播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

ブログに書かないの?

2009年08月17日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

壬生娘が私に問う。

あのこと 書かへんの??

あのことって? カテゴリー「主人のこと」か?

もう 面倒くさいよ。

2年以上もブログかいていたら もうどうでもいいヤンと思えるように。

悟ったのか、ほうとうに面倒くさくなったのか私自身もわかりませんが。

 

 

お供えお菓子を買いに行くといっているのに

お供えを買うから、あそこの和菓子やさんだから、

主人の実家の近くなものだから、

主人にはあれほど念を押しても、

実家方向、→へ出しましたね。

明らかに左なのに右に指示器をだす主人。

 

義母を連れ出して外食に出かけようとしたら、

そこに出くわした、主人の姪っ子の子。小学生二人に、

いっしょに行こうかと声をかける。

声をかけるのはいいが、後先を全く考えない。

車は定員オーバーでのれないのよ。義母の車椅子も積むのに。

行こうといったけど 乗れないといわれたときの

子どもの心理を思うと、軽率な言動に

壬生娘と私は腹が立つ。

 

結局、義兄の車を義兄の店から借りてきて

2台で行ける事になりましたが、

 

行った先で昼間からビール。

いや お盆だからいいんだけどね。

私と壬生娘が運転すればいいことなんだけど

車椅子の義母を積んで隣の市まで買い物に行く約束をしている。

それを主人は放棄したのも同然ですよ。

買い物道中、後部座席で飲んだから暑いわ!なんていって

助手席と運転席の間から顔を突き出してエアコンにあたる位なら

飲むなよといいたい。

 

  

 これらのこと、私が思っているだけでなくて

 主人にも言ってるんだけど

 一向に気にならない様子です。

 

 だからもう面倒くさいのです。

 なんでもやり続けて ツレをあきらめさせたら勝ちなんですかね。

 

 壬生娘は結婚を前にして、

 私の連れはパパみたいじゃないからね・・とつぶやく

 

 どうぞどうぞ 私たち夫婦を反面教師にして

 いい家庭を築いて欲しいものです。

 

 結局 ブログにかきました。

コメント
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