奇喧悶—KIKEN C'MON—
1st LIVE 「Triumph」 南青山MANDALA
手使海ユトロ(Synthe)
伊丹雅博(Bouzouki,Guitar etc)
水川寿也(尺八)
catZmi(vo)
高岡けいゆう(Guitar)
三宅まどか(竹楽器など)
熊本比呂志(Per)
【備忘録】より.....
今日は南青山マンダラで急遽ボサノバ系多めのセッションですたい。
エコリラキレイみたいにかるーくやれたらいいなあ。
一回も合わせてない曲を、
譜面持たず楽器まで決めずにステージに上がって、結果的に超自然な演奏になる快感
手は勝手に動くから完全に他の人の演奏にのみ意識が集中する
時間波の上のボートに寝そべってるみたいな音楽もいいよね
つまりは どんぶらこ音楽
セッションライブでミラクルを起こす発端となる楽器はベース音だなー、と
改めて思う
もっと詳しく言うと、奏者の誰かの「今、全体をこうしたい!」に対して
一瞬にして「俺もそう思った!」というタイム感や広がり感、
その他の質がベストなベースががっちりハマった感じ。
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