大文字焼きで有名な鳳凰山を背景に。
長木川河川緑地にもカワセミがいるらしく来てみたのですが、、会えませんでした（泣）
「東北の草津」とも呼ばれ、皮膚病に特に効能のある日景温泉。惜しまれながらも平成26年8月に閉館となってしまったのですが、実は平成２７年秋にリニューアルオープンを予定しています。
長年苦しんできた首回りの皮膚炎が治った経験をしているので、これは嬉しいニュースです。今から待ち遠しい！
「大館能代空港」といいますが、地理的には「北秋田市」。これはアウトー！（泣）
大館市がフォトコンテスト作品を募集中です（リンクはこちら）。
2016年 大館ふるさとカレンダー等に掲載する写真を収集する目的のようです。
あと半年の猶予がありますので、春・新緑の頃を題材に訪問する機会を得たいと思います。
なお、縦横は問わないようですが、カレンダーの形からすると縦位置写真は不向きのようです。
ポスター・パンフレット等、カレンダー以外の用途もあるそうですから気にせず出してみようかなと思います。
以前は二ツ井にお店を構えていたのですが、見つけられないまま移転。やっと来れました、ねぎぼうず。
味噌チャーシュー特大。お値段１２００ちょっと。細麺でしたな。
秋田だと能代市の十八番が有名ですが、その十八番系とでもいうのかな、味噌なのに透き通ったスープ。もう見た目からして美味しいでしょ、これは。特にチャーシューが(笑)
カミカゼのチャーシューも美味しいですが、ここも美味しかった。○○○系列のチャーシューはだめだった(笑)
意外と有名な噂でもありますが、大館市には真田幸村の墓といわれるものがあります。
大館市にある一心院がその場所で、「一心院 幸村」と検索すればいろいろ出てきます。
あながち嘘じゃないかもと思われるつながりもあり、幸村の娘、お田の方は２代亀田藩主、宣隆（のぶたか）の後室であり、名君の誉れ高い３代・重隆（しげたか）の母であります。これは事実。
で、大館の子孫の方々の姓が「飯田」さんらしく、真田発祥の地・長野には飯田市がありますから、浪漫を掻き立てるわけです。
ということで、小一時間ほど探したのですが、私には分かりませんでした！お寺の案内板には「徒歩１分」と書いてるのでホントに近いと思うんですが・・・。
なんとか飯田さんのお墓を見つけたのですが、「信濃」や「真田」の字は刻まれていましたがネット上で確認したお墓とは違う様子。もう一度情報を整理して再訪したいと思います。
ディズニーブロガー、anomalocarisさんがUPしていた記事を見て、これは巨樹に違いない！と興味アリアリで桂城公園に行ってきました。遠くから見てもデカいですわ―。
おしぼりを絞ったかのようなスパイラル桂城（形状）。失礼。
本によると
幹周５３０cm、樹高２２ｍ、推定樹齢２００年
桂城公園は元々、佐竹西家の居城であった大館城址で、桜の名所として有名
大館高等小学校の校長、神谷勇三氏が（現地の説明板によると、風よけとして）移植したもの。
青葉茂るころに、また訪問したいと思います。
エボルタチャレンジ２０１４が11/2（日）、小坂鉄道廃線を利用して行われました。
このために制作した強化段ボール製の車体に小学生を乗せて総重量約１トン。約８．５ｋｍの道のりを単一型エボルタ９９本で走りきっちゃおうという企画。
まずは紅葉バックに鉄橋で待ち伏せしました。先日のSLあきた路号並（それ以上な気も）の方々で溢れかえっていました。近くの駐車場には、関係者の方用かもしれませんがマイクロバスが数台いました。
そんな最初のスポットを通過した後はゴール地点へ先回りすることに。途中の線路沿いにもたくさんの方が待っていました。特に、各駅で小学生の乗り降りがありますから、駅近くは賑わっていました。近所のお年寄りの方々には、廃線前の小坂鉄道が思い出されたのではないでしょうか。
これも段ボール製。
ゴール到着が近くなると、等身大エボルタ君が登場。かなり、歩くのが大変そうでした(笑)
待ちに待ったゴールが近づいてきました。
おめでとー！ 見事にチャレンジ成功しました＾＾
この様子は今後ＣＭ等々で見ることができるのではと思っています。放送されるのが待ち遠しいですね！
遠く、ステージに見える方はグッチ裕三さん。フライパンダⅣを持ち料理もしていたみたいです（遠くて見えませんでした）。
先日のチェンソーアートの後、40年以上の歴史を誇るきりたんぽまつりにも入ってきました。
初の大館樹海ドーム訪問。以前はSMAPもドーム公演（？としてか分かりませんが）しているらしいです。この樹海ドーム、なんと木造ドームなんだとか。