「ペットの郷日誌」-ここだけの話        

自然豊かな施設の風景や動物だ~い好きな管理人の想いなど、
毎日だらだら書いてます。良かったら寄ってって。

妄想失恋。

2015-03-08 17:52:39 | Weblog
相変わらず、ティッシュの消費が著しい今日この頃。
せっかくの休日なのに寒いし雨だし、最悪ですねぇ

タイトルの本題に行く前に、新商品のご案内です 

先日、部長のところに飾ってあげてと友達がプリザーブドフラワーを作ってきてくれた話をブログで紹介しましたが、
その子に、商品の発注をしておったんです。

それが出来上がってきたので、早速展示を始めました。














こんな感じの商品でやんす

納骨堂の棚に飾ることもでき、お家でもお写真の横なんかに飾ってもらえるかなぁ~と、
小ぶりな感じのものを…と注文しておきました。

とってもプリティーですので、おひとついかがでしょーか。

さて、タイトルのお話ですが、わたくし、この歳で失恋いたしました

フラれた相手はなんとビックリ。キムタクです

実は世間には内緒でキムタクと付き合っていたんです。あっ、早めに言っときますが、これはあくまで妄想…というか
あたしの夢の中での設定です

ある日、キムタクに「大事な話がある」と呼び出され、出かけると別れ話をされました。
しかも、本当は相思相愛の仲なのです(夢ですからね)。でもキムタクの立場や周囲の大人の事情で
これ以上付き合っていくのは難しくなってしまいました

こーなることはあたしもわかっていました。わかっていましたがお互いになかなか離れられなかったのです。
あたしも大人です。「そうだよね。分かってる。これからも頑張ってね」と笑顔で別れることになりました

しかし、悲しくて苦しくて我慢できずに泣いていると、中居君がなぐさめにきてくれました。

「木村の気持ちは変わらないよ。でもしょうがないのはわかってるよね」って。
「うん。分かってる。でも辛い」と号泣。すると今度はツヨシくんとしんごちゃんがなぐさめに来てくれました。

2人であたしを笑わせようと面白いことをしてくれました。

                 (なぜかゴローちゃんは登場しません

「ありがとう」とお礼を言ってその場を立ち去りましたが、また1人になると悲しくて涙が止まりません


んでもって、ハッと目が覚めました

なんであたしがキムタクと付き合ってんだろう?? 大丈夫か、あたし…

話はだいぶはしょりましたが、登場人物の会話や表情が妙にリアルで、あたし本当にキムタクと付き合ってんの?
って考えてしまうほど。
しかも、マジで泣いていたようで、鏡を見たら目が腫れておりました。
さらに、起きてからもすごく辛くて悲しい気持ちのまま

相当ヤバいぞ、あたし

そんな訳で、夢の中で大スターと恋愛し、失恋しました。いやいや、この歳になって現実では経験できないからねぇ。

失恋から立ち直るには次の恋をしなければなりません。
今夜は誰と付き合うことになるのかしら…。

      (すいません 誰かこのアホにつけるいい薬知りませんか?)