一期一会日記~「今」の記録

多言語、ウサギ、本、お勉強、テレビなど私が今楽しんでいること、ものについてつづっていきます。

小さいころのころのメラニーちゃん

2013年06月02日 | うさぎ

 

メラニーちゃんがうちにきてから、2年半がたち、すっかり我が家の一員。大きくなった子供の代わりに、メラニーちゃんを溺愛してます。

メラニーちゃんが家に来た時は、3か月を過ぎており、大人と子供の間くらいの大きさでした。ウサギの小さいころで一番かわいいのはたぶん、生まれてから2週間から1ヶ月くらい。その頃の写真が見たいなあ・・・・と思っていましたが、とうとうそれをゲットしました。

メラニーちゃんは一応ネザーランド・ドワーフの純血種、いわゆる血統書付という子です。

その、血統書に住所がついていて、堺市、ウサギブリーダーと検索したら、Lapin Houseというウサギ専門店が出てきました。そしてPAPA & MAMAうさぎを見ていたら、メラニーちゃんのおとうさんの海君が出てきました。もう間違いない!ということで、家にはお宅で生まれたウサギがおり、小さいころの画像があれば送ってほしいとお願いしたところ、送っていただけました!

メラニーちゃんは、お父さんがグレー&シロ、おかあさんが白なんだけど、おじいさんは黒&白。メラニーちゃんの兄弟は黒2匹に、グレー2匹でした。そしてこの世にメラニーちゃんにそっくりな子がもう一匹いることもわかり、どこにいるのかなあなんて想像しています。

     

どちらがメラニーちゃんか?お店の人はわからにそうですが、私も主人も左の子に違いないと思っています。

     

主人はかたちから、私は微妙な色から判断しました。

まあ、飼い主ではない人にはわからないでしょう・・・

Lapin Houseさん、ありがとうございました。

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに

2013年05月26日 | 多言語

気がつけば、一年近く間があいてしまいました。

まあ、個人的な記録として時々は書いておきましょう。

昨日は久しぶりにノンちゃんファミリーに。この夏イタリアに行く子と台湾に行く子がいるので、その準備会。

最近はヒッポCDを聞く時間がとても少なく、大分忘れていました。でもまた復活すれば思い出すよね。

 

昨日はベトナム人の男子学生さんが来てました。色鬼をやるとききいた言葉。昨日は私は赤い服を着て行ったので、赤を覚えようと・・・赤はローン(ラーン?) 白はダーン。カタカナ読みしても絶対通じないでしょう。

ピンクや青もありましたが、忘れてしまいました。

彼がベトナムの歌を歌ってくれました。お父さんは赤ちゃんが大好き、なぜならおかあさんに似ているから。おかあさんは赤ちゃんが大好き、なぜならお父さんに似ているから・・・というような歌。子供の歌ようですがとても奥が深く、愛に満ちている歌でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メラニーちゃん、お誕生日

2012年08月17日 | うさぎ

8月16日がお誕生日のメラニーちゃん、ケーキとスペシャルサラダでお誕生日会です。

ケーキ屋さん(モンペリエさん)で「メラニーーちゃん おたんじょうびおめでとう」というチョコレートのプレートを載せてもらいました。

 

 

寝起きのメラニーちゃんをテーブルの上にのせ、記念撮影とカメラを向けましたが、突然テーブルの上にのせられて動揺が隠せず、あちこち動き回るのでいい写真がとれません。大丈夫だよ~と優しく声掛けしていたらだんだん落ち着いてくれて、ケーキとのツーショットがとれました。

でも、草食系のメラニーちゃんですから、ケーキは食べれません。ということでスペシャルサラダを作ってみました。材料はレタス、ベビーリーフ、大葉、プチトマト、ネクタリンです。最近のメラニーちゃんは大葉が大好き、まず大葉を食べてくれました。ケーキはあとで美味しく人間がいただきました。

 

写真も撮れたので息子が、「このチョコもらう!」と言って「メラニーちゃん おたんじょうびおめでとう」のチョコプレートを食べてしまいました。

あっ!「2」という文字のキャンドルを買ってきたんだった、と後で気がつき、唯のケーキにキャンドルを刺し、火をつけました。

どたばた誕生会、いやだなーと思ったかもしれないメラニーちゃんでしたが、たまのことだから許してね。

そしていつもみんなを癒してくれてありがとう、これからもよろしくね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メンタリストはトリックか?

