土曜日、予定が一つキャンセルになったので、夫とスーパーやパン屋さんに。
最近は、これが一番の二人の共同作業だし、レジャーにもなっているけれど、これはこれで楽しい。
この日も、帰りは一人で散策しつつ帰宅することに。
前回真っ盛りだった紅葉はすっかり葉を落とし枝だけとなり、冬がやってきたのだなあ、とは思うものの、日差しは暖かく、歩いているうちに暑くなりダウンベストは脱ぐことに。
小川で鴨を眺めていたら、シューッと視界を横切る青緑とオレンジの金属色の輝き。
え?!もしや?と見ると、そこにはカワセミが。
初夏にみかけて以来の遭遇です。
あれは、たまたま何処からか飛んできたのではなくて、ここに棲みついているのだな、とさらに嬉しくなりました。
フェンスにもたれ背伸びしてずっと見ていたのですが、目の前1メートルくらいのところにも飛んできてしばし静止。
じっくりと眺めることができました。
雀よりも少しだけ大きいくらいで、黒い目がクリっとして可愛い。
オレンジのお腹は丸くポテっとしていて親近感・・
背中のキラキラした青い羽は飛ぶと緑が濃くなったように見える。
きりりとした長い嘴は凛々しい。
その内、川面にチャポンと垂直にダイビングし、すぐに上昇。
これを数回繰り返す。多分、エサを採っていたのかと思いますが、この動きがまた、とても速く美しい。
結局20分くらい眺めていました。
住宅街の川で暮らすカワセミは人に慣れているのか、警戒する様子もなく、ずっとそのエリアに。
写真も試みたのですが、全くだめで、撮れていませんでした。
側に来た時は動くと逃げてしまうのがもったいない、と思ったし、遠くにいる時はスマホでは遠すぎで。
最近は、これが一番の二人の共同作業だし、レジャーにもなっているけれど、これはこれで楽しい。
この日も、帰りは一人で散策しつつ帰宅することに。
前回真っ盛りだった紅葉はすっかり葉を落とし枝だけとなり、冬がやってきたのだなあ、とは思うものの、日差しは暖かく、歩いているうちに暑くなりダウンベストは脱ぐことに。
小川で鴨を眺めていたら、シューッと視界を横切る青緑とオレンジの金属色の輝き。
え?!もしや?と見ると、そこにはカワセミが。
初夏にみかけて以来の遭遇です。
あれは、たまたま何処からか飛んできたのではなくて、ここに棲みついているのだな、とさらに嬉しくなりました。
フェンスにもたれ背伸びしてずっと見ていたのですが、目の前1メートルくらいのところにも飛んできてしばし静止。
じっくりと眺めることができました。
雀よりも少しだけ大きいくらいで、黒い目がクリっとして可愛い。
オレンジのお腹は丸くポテっとしていて親近感・・
背中のキラキラした青い羽は飛ぶと緑が濃くなったように見える。
きりりとした長い嘴は凛々しい。
その内、川面にチャポンと垂直にダイビングし、すぐに上昇。
これを数回繰り返す。多分、エサを採っていたのかと思いますが、この動きがまた、とても速く美しい。
結局20分くらい眺めていました。
住宅街の川で暮らすカワセミは人に慣れているのか、警戒する様子もなく、ずっとそのエリアに。
写真も試みたのですが、全くだめで、撮れていませんでした。
側に来た時は動くと逃げてしまうのがもったいない、と思ったし、遠くにいる時はスマホでは遠すぎで。