京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間「七夕の後始末時間」

2024-07-08 13:05:07 | 時計修理

写真は昨日の牧川草刈り後の風景、左の奥に鷺がいます。そこが丁度私がゲロしたところ、鷺にはナイショですよー。鷺さんに悪いことをしてしまいました。

コタロも私もこんな顔になりました。うす目をあけて知らん顔するんだよー。

ネコはいいよ、初めから「ネコの手」を借りるとどうなるかわかっています。「時計師の手」を借りる場合は今回の草刈りの結果を参考にしてくださいませ。ネコの手より可愛くないのに態度は大きめです。

「とーちゃん、なんかやらかしたか?」あずき姫の目が責めていました。

昨夜、夜久野高原の夜空は雲に隠れていましたが時折しっかり星が見えていました。七夕の短冊「来年はゲロなし草刈したい」と書きたいところ、来年まで熱中症防止の手立てを考えましょう。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 時計師の京都時間「へそ天の... | トップ | 時計師の京都時間「京の昼寝... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時計修理」カテゴリの最新記事