この写真のあと、お風呂タイムの悲劇がくることを知らないあずきです。嫁さんが夜久野へきているタイミングにちょうどよかった。なんと一時間で終わりました。
コタロは「鬼のいぬまにいのちの洗濯」脱走帰りの昼寝です。
「ふるさと講座夜久野学」へ夫婦で参加しました。江戸から明治にかけて「丹波の彫刻師中井権次」一統の作品の魅力あふれる講座でした。すこし大きな眼のユーモラスな龍の彫刻が面白い。夜久野町東光寺の会場には40名定員いっぱい集まって汗だくも思い出になりますねー。お寺には貴重な曼陀羅絵が見られることもあって驚きの連続、「こんな田舎に?」夜久野の深い歴史文化に驚きます。
嫁さんが夜久野にいる間、リフォーム第二段が進みます。クルマの購入、トイレ交換、畳の張替など課題が一気に進みました。家とクルマは嫁さんが選ぶのがちょうどいい。やはりクルマは家電製品の分類に入る時代なのだと思いました。洗濯機、冷蔵庫、エアコン、クルマと家電製品が揃いました。
いつか2シーターのクルマの助手席にあずきを乗せて丹後半島の海辺をドライブする夢はお預けなのだよ~。
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