オダマキ

なんて不思議なお花でしょうか？　オダマキ

今日も雨の中乗馬に・・(月曜日に雨が多いのは気のせい？）


何日か前に気温が28度とかあり、乗馬の時の日焼けが気になって

いたので今日の雨は嬉しい雨でした。

雨と汗もシャワーでスッキリして遅めのランチ。

お友達がお休みなので、一人テラスで綺麗なグリーンの木とお馬さん

を眺めながら今日の至福の時間

家では「オダマキ」のお花でまた癒やされました。

パンの花の作成でもオダマキはテキストと実物を見ないと

難しいお花です。不思議で複雑

でもなぜか優しくて不思議でユニークですね。

今回も道の駅（羽曳野）で見つけました。
粘土の見本用に作成中

日本が原産の「ミヤマオダマキ」
ヨーロッパなどが原産の「西洋オダマキ」　があるようです

瀧 廉太郎

瀧　廉太郎　（たき　れんたろう）

何日か前に「ゲーテ」の本を探していたら「瀧廉太郎」の

絵葉書が見つかり、なつかしかったので押入れから出して

見ていたら高校時代を思いだしました。（思い出ばかり・・（笑））

私が通っていた高校（だんな様も同じ高校）のすぐそばに瀧廉太郎

が作曲した「荒城の月」のモデルとなった「岡城跡」があります。

豊後竹田（ぶんご　たけた）の駅は「荒城の月」のメロデーが流れて

実家に帰る途中にこのメロデーを聞くと嬉しいやら懐かしいやらです。

瀧廉太郎の住んでいた家も竹田にあり、城下町の跡もまだありますし

大分に行かれたら是非竹田も散策してほしい所です。

ハーモニカとピアノ（自己流）で「荒城の月」は得意(自分で思うだけですが・・）

私とだんな様は同じ高校ですが大阪で劇的な出会いが・・
興味がないと思いますのでこのへんで・・・