播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

柿とれば溝にはまる

2008年11月19日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

 16日日曜の柿狩り大会は午前中の雨のため

参加者がすくなくて、まだ柿がたくさんあります。

もうすでに 脚立で手の届くところに実はなくて

高枝切りバサミのお世話になっています。

みなさんにお分けするのですが

夕方暗くなってからでは切れないので

朝のうちに枝ごととってと 上ばかり見ていたら

溝に ちょうど足首が入る幅の溝に落ち、

落ちるというよりはまり込み

スローモーションのようにしりもちをついたところが

朝 じいさんがほうれん草を洗っていた

井戸水のわずかではあるが 水溜り。

 

足は軽い捻挫。急に寒くなったのがこたえます。

 

右手中指も 夏からの使い傷みが そのまま引きずって

これはもう 老化とおもって付き合わなければならない状態。

指1本のことが不便ですね。

まっすぐかかる力には耐えられるのですが

ランダムな方向からかかる力に弱いです。

強打鍵はつらいですが いつもメゾピアノならピアノも弾けます。

 

 

主人の背中掻き、お米とぎ、洗顔のあわ立て、

ぎゅっと握ること  いろいろ 日常の動作が

この寒さとともに ぎしぎししています。

 

とりあえず 右足首に湿布です。

コメント (1)
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