毎度 焼津名物 炎の弾丸男！！でござる。
昨日朝のテレビを見ていてびびったぁ。
2組の生活保護を受けている母子家庭の母親が、自分の高校生の息子に万引、引ったくりをさせていたとのこと。
その理由は
『自分の食べるものは自分でなんとかしろ』ということと、
『自分達（母親）がはまっているパチンコで遊ぶお金を盗んでくるように』ということらしい。
“死ねば！”
最近“クレーム親”なんていって理不尽な言いがかりに近いクレームを、学校などに言って来るバカ親がいるらしい。
で、今回のこの事件の母親のが38歳と39歳。
？？？ってことは同級生じゃん。
このところ事件を起す“バカ親”の年をチェックすると大体同年代。
あがぁーーーーーーーっ。
やりきれねぇーーーー。
大学卒時にはバブルの絶頂で、能力不相応ないい会社に入社してしまったので、バブルが崩壊してからは退職前のリストラ組みのおっさん達に次ぐ会社のお荷物
“１９９１バブル組み”などと言われているらしい。
そして今やバカ親筆頭世代に。
どうやら世の中の癌になりつつあるようだ。（汗）
では・・・
教育が必要なのは「親」ですね。まずは・・・
子どもはある意味犠牲者になってる今日この頃・・・
毎度でござる！
我輩のようにろくに教育を受けていない？
受けたがしっかり学ばなかった人間が大きな声では言えませんが、
“教育”やっぱりこの一言に尽きますなぁ。
本当に親の“教育”は大切ですが、果たして受け入れる土壌を持ち合わせているか。
とにかく子供の“教育”は急がねば、
これ以上アホを増殖させてはいけませんから。
その前に“ゆとりの教育”なんて喜んでいた文科省や日教組の連中を全とっかえしないと。
では・・・
では・・・
偉そうな事は言えませんが、本当にびっくりする事が沢山あります。
学校教育が大切か！親の教育が大切か！考えさせられます。