播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

ほんと つかれるわ~

2010年10月17日 | 夫・グチっているのが多いかな

コミュニケーション不足といえば、お互いが歩み寄らずに

話もしないような家庭内と捉えられそうですが、

私サイドからいいますと、主人が私のことを知ろうとしなさすぎなのである。


妊婦娘は確かに頻繁に実家に戻って生活をしています。

 ゆうさくさんがインフルだったかな風邪だったか、妊娠初期にうつしてはいけないと

 実家に戻らせてくれ、

 その後、ゆうさくさんが実家の近くの外科に入院したから、面倒見るために

 実家に泊まり、

 この夏はあまりにも暑かったので狭い新婚宅より 実家の方がまだ過ごしやすいだろうと

 妊婦娘は戻っていた。

 そしてこの度は 羽蟻ブンブン騒動で散布した薬剤を避けるため

 また帰ってきていた。


 それらを見て、ゆうさくさんを不憫に思ったのか

 主人はゆうさくさんに、 そんなんなら「第二教室にしているマンションを

 明け渡してもらってそこに住んだら」と言ったらしい。


 それを聞いた 娘夫婦、

 はぁ・・・・・?

 第二教室はいまおかげさまで ヴォーカルコースやギターコースに人気がでて

 ほぼ毎日何かのレッスンに使っている状態。

 そんなのをやめて 住めというのか。

 「お父さんは お母さんの仕事の状況を全く把握しようとしていない。夫婦でちゃんと

 話をしているのか」とおこる。


 第二教室のスケジュールは誰でも見れるところにあって

 レッスン状況がわかる。

 ゆうさくさんもそれを見て、ヴォーカルのW先生は人気で生徒さんが増えてきた

 なんてことを把握している。


 稼働率が悪いときはそりゃ あの教室、ローンに光熱費、管理費用いろいろ

 大赤字。 おまけに使っていない日が多いから トイレの水道トラブルで

 流れっぱなしの水道料金のん万円請求も過去に二度。

 大変だなってことは主人も感じているらしいが、

 最近は赤字もだいぶ減ってきて これからというときである。


 娘夫婦は、主人の話をスルーして聞いてくれたらしい。

 良かった。

 
 しかし また次の日、同じことを娘夫婦に言ったらしい。

 「おかあさん ! ほんとに話してるの?」

 してない。 出来ない。 時間があわないすれ違い夫婦です。

 たまたま 一緒にいるときはそんな話もでない。

 だって 前後何も考えず思いつきで話をする主人であるから。


 はい わかりました。いまから主人と話をしてきます。
 
 土曜の夜、ゆうさくさんレッスンがすんだあと 主人を探しました。

 「頼むから パパにえらそうに言わないで やんわり話してね」

 壬生娘は私の態度に注文をつける。

  おうおう 両親の仲を取り持つ気のきく娘ですわ。

 えらそうにいう気ないわよ。

 そんなことで この風邪の鼻づまりフラフラの上に体力を消耗したくない。



私「 ゆうさくさんは男として、親の援助はあてにしないで

 自分で家を持ちたいと言ってるよ」

主人「そうなんか  まあ援助できるものもないけどな・・・」

私「あのマンションね 教室として最近はなんとかやっていけてるのよ」

主人「そうなんか それやったらいいけど」


  これで会話終了。

 これって 物分りのいい主人じゃないのですよ。

 何も気にしない。 前後のことはあんまり考えない。

 今の話がまるく収まったらそれでよくて、

 しばらくしたら そういった会話をしたことを忘れる場合もある。



 そして 娘夫婦に経過報告。


 よくよく考えたら、嫁に出してるのに

 いきなり嫁の父が 実家の目の前のマンションに住め!ってのも変よね。

 向こうの両親の意向もあるだろうに無視して・・長男に嫁がせているんだよ。


 無視じゃないんだよね。  なにもそんなこと気にしていないだけ。

 いつも実家に戻っている娘をみて ゆうさくさんがかわいそうと思ってる優しい主人です。

 娘だって、ゆうさくさんがいつも、実家に避難しなさいと指示をだすから来てるだけで、

 「お世話になりました」ところあいをみて 連れて帰っているではありませんか。

 ゆうさくさんがかわいそうと主人が考えてるなんて

 主人は一言も言わないが、私はそこまで推し量っているのに、ほんとにね・・・。



 ゆうさくさん曰く、この件は全く気にしていないですよ。

 コインパーキングの話と同じかなと思いました(笑)。←(お時間のある人はどうぞ見て

 思い出してください。)


 良く出来た婿殿である。



 ここでやっと本題かな


 私のこと知ろうとしなさすぎ


その① 私は38度の熱くらいではアイスノンは使わない。
      首や肩も冷えて痛くなってそちらの症状がつらくなるから。
      熱がおさまったら説明しているのですが
      毎回説明しないとダメなのか。
      「アイスノン持ってこようか?」にやんわり断るのですが
      「頑固に僕の持ってくるアイスノンを拒否してる、
      だから よけいしんどいのだ。 僕の言うこといつも聞かない」

      「おかあさん アイスノンいらないって」その主人が娘につぶやく一言に

        「頑固に僕の持ってくるアイスノンを拒否してる、
      だから よけいしんどいのだ。 僕の言うこといつも聞かない」が含まれている表情で
      お父さんは言ってるよと娘から後で報告がある。


   その①を書いたところで疲れたから お昼にします。



      

     
コメント
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