前回のラストで再会を果たした同伊と粛宗でしたが、その後猛スピードで進行中。
同伊の体が心配な粛宗は、自分の主治医に見てもらえと言っちゃうほど同伊にメロメロ。
「そんな、とんでもない」と当然のことながら遠慮する同伊に「君の体は私の体も同じなんだ」とまで言っちゃう始末。
誰でもない王様が、自分の体と同じぐらい大切だと言い切っちゃうのって凄いことですよ。
でも、そんなセリフを臆面もなく・・・ではなくて、「俺にそんなことまで言わせんなよー」って照れを滲ませつつ、ちょっとモジモジな粛宗、キヨプタ。
で、モジモジしつつも「二度と君が居ない辛さを私に味わわせないで欲しいんだ」と攻めの粛宗。
その上で「君が私のことを少しでも思ってくれてるならだけど」って付け加えるところがさすが賢い王様です。
NOと言わせない大作戦。v
しかし、これって、プロポーズ以外のなんでもないよね。
で、そんな場面にチョンスオラボニ登場。

オラボニの心の中から「ガビーン」って声が聞こえてくるようでした。(笑)
王様相手じゃ三角になりようがないけど、彩としていい感じですよ。
主人公同士がただお互いに惹かれ合い、ただすんなりと結ばれるだけじゃつまんないもんね。
そしてオラボニのキモチに唯一気づいているソ・ヨンギの役割も今後ますます期待できそう。
次回、まずは横暴の限りを尽くしていたチャン・ヒジェが血祭りに。
もはやヒビンも風前の灯?
第30話の予告ラストでは、ついに特別尚宮となった同伊の姿がありましたよ。
きゃーっ、いよいよ。v
同伊の体が心配な粛宗は、自分の主治医に見てもらえと言っちゃうほど同伊にメロメロ。
「そんな、とんでもない」と当然のことながら遠慮する同伊に「君の体は私の体も同じなんだ」とまで言っちゃう始末。
誰でもない王様が、自分の体と同じぐらい大切だと言い切っちゃうのって凄いことですよ。
でも、そんなセリフを臆面もなく・・・ではなくて、「俺にそんなことまで言わせんなよー」って照れを滲ませつつ、ちょっとモジモジな粛宗、キヨプタ。
で、モジモジしつつも「二度と君が居ない辛さを私に味わわせないで欲しいんだ」と攻めの粛宗。
その上で「君が私のことを少しでも思ってくれてるならだけど」って付け加えるところがさすが賢い王様です。
NOと言わせない大作戦。v
しかし、これって、プロポーズ以外のなんでもないよね。
で、そんな場面にチョンスオラボニ登場。

オラボニの心の中から「ガビーン」って声が聞こえてくるようでした。(笑)
王様相手じゃ三角になりようがないけど、彩としていい感じですよ。
主人公同士がただお互いに惹かれ合い、ただすんなりと結ばれるだけじゃつまんないもんね。
そしてオラボニのキモチに唯一気づいているソ・ヨンギの役割も今後ますます期待できそう。
次回、まずは横暴の限りを尽くしていたチャン・ヒジェが血祭りに。
もはやヒビンも風前の灯?
第30話の予告ラストでは、ついに特別尚宮となった同伊の姿がありましたよ。
きゃーっ、いよいよ。v