播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

どくだみ茶

2006年06月17日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

梅雨ころに、どくだみがグッと成長する。
それを刈り取って、干して夏に、どくだみ茶になります。
長女は生まれてすぐアトピーとわかりました。
これではいけないと、次女がお腹にいるときせっせとどくだみ茶を飲んだら、
マシな感じでしたよ。
長女のときはカルシウム補給と思いながら牛乳をたくさん飲んでたのが、
災いしたようです。

自家製どくだみ茶はニオイがきつく、
しかしその分効き目もあるみたい。
小学校の間は学校にもたせるのもどくだみ茶でした。


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2 コメント

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アトピー (くりねずみ)
2006-06-19 07:44:12
私も長男がお腹にいた間、たくさん牛乳を飲んでました。その頃、妊婦には無料で毎日1本宅配サービスというのもありまして。牛乳が災いしてか長男はアトピーで、小さい頃は苦労しました。今でも乳製品は体が受け付けません。反対に次男の時は、私が牛乳を飲むと嘔吐しツワリが酷くなるので飲めませんでした。それが良かったのか、アトピーには全く無縁です。

どくだみ茶、祖母が作ってて、お腹の調子が悪い時に飲むと治りました。
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どくだみって (壬生娘)
2006-06-22 22:49:56
小学校の頃は自分のお茶がなくなうと仲のいいお友達同士「お茶頂戴♪」といって気軽にあげたりもらったりしていたのですが・・・

私のお茶を一回飲むと「ありがとう・・・」と言ってくれるものの微妙な顔をしています

なかにははっきり「変な味」をいう人までいました

まぁね、自分でも他の友達の麦茶やウーロン茶とは違い飲みにくいことは分かっていたけれどその言葉はないでしょー
返信する

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