中之島(大阪)のダイビルに入っているスペイン料理店「カボ・デルポニエンテ」にてランチ。場所は国立国際美術館の目と鼻の先。開放的なオープンキッチンスタイルなのに加え、テーブルや椅子にシンプルなものを使っていて、気取らない雰囲気が心地よい。
今回注文したのは、1500円のAlmuerzo A(月替わりランチ)。平日は950円のランチもあるらしい。
最初に出てきたのは、ガスパチョ(野菜の冷製スープ)。酸味の効いたスープがキリっと冷えていて、まさにこの季節にぴったり。一緒に出てきたパンもなかなかの味。
メインは、ハモのグリーンソース・バスク風(写真)。ハモは肉厚ながらもあっさりとしていて、グリーンソースやアサリとの組合せが絶妙。ソース自体も美味しくて、パンをソースに付けて食べたくなるほど。
デザートはアイスクリームとケーキの盛り合わせ。甘いモノは別腹と言うけど、デザートだけでもかなりのボリューム。もちろんコーヒーor紅茶付き。
今回注文したのは、1500円のAlmuerzo A(月替わりランチ)。平日は950円のランチもあるらしい。
最初に出てきたのは、ガスパチョ(野菜の冷製スープ)。酸味の効いたスープがキリっと冷えていて、まさにこの季節にぴったり。一緒に出てきたパンもなかなかの味。
メインは、ハモのグリーンソース・バスク風(写真)。ハモは肉厚ながらもあっさりとしていて、グリーンソースやアサリとの組合せが絶妙。ソース自体も美味しくて、パンをソースに付けて食べたくなるほど。
デザートはアイスクリームとケーキの盛り合わせ。甘いモノは別腹と言うけど、デザートだけでもかなりのボリューム。もちろんコーヒーor紅茶付き。
で、近づきすぎるとブザーが鳴ります。
青森いいですね。
私は越後妻有です。ガイドブックも購入しました。
夏休みは青森に行ってきます!