PJ ～航空救難団～ 第8話 12年前の真実…教官と学生を繋ぐ魂の救助!!

［LINK（TVer）：第8話　12年前の真実…教官と学生を繋ぐ魂の救助!!］

宇佐美主任教官の言葉（42:31頃から：上リンク先「続きから再生」をクリックするとそこにとぶ，はず。。。。。が，，，上手くとんだり，とばなかったりするみたいなので，お手数ですが，よきところが見られるよう操作してください。）

▶ここから引用>>>>>------------

誰だって，心はボロボロの中古だ。でもな，その傷の一つ一つに意味があって，それが俺たちをつくってんだ。みんな，傷だらけだ。それでも，その傷を背負って踏み出そうとする自分自身に，もっともっと感動してやれ。天晴れだと言ってやれ！

------------<<<<<ここまで引用◀

テレビ朝日
6月12日(木)放送分字幕
6月19日(木)21:00 終了予定

嶋田繁太郎海軍大将の最期

※引用動画の再生に不具合がありましたので，動画を削除しました。

今日は嶋田繁太郎海軍大将の命日。戦争を巡っては，様々な生があり，様々な死がある。だから人生を考えるに，歴史は過去の人間の生き様を通して多くのことを教えてくれる。

こんな人間の真実を知るには，以下を最後まで読むこともまた，必要かもしれない。

嶋田繁太郎［Link（Wikipedia）：嶋田繁太郎］

ただこれって，歴史の中に現れる単なる過去のこととは言い切れない。同じことは今でもあるんだと耳にする。それも一見，とても善良だとみなされている者が実は偽善の塊で装っているだけということも少なくないらしい。

神に背き悪魔に魂を売ったこのような所業，これこそが人間の性なのか。

人生は必ずしも素晴らしいものではない。でも、それは諦める理由にはならない。

早坂茂三『捨てる神に拾う神』『意志あれば道あり』

武蔵野銀行 CM 「ウソ発見器」篇

いやぁ。こんな風景って，よく見るなぁ。ぞっとする「ウソ」。

「ウソ」っていっても，人間関係の潤滑油っていう場合はもちろんあるね。

でも，この映像で戸惑っている「ウソ」って，そんな温かい関係の中で使われている，そんな温かい空気感のある「ウソ」ではない。そう思わない？

ここには，大小の「恐怖」によってつくりだされた「ウソ」が見えてくるような気がする。

だから最後のシーンの発券機のメーターだけが救い。そして恐らくこの希望がこの動画の主題なんじゃないか。ふと，ラ・ロシュフーコーの『箴言録』を思い出す。

子どものころから，こんなメーターを見ていたように記憶している。これが私のカワイくないところ（微笑）。。。

美濃部 正 芙蓉部隊隊長

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U R not alone

やる気が起きない時に見る動画。　U R not alone

席を譲る片足の男性

確かに親切は難しいな。

ただ，最初に声をかけたおじさんも，言葉によって席を立った片足の男性も，その前に立っていた妊婦も，誰も悪くない。と言うよりむしろ，おじさんも若者も妊婦も，全員善意の人であるのは間違いない。

おじさんも若者も，行動したことが何より尊い。私たちはもちろん神ではないので，あらゆることがわかっているわけではない。もし勘違いがあればそれを正せばよいだけだ。

むしろ間違いを起こすことを懸念して行動しないことの方が罪深い。残念なことだと思う。

だからこの動画のあと，若者の様子を知って言葉が見つからず表情を変えることになってしまった若者以外の人たちがどう行動するのかが問われているよね。

きっと若者に席を譲ろうと席を立つ人が複数人，現れたんじゃないかな。そんな光景が見えてくるような気がする。

ブルーハーツの名曲「人にやさしく」受験生の歌声で繋ぐ感動CM カロリーメイト新CM「心の声」篇

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