2012年07月19日 | 不思議

久しぶりの不思議ネタ。「アンビリーヴァボー」を見ていたら、今日は日本人のメンタリスト、ダイゴと、ドイツ人の心を操る男、ハーフェナーの対決みたいなのをやっていました。

この二人は、プロとして、テレビなどで活躍していて、当てもの屋みたいな形で活躍していますが、でもそんな力はそれほどすごいものではありませんよ。

私もそんな力を感じることは人生の中で、時々起ります。

ハーフェナー氏のパフォーマンス。ゲストが東京中のある場所に隠れるから、それを当てるというもの。地図の上を手の平でスキャンしていたけれど、それなら私もわかるだろうと思ったこと。そして所さんが手のひらに持っている12星座のうちの一つのカードを、ダウジングで当てるというもの、これも私はやったことあります。

ハーフェナー氏のパフォーマンスは、かなり私もできる可能性が高いです。

今から、8年くらい前、実験したことがあります。私は自分の前ににトランプのカードを裏向きにしておきました。黒か赤か、私は全く知りません。そのカードの上に、紐でぶら下げた5円玉を、手で吊るしました。ハイなら右回り、ノーなら左回り。そして裏向きのカードの色を、5円玉の回る向きで5回以上パーフェクトに当てました。

また、アテネオリンピックの柔道の試合結果。その時は、この人が勝つ、と頭にイメージし、その通りだと、テレビに向けた手のひらにポーンと刺激の感じがし、違うときは手のひらには反応がありませんでした。たったそれだけのシンプルな予想でしたが、男子も女子も100%当たりました。また女子マラソンも、下馬評では絶対優勝と言われていた、イギリス人の選手は反応がなく、野口みずき選手には反応が出て、自分では「えー?」とびっくりしましたが、終わってみれば野口選手の優勝、」自分でびっくりしました。

未来というのは決まっていること、そして予知は可能であること、それを私は知りました。

でも予知の難しいところは、自分がかかわるところ。もし私が予知をすることで、周りの人の、精神状態が変わると、当たらなくなることがあります。でもオリンピックのような私と全く関わりのないところでの予知なら、完璧に当てることが可能です。

そして、私にとっての、予知は、目に見えない世界、未知の力が存在することを知らせてくれるところで止まってしまいます。いつもいつも予知ができるわけではないです。

でもハーフェナー氏は、世の中の人すべてに、そういう力が存在することを伝える使命を持っているのか、はたまた訓練の成果か、ある種超能力をきわめています。

でも、実は日本人のダイゴについては、よくわからないところがあるので、彼の力はどうなんでしょう?

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天国でゆっくりね

2012年07月11日 | ペット

上野動物園のパンダの赤ちゃんが死んでしまいました。園長さんが涙を流しながら報告しているのを見て、思わずもらい泣きしてしまいました

なんとなく、このまま大きくなるんだろうと思っていたから、ショックです。

そして、我が家のペットで一番の長寿だった特大金魚~デカキン~が今日の朝、死んでいました。最近、食欲が前ほどなくなっていたから、年かなあと思っていましたが、水の中で、ゆらゆらと浮いていて、自発的な動きがなく、死んでいることが分かりました。

息子が今から6~7年前、夜店の金魚すくいで取ってきた10匹のうち、唯一生き残り、その後どんどん大きくなり、たぶん全長は30センチを超えていたと思います。顔が愛嬌があって、餌を食べるときの口の様子が、ゴミを吸い取る掃除機のように見えて、和ませてくれていたデカキンです。

デカキンがいなくなった水槽は、さみしいです

パンダの赤ちゃん、そしてデカキン、天国でゆっくりね

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おいしいものたち

2012年07月07日 | ランチ

先日、長久手のお友達のところに遊びに行ってきました。最近、パートのお仕事(元の職場で)を始めたAちゃんの家に。気心知れていて、理系女子で、ママ友いない系の似た者同士。いっぱい話すことがあって、時間が足りません・・・

