠系高速連写か、高倍率便利ズームで
気軽にって感じでしかやらないのかな。