播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

主人の指 2

2011年05月14日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

主人の指の針金抜きは

月曜日に持ち越された模様。

 

ずっとずっと気になるらしい。

針金を抜いたら違和感はましになるだろうけど

第一関節は動かない宣言をされている。

指先は鬱陶しいままだろう。

こんなの自慢にもなんにもならないけれど

18年前に右足 その1年後に手術した左足。

外反母趾の手術ですが

簡単言えば親指の関節を無理やりはずしまっすぐに付け直し

まがっていたことによる外側のささくれにやすりをゴシゴシかけて

骨が勝手にまた曲がっていかないよう

親指とひとさし指(足の お母さん指をひとさし指というのかどうかは不明ですが)

第二指といえばいいのかな

その二本の指の間を切り開き、靭帯を結束する。

 

そのような手術内容だったと当時の説明を思い出してみた。

 

なんか気色悪くなったら読まないでね

もう 遅いかな。

 

手術をしなかったら おそらく色んな症状で困っていたでしょうが

手術しても ずっと足先に痛みじゃないけど 違和感がある。

 

だから主人の指も気の毒だけど

ずっと違和感が残るだろう。

 

しかし 第一関節の怪我の手術に対しては保険がおりないらしいから

一層気の毒です。

 

どっちにしても

私は普通にあるけるし

主人も指は多少短くなってもひっついているのだからよしとしよう。

コメント
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