昨晩、何年かぶりに姪から電話がありました。
そう、本当に何年かぶり。
だいたいこういうときはいい話ではないだろうな、、、と思いつつ、しばらくは近況など話していたのですが、本題に入りなかなか深刻な内容になりました。
話が進むにつれて、姪の怒り(私に向けられたものではありません)に共感しつつ、いつかこういうときが来るのだろうなとある程度こころの準備はしていただけにさほど状況の展開に驚くこともなく、どうにかしましょうということで電話を切りました。
来週もしかしたらまた新たな展開になるかもしれませんが、なるようにしかならない…と思いながら過ごすこととします。