播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

5日(水)

2011年01月05日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

レッスンをしていないと、曜日感覚がなくなっていちいちカレンダーで

確かめております。

ちょっと手の空いた時にピアノを弾きたいなと思っても

おっとどっこい、ピアノの中身はからっぽ。

弾けないとさびしいです。

 

まだ産まれていません。昨日に続いて今日も検診に行きました。

今日は私がついていったのですがまだですねとあっさり言われました。

いくら国から出産の補助が出るといっても 正月割増料金を避けた親孝行な

孫かもしれません。

 

主人が妊婦娘の顔を見るたびに

「どないや?」と聞いて 妊婦娘に嫌われております。

毎夜前駆陣痛みたいなのがきてそのまま陣痛につながらず朝を迎えているのが

年末から続いています。

ほんまの陣痛なんてそんなもんやないと知っている私は

黙って静観できるのですが、主人はそうも出来ないようです。

主人「どないや?」ときかれて

そんなにせかさんといて どうにかなりそうなら言うから。

不安でいっぱいの妊婦娘にいつもあっけらかんと 嬉しそうに言われると

どうも妊婦娘はカチンと来るらしい。私だってカチンと来るわよ。

実家にいる間は穏やかに過ごさせてやろうと適度にかまって

適度に放置しているのに。

主人「そんなつもりで言ったんじゃないのに・・」

それはわかっているけど・・

メアリー「心配してくれてるのは わかるけど本人がそんなに聞かんといてといったら

 聞かないほうがいいよ」と冷静に会話にはいってくる。私、そうやそうやと頷く。

主人はすごすごその場から去ったが

私「どうせ また私が性悪を言ったみたいに思ってるんやろな」

メアリー「たぶんそうだと思うけど、この場合母さんは性悪言ったのではないと

 私たちは知っているからそれでいいやん」

 

男ってかわいそう。 しかし空気読んでよね。

妊婦娘が産まれた時は予定より1週間早く何の前兆もなく

私がくしゃみをしたらその勢いで破水してそれからすぐに陣痛が始まって

あれよあれよと入院したものだから、

正しい待ちかたを知らないのね。

 

そこへ ばあさんがやってきて追い討ちのように同じことが繰り返される。

実家はうるさいところだけれど

1人でいるとそれどころか さびしいものだから

実家に居れるのでしょうね。

 

 

 

コメント
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