播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

いいかげんにあきらめたら?

2008年11月05日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

 さて洗濯物を干している間に

 娘がご飯を食べて 洗い桶に茶碗は入れたのだろうけど

 洗いもせずに仕事に行った。

 

 ばあさんが  洗ってへん!と怒る。

 それは私に対してと娘(孫)対して 両方だろう。

 

 私は 先に先に干さんと乾かないといつも言うばあさんの言うとおり

 先に干して あと 洗うつもりだったのにね。

 それを言うと

 「そんなこと わかっている!  でもいつも私が見たら洗っている

 それにあんたは(私)いつも素直に ハイといわない」

   ばあさんの反逆はすごいよ~

 

 わずかの時間差で私があとで洗うのに

 もう 見てみぬふりできんかいの

 「家族が多くて 食事もまちまちなのに

 台所がいつも自分の思い通りに片付いているなんて

 所詮 無理や 見てみぬ振りをして

  ええかげんに 悟ってもらわれへんやろか?

  しんどかったら 自分のんだけしてね。」

    さいきん 自分でうるさく言ってきて

    私が何か言うと

    「うるさい!」と 自分から話を折るようになった。

    持久戦に持ち込めなくなったみたいね。

    「うるさい!」で話が終わるのはいいけど

    あとから ストレスまとめんといてほしいわ 気をつけてね。

 

    さっきの「 」の続きだけど

    口にはださないけど

 

    娘を嫁にやらんと家に置いといて、

    家でできる仕事をすればいいと音楽教室を選択させ

    いつでも私が自由な時間があると 心の隅でおもってるんちゃうか

    娘といえども同居すればいろいろあるんや。

    イヤなら もっと早い段階で台所を分けていたら

    台所2つあるんやし それを拒否したのはばあさんや

    わけていたら パパがキッチンのテーブルの端と下に

    うずたかく積んでいる健康食品系を気にしなくて済むし

    冷蔵庫にばあさんの範疇外の食品が入っていることもない

    パパが私の知らぬ間に ご飯をいっぱい食べて

    ばあさんが食べようと思った時にご飯がなくて 騒がなくてもいいし、

    わたしら ご飯がなくても 騒がず麺やパンでどうにでもするし。

 

     はよ  悟ってや

   私かて 片付けたいけど 散らかす人のほうが多いので

   無理せず、適当にやっているんや

   きれいなのに越したことないけどね。

 

 

    私は こんなばあさんになりたくないから

    二人の娘は 家において置くつもりはない。

    私が養子にきてもらったから

    世間はどうするの?と問うけれど

    そこまでして守るものはないよ。

    それぞれ 独立して、 なにかのときに 集まればいい。

 

       愚痴でした。 よろしく。

   

 

   

 

コメント (2)
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