「政党交付金は、娘の車を買うのに使っています。」by横峯参院議員

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民主党を離れ、新党大地・真民主に加わった横峯良郎参院議員が昨年、三女でプロゴルファーの横峯さくらさんに対し、公費で賄われている「政党交付金」から自動車購入費として２００万円を支出していたことが分かった。
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そもそも、プロゴルファーであれば、あぶく銭に溢れているのですから、自動車購入資金に事欠くことは皆無でしょう。それなのに、何故、糞親父が、しかも自腹ではなく、政党交付金から支出するのでしょう？政党交付金の交付には正当化理由があるはずです。その枠を外れていれば、国に対する詐欺になり、問題の資金は、違法収益となるはずですよ。

最近、生活保護の不正受給と言うことで大騒ぎしているマスごみですが、生活保護とは桁違いに巨額な詐欺については騒がないんですか？

日本国政府を自称する組織は、こうした詐欺には手出ししないのでしょうか？検事総長は、直ちに横峯を逮捕すべきです！！！

この事件は、
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２８日に公表された民主党参議院比例区第５７総支部（東京）の２０１１年分の政党交付金使途等報告書から判明した。
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とされています。つまり、横峯が民主党議員だった時の事件なんですね。

ここから引き出されるべき結論は、日本政府の与党議員は、政党交付金という制度におんぶにだっこで、さんざんに甘い汁を吸いまくっている、ということですわ。

先ずは、政党交付金という制度を廃止し、既に交付した分を全額、各党に返還させるべきでしょう。

そして、横峯を詐欺犯として、厳重に処罰すべきなのです。