こちらは、毎日雨が降っています。
おかげで、毎日沢山のシャワーキャッパーを見かけます。
胸元から肩までぐぅ~っとあいた鮮やかなパーニュを着て、
ゼミジャン(バイクタクシー)に乗っている女性の頭には、
ピンク色で水玉模様のシャワーキャップ。
ヘソダシルックでイケイケ系(←イケテナイ表現)の若い女性は、
紫色でバラ柄のシャワーキャップをかぶって歩いています。
シャワーキャップをファッションの一部として楽しんでいる様子は、
ファッション、髪型、セクシーさに敏感なベナンの女性らしい。
でも、私は当分ベナンの女性のようにはなれそうもないなあ。
昨日、日本からベナンに観光で遊びにいらっしゃている、
日本人のお客様(夫の同僚のお友達)から、アエラを頂きました。
実は、私は、創刊号から購読していた父の影響で、高校1年生の
頃から社会人になるまで、アエラを愛読していました。
でも、さすがに日本を長いこと離れてしまうと、アエラどころか、
日本の雑誌を読む機会が、がくんと減ってしまいます。
ラオスでは、時々読むこともありましたが、もうかれこれ、
1年近くアエラを読んでいませんでした。
1年ぶりに読んだアエラは、40号(2006年9月6日)。
吸い込まれるように、ぐぐ~っと、読んでしまいました。
まず、印象的だったのは、アエラの顔、「表紙の人」。
未来学者のアルビン・トフラー氏の穏やかで凛々しい顔が
とても印象的で、新作「富の未来」を読みたくなりました。
それから、話題の人、甲子園で優勝した早実の斉藤投手の秘話。
「やっぱり、素直な人が一番!」と、実感しました。
あと、とても刺激的だった記事は、「霞ヶ関女性キャリアの出産」と
「キャリアママがんばり中」。霞ヶ関キャリアの女性に焦点を絞る
ところが、アエラらしい取り上げ方だなあと思いましたが、この
記事を読みながら、仕事、家事、育児をきちんとこなしている、
私が敬愛する多くの友達への尊敬の気持ちで胸が一杯になりました。
この話題に興味のある方、アエラ40号を読んでみて下さいね。
おかげで、毎日沢山のシャワーキャッパーを見かけます。
胸元から肩までぐぅ~っとあいた鮮やかなパーニュを着て、
ゼミジャン(バイクタクシー)に乗っている女性の頭には、
ピンク色で水玉模様のシャワーキャップ。
ヘソダシルックでイケイケ系(←イケテナイ表現)の若い女性は、
紫色でバラ柄のシャワーキャップをかぶって歩いています。
シャワーキャップをファッションの一部として楽しんでいる様子は、
ファッション、髪型、セクシーさに敏感なベナンの女性らしい。
でも、私は当分ベナンの女性のようにはなれそうもないなあ。
昨日、日本からベナンに観光で遊びにいらっしゃている、
日本人のお客様(夫の同僚のお友達)から、アエラを頂きました。
実は、私は、創刊号から購読していた父の影響で、高校1年生の
頃から社会人になるまで、アエラを愛読していました。
でも、さすがに日本を長いこと離れてしまうと、アエラどころか、
日本の雑誌を読む機会が、がくんと減ってしまいます。
ラオスでは、時々読むこともありましたが、もうかれこれ、
1年近くアエラを読んでいませんでした。
1年ぶりに読んだアエラは、40号(2006年9月6日)。
吸い込まれるように、ぐぐ~っと、読んでしまいました。
まず、印象的だったのは、アエラの顔、「表紙の人」。
未来学者のアルビン・トフラー氏の穏やかで凛々しい顔が
とても印象的で、新作「富の未来」を読みたくなりました。
それから、話題の人、甲子園で優勝した早実の斉藤投手の秘話。
「やっぱり、素直な人が一番!」と、実感しました。
あと、とても刺激的だった記事は、「霞ヶ関女性キャリアの出産」と
「キャリアママがんばり中」。霞ヶ関キャリアの女性に焦点を絞る
ところが、アエラらしい取り上げ方だなあと思いましたが、この
記事を読みながら、仕事、家事、育児をきちんとこなしている、
私が敬愛する多くの友達への尊敬の気持ちで胸が一杯になりました。
この話題に興味のある方、アエラ40号を読んでみて下さいね。
で、こっちで読んだとこでした。
女性キャリアの出産の記事、男性ながらに感心して
読みました。
でも、旦那様のフォローも大きいんかなあと、
男性に都合のよいように思ってみたり(笑)。
がんばらんといけませんね。
がんばりましょう!
私なんか、健康だけど、あまり体力がないから
夜中の2時、3時まで働いて、6時に起きて子どもの
お弁当作り、なんていう生活は想像さえもできない。
たしかに、夫と協力し合える家庭なら、あんなすごい
生活をやれるんだろうなって思うね。実際、夫が
理解なくって、女性がかなり無理しているケースが
あるみたいだからね。でも、きっと、源さんは、
理解ある旦那さんになるだろうね。楽しみだね~☆
Ayaさん。あたたかいコメント、それから、とても
興味深い身近なお話を、ありがとうございます!
いえいえ、私、本当に文章書くの下手っぴだから・・・。
ayaさんのお心遣いに感謝です!!
それから、「きちんとした日本語を話すこと」、私も
大切にしたいと思っています。昔の小津映画とかをみると、
本当に「美しいな~」と思える日本語を話していますよね。
私もそういう日本語を話したいなあと、いつも憧れるの
ですが、まあ、実際、なかなか難しいです・・・。
で、英語オンリーの保育園のこと。ほんとですか~?
びっくり。インターナショナルスクールではなくって?
私は将来どこに暮らすことになるのかわからない人ですが、
どこにいても、将来、子どもにはきちんとした日本語を話せる
ような環境を与えることができたらいいなと思います。
確かに、幼い子は語学習得能力が高いから、幼稚園から
学ばせれば将来役立つだろうと考える親の気持ち、わかります。
でも、自分たちが暮らす環境の中で英語を使うことって、
そんなに沢山あるのかな?なければ、子どもはすぐに忘れ
ますから、親の思惑通りにはならないでしょうね。
ただし、幼い頃から、日本語にない母音を聞いたり、
話たりする習慣が身についていると、将来ちょっとメリット
あるかもしれません。それは、家で英語の音楽聞いたりする
だけでもいいかと思います。でも、豊橋だったら、英語より
ポルトガル語を話せたほうがメリット多そうですね。
私は、幼稚園選びで重視したいのは、語学よりも、
子どもの感性を引き出し、引き伸ばすことを支援して
くれる環境が整っているかどうか、でしょうね・・・。
アエラをお届けしたyukiです。その節はお世話になりました。
どんな雑誌がお好みか分からなかったので、買った雑誌から飛行機でもらった雑誌まで(パーソナルテレビが壊れていたおかげで、いろいろ雑誌がもらえたんです!)、難いものから軟らかいものまでいろいろ運んでまいりました。喜んでいただけたようで良かったです。
こちらにもお招きいただいたので、お礼の代わりに一言コメントさせていただきました。
これから時折立ち寄らせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。
美味しいお菓子をいただき、ありがとうございました。
お菓子、夫といっしょに、美味しく頂きました!
貴重な日本の雑誌は、既にベナンで暮らす日本人の
皆さんにお渡しして、順々に読んで頂いています。
皆さん、とても喜んでいらっしゃいますよ!!