食べること大好きな私たち、やはり食べること大好きな少し年下のお友達のNちゃんのお勧めのお店で、ランチすることになっていました。お店の名前は「しげむら」。飛騨牛を食べさせてくれるお店です。私とAちゃんは牛肉のほおばみそ焼き。初めてみるメニューなので注文してみました。大きなほおばの上に、きのことねぎと、牛肉、その下にはお味噌が敷いてあります。一人用の小さいコンロの上に載っているんだけど、火がついた状態で持ってきてくれて、かき混ぜながら火が通るのを待ちました。

お味噌の甘みがちょうどよく、きのこやねぎとお肉がちょうどよく味付けされて、とってもおいしいです。飛騨牛だけあって、お肉は二重丸。他にサラダご飯、お漬物、デザートはハーフ善哉にフルーツ、コーヒーがついて大満足でした(*^_^*)

親子劇場を頑張っているNちゃん、交際範囲が広いのでいろんなお店を知っています。その中で瀬戸にものすごーく美味しいベーグル屋さんがあるというので、そこに行くことにしました。そしてそのあと、一年先輩のSさんのおうちに行こうという話になりました。

瀬戸のベーグル屋さんは「ウブントゥ」。パルティ瀬戸の近くで、自宅の一部を改造してお店を始めたって感じです。でもいろんな種類があり、おいしそう。クルミ&レーズン、イチジク、コーヒー、チョコなどいろいろありました。家でいろいろ食べましたが、もちもち、天然酵母の香りも良く、また中に入っている材料も本当においしくて最高でした。

ウブントゥというお店の名前が、何語なんだろう、そしてどんな意味なんだろうと気になりました。なんとなく語感がアフリカっぽい。そしてフェアトレードのチョコも売っていたので、おそらくアフリカなんだろうなあと推測してました。

家に帰り、ウブントゥのホームページとかあるのかなと見ていたら、ブログ記事にウブントゥの意味が載っていました。”ウブントゥ”は、南アフリカ語で
「お陰さまで私は生きています」の意味だそうです。やはりアフリカだった!とうれしくなった私でした。

でもほんと美味しいですよ

 http://ameblo.jp/ubuntu2008/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本語って面白い

2012年07月02日 | 多言語

先日、テレビで「世界番付~世界の中の日本の順位」を見ました。特にみるつもりではなかったけれど、「言語に関する世界番付」をやっていたので、ついつい興味をそそられてみてしまいました。いろんな国のゲストが日本語について語っていましたが、その中でパックンが、「英語を使う人は基本的には二重しかいないから、一重、二重という言葉はないです。それから鼻も高いから、『鼻が高い』という言葉もないです。」と言ってました。それを聞いて、ん~面白いと思いました。

タイにはごちそうさまがなくて、代わりに「誰がお皿を洗う?」というのが合図とか。コンゴには「辛い(からい)」がなくて、「強い」という言葉を使うなど、国によって、存在する言葉が違うところが面白いですよね。

国内で使われている言語の種類が多い国では、第3位:ナイジェリア、第2位:インドネシア、第1位:パプアニューギニアだそうです。ちょっと意外。言語と方言の分け方で変わるんでしょうけどね。

また「速い言語」という番付では、第3位:フランス語、第2位:スペイン語、第1位:日本語。速いという意味は、確か単位時間当たりの音節数だったかしら?あまりはっきりとは覚えてないけれど、日本語はともかくスペイン語は納得。でもフランス語は結構ゆっくりに感じるので、どうなんでしょう?って感じです。

それから日本語クイズで、元日と元旦の違いは?とやってました。私知りませんでした。元日は1月1日のこと。元旦は1月1日の朝のことだそうです。旦という字は水平線から昇る太陽のことだそうです。まさに象形文字ですね!

テレビを見ながら面白いから、メモをとっていたんですけど、手元に、紙があったので、裏にいっぱいメモして、またブログに書こう、と自分の机に持って行ってしまいました。翌日息子が、部活の事が書いてある紙がないと探していました。あ!そういえばなんかそんなことが書いてあったかも?とメモした紙の表を見ると、部活の練習試合のことが書かれている紙でした。

ぼくがお母さんの紙にメモしたら絶対怒るくせに・・・と、息子に文句を言われてしまった母でした

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジサイの里に行ってきました

2012年06月29日 | 

先日、蒲郡のアジサイの里に行ってきました。前から行ってみたいと思っていましたが、なかなか行けず。今年は姉を誘って、行くことにしました。ポプリ先生からは、お勧めのランチのお店も聞き、ばっちり!車は止めれるのか、駐車場が混んで並ばなくてはいけないのか、アジサイの里に電話をかけて聞いたら、平日なら大丈夫でしょうとのこと。それで車で行きました。

