焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

840万円の次は980万円 

2006年10月14日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 先日新聞広告でホームセンターなどで1年半ほど使用した住宅を移築して抽選で1名様に840万円(土地は別)なんてのが在った。

 別にこれといった理由も無いが面白そうだったのでなんとなく携帯サイトから申し込んでみた。
そしたら次の日すぐに確認の電話があり「本気での応募か、建築する資金や、土地の用意はできるのか?」「とりあえず簡単な打ち合わせをさせていただきたいのですが?」という質問をされたので、宝くじぐらいの想いで応募した我輩は一瞬と惑ったがまぁあたりはしないだろうと軽い気持ちで「OKデーーーす!」と解答しておいた。(汗)

 この話しを建築関連や、不動産関連の知人に話したら、
「それは営業手法一つで、確かに1名にはその値段で当たるが、彼らの狙いはそこでハズレた人をその応募をきっかけに新規営業対象にしようとか、抽選に応募し落選してしまったてくれた人特別価格、特別仕様で○○○○万円!!でご提供なんて習いがあるんだよ!」って教えてくれた。

先ほどテレビを見ていたら違う住宅会社が今度は「980万円で住宅をご提供!」なんてCMやっていた。

840万円の住宅の抽選は終わっていないが、結構応募があるといっていたのでたぶん当たらないだろうから、次はこの980万円に運試しとして応募してみるかぁ?

 先日840万円のほうでは営業マンと打ち合わせをしたとき
「いやーーーぁ、我輩は宝くじ気分で応募したので、どうしても新築住宅がほしい!という人とは違って本当に不順な想いでの応募である。」とはっきり言ったが本当にアフターの営業が来るのかぁ?

 では・・・

コメント (2)
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