焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

冷静に考えてみると・・・

2005年10月19日 | ひとりごと!
毎度でござる!

昨晩のお疲れさん会で乾杯ホワイトバンドなどの話から“募金”“チャリティー”の話題になった。

 発端は9月初旬ににホワイトバンドを買ってくれといわれてお金を渡したもののいまだそのものが届けれれていないというところからだった。
(正直それを取りまとめていた人間に会う機会がなかったのだが・・・)

どうやらそのホワイトバンドは今週末にいただけるようなのだが。

そこから“きっと大元の団体や人間はマージンとったりして食ってんだよなぁ”なんて声がでてきて
“そういえばまえ学生アルバイト雇って募金集めをさせて、集まったお金でバイト代払ってその残りを懐に入れていた奴がいたらしいから、相当募金って集まるんだよなぁ。”金を出せ!

その後ユニセフ(我輩のところにも何度かDMが送られてきたことがあるのだが)の話題では、あるメンバーはユニセフに
“こんな立派なDM手紙を無作為に送りつけてくるけどその制作費や、封筒の送料(普通なら1通80円)は胴捻出しているのか?そんなことするならそれをチャリティーのほうにまわせ!”っていってやったとか。

確かにユニセフの奴なんてあの送料、DM作成経費などはどうしているのか??

こう考えるとあらゆる募金、チャリティーが信じられなくなってくる。デタラメばかりだな!

だれかその裏を知っておられるか??

では・・・
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