形原温泉の中にあり、ゲートを入るとアジサイがたくさん、ここもかしこも、アジサイの木で、今はちょうど満開の時期でした。

中は結構広くて、見応えがあります。この日は曇り空。雨では歩くのに困るけど、でも青空はアジサイには似合わないなあと思っていたら、ちょうどいい、曇り。人も多すぎず、でも少なすぎてさびしいというわけでもなく、程よい人出。姉とのんびり見物。

アジサイと言えば、青いもの、紫、ピンク、そして少し珍しいところではガクアジサイくらいしか知りませんでした、いろーんな種類の鉢が並んでいました。気に行ったものを少しアップしてみると、

   

  

    

いろんな種類があってきれいです。私のお気に入りは真ん中の段の一番右。ピンクでかわいいです。「花火」という名前だったかなあ?

園内をのんびり歩き、おなかがすいたところで、アジサイの里の近くにある、「いと」という和食屋さんに行きました。カニコロッケの定食がお勧めというポプリ先生の話だったので、注文してみました。あつあつ、外はカリっとしていて、中はとろーり、とってもおいしかったです。赤だし、はしやすめ、茶碗蒸し、ご飯、デザート、コーヒーまでついて980円でした。

ところでアジサイは英語でなんというか知っていますか?うちのスペシャルな娘に、アジサイって英語でなんて言うの?と聞いたら「ハイドレンジャー」と教えてくれました。よく知っているなあと、関心。hydrangeaです。hydraはギリシャ神話に出てくる、9つの頭を持ったウミヘビだそうです。小さい花がたくさん集まっている様子が、hydraに似ているからこんな名前になったのでしょうかねえ~?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爪切りをしてもらいました

2012年06月26日 | うさぎ

うさぎさんは、爪がどんどん伸びてしまうんです。で、月に一回くらい爪を切ってあげるといいんですが、ウサギさんを抱っこして膝でひっくり返した状態で切るのは至難の業。うちのメラニーちゃん、もともと抱っこはあまり好きじゃないし、ましてやひっくり返してじっとさせるなんて、無理~!

ということで、メラニーちゃんの故郷のペットショップに併設されているペットの美容院に連れて行って、爪を切ってもらいます。いつも行くとワンちゃんたちが、お手入れしてもらってます。そういう子たちは予約がいるんでしょうけど、ウサギさんの爪切りは予約なしで、ちゃちゃっとやってもらえます。一回500円。まあ、ちょっとかかりますが、自分ではできないのありがたいことです。

爪を切ってくれるトリマーさん、何人もいるのですが、やはり当たり外れがあるようで、メラニーちゃんの家に帰ってきてからの様子でわかります。

昨日の人は上手だったようで、おうちに帰ってきた後も、普通にしていました。爪切りが終わったあとで、「おとなしくしてましたか?」と聞いたら、「おとなしくしてましたよ」と言ってました。

でも一度爪切りから帰ってきた後、ケージに戻すと、日ごろそんなに怒る子じゃないんですが、「ぶうぶうぶうぶう」それはそれは怒っていたときがありました。まるで「おかあさん、つめきり、もういや!きょうのひとあんまりじょうずじゃなかったから、いたかったしこわかったんだよ!もういくのいやだからね!」と言っているようでした。少ししたら落ち着きましたが。でもそのときも、終わった後でトリマーさんに、「おとなしくしてましたか?」と聞いたら、「おとなしくしてましたよ」と答えてくれてました。外づらはいいようで・・・?

やはりあたりはずれがあるようです。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

趣味は・・・?

2012年06月24日 | 多言語

韓国語で、趣味はチュミ。同じ漢字からの音だから、とっても似てますよね。

ロシア語のイチローに、趣味をいうあたりでシュミという音が聞こえていたので、もしかしてロシア語でも趣味はシュミかと思い、ファミリーでこのあたりをよく聞いたら、シュミという音が聞こえる前に、ヤー・リブリューが聞こえていたから、そこで趣味を言っているはず。

では、ロシア語の「シュミ」という音はなんでしょう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする