昨日、無事主人の指先の針金が抜けた。
あと1回様子をみてレントゲンを撮れば
通院は終了。
3月14日からだから2ヶ月半。
指の根っこの針金を抜いたとき とても痛かったそうで
いつ 指先のを抜くか通院のたびにヒヤヒヤしていた主人。
指根っこの分を抜いたときから、行く前に必ず 痛み止めの錠剤を飲んでいました。
あの痛み止めって そんな瞬間に引っこ抜かれる痛みに
効くのかいなと思うのだけど。
頭痛とか生理痛とか じわ~っくるのに じわ~っと効くものだと思っているのですが。
まあ私は 痛み止めに不信感をを持っていますから。
効くって信じられる人はいいよね。
これでやっと開放されました。
ご飯の度に、
唯一ご飯のときしか話ができないので
ご飯のときに 指先をいつも見せられて
怪我の傷を ご飯時にあまり見たくないものですが
それは我慢できるとして
抜くとき痛いやろか・・と私の顔を見るたび聞いてくるのに
そろそろうんざりしていた。
何回も言われるのは ばあさんだけで充分。
幼児に言うみたいに
痛くないよ 痛かったら 飛んでけ~とおまじないしてあげるからとでも言ってあげたら
よかったのか・・・。
少し不自由な指になった主人ですが
昨日の針金抜きは 痛くなかったそうで
そりゃ よかった よかった。
あっそうそう 早く 保険会社に請求して
入院費用の穴埋めよろしくね。
できた妻なら 長い通院お疲れ様
これからもリハビリを頑張ってね言うのでしょうね。