のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

ハロウィン

2016-10-31 21:16:11 | おでかけ(豊田市外)

土曜日のことですが、バラの花をみるために可児市の花フェスタ記念公園に義姉とともに出かけていきました。

寒くなるのではと心配していましたが、そんなこともなく外を歩いていてもむしろほんの少し暑く感じるくらいの天気でした。

バラの花は、正直秋よりも春の方が見応えがある気がしましたが、それでも十分楽しむことができました

花の地球館(大温室)ではハロウィンバージョンになっていて、びっくり!

ハロウィンの雰囲気の中にすっぽりなじんでいる母。いい感じでした

バラの花を見るつもりが、ハロウィンも楽しむことができてラッキーでした

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云十年ぶりの上高地

2016-10-26 21:29:19 | おでかけ(豊田市外)

いったいどれくらい前なんだろうか?少なくとも20年以上は行っていない場所。

そこへ友人たちとバスツアーに日曜日出かけてきました。

朝7時前。友人の車に乗せてもらい駅まで行き、そこから豊田市駅まで電車に乗り、バス乗車所へ。

高速に入り約1時間ごとのトイレ休憩。車中での美味しいお弁当をいただいていると、外は少しずつ黄葉の景色へと変わっていきました。

 

バスの中から撮ってみた景色。

 大正池近く

もうすぐ上高地に着くぞっ!と思いきや、観光バスだけの渋滞がおきていて一向に前に進む気配がありません。

対向車とすれ違うのも厳しい道なのに、さすがにシャトルバスや路線バス、そしてタクシーなどは優先のためか追い越して走っていきます。

観光バス駐車場の空きができないと停められないようで、あと少しのところを待っているだけで時間がどんどん経ってしまうため、途中からバスから降りて河童橋へ向かいました。

滞在時間はわずか2時間。

河童橋を通り過ぎ、目指すは明神池。

きれいな水だなぁと思いがら写真を撮っていると、友人が急がないと2時間で戻ってこれないからまずは目的地へ急ごう!と声をかけてくれ、いつもより早歩きで向かいました。

河童橋から45分ほどで明神橋に到着。

 

橋を渡って、、、

拝観料300円を支払い、穂高神社奥宮に行く時間の余裕もなく明神二之池まで見て、また来た道を戻ります。

 

ぎりぎりバスの出発時間前に戻ることができホッとひと安心。友人のアドバイスにより同じ道で戻ってきて本当によかった。。。そうでないと、たぶん戻れなかったでしょうね。

今回、どこかに腰かけてお茶を飲みながらゆっくり山の景色を眺める余裕はありませんでしたが、この黄葉の時期にハイキングができて満足しました。

今度は花の咲く時期にもう少し滞在時間をなが~くして訪れてみたいものです。

 

そうそう、バスツアーの帰り道、30分程度赤かぶの里でお土産を買う時間がありました。

もちろん赤かぶの漬物のほか、こんなものも買ってしまいました。

 

ビールは1瓶500ml。どろどろ濁原酒は300ml

バスから地酒の幟や看板がみられて気になって気になって…。

どろどろ濁原酒はここでしか買えないっ!とあったので、つい買ってしまいました

友人によると上高地のハイキングは2時間で16000歩弱だったということなので、家に帰ってから飲んだビールの最初のひと口はより一層美味しく感じられました。あと、どろどろも飲んでみましたが、名前の通りドロッとして濁り酒にしては甘くないので、濃くがあってもさっぱりした感じでした。

ピルスナー 少し濁りがあってスッキリ癖がなくて飲みやすい。

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電車で豊橋へGO!~トリエンナーレ~

2016-10-22 20:26:33 | おでかけ(豊田市外)

豊橋公園から路面電車に乗って水上ビル近くの駅で降車。

テクテクと歩いていくと、すぐに水上ビルがみえてきました。

実は、最初水上ビルと聞いて川の中州のようなところにでも建てられているのかなと勝手に思っていたんですが、そうではなく戦後復興する中、苦肉の策で牟呂用水の上に建てられたという場所というのがわかり、豊橋の歴史をほんの少し垣間見ることができました。

用水路上に自転車道や散策路を設けたりする場所はあるものの、これだけの立派な建物を当時開発したというのはすごいことです。

この日がええじゃないかまつり(メインストリートには行く余裕がなかったなぁ)のせいなのか、日曜日だから?時間帯が悪かったとか?それとも普段からそうなのかわかりませんが、シャッターがほとんど閉まっていてガランとした感じでした。

今回、この水上ビルのひとつに問題となった建物自体が鳥かごをイメージした作品があったわけですが、なにぶんにもひとが外まで並んでいたためあきらめました。同じ状況に置かれることで普段感じている人間と鳥との差異を曖昧にしていく、そんな作品のようでしたが…。

水上ビルから少し離れた開発ビルにもいろいろな作品がありました。その内のほんの一部だけ。

 

砂糖細工とわかり、ちょっとおいしそうだなと思ってしまった私。

鳥の羽ばたきが素敵

 

二川宿に豊橋公園、そしてトリエンナーレと詰め込みすぎた感じがあったものの、それでもちゃっかりクラフトビールは飲んできました

場所は水上ビル。《シンノスケ オー豊橋店》です。

クラフト樽生ビールを数種類から選ぶことができます。

うずらのピクルスは初めて食べました。

クラフトの樽生、せっかくなので、できればKOYOENみたいに小さめサイズでお手頃価格の飲み比べセットがあるとよかったかなぁと思ってしまいましたが、とりあえず満足

 

さて、あとひとつの会場へ。

プリウスが和のテイストになっていましたが、そういえばベロタクシーも同じだったような。

 

 

これで名古屋、岡崎、豊橋とトリエンナーレの会場をすべて見終わりました。

そろそろ陽が傾き始めたので、豊橋を後にし、再び電車に乗りこみました。

豊橋(JR)→岡崎(愛知環状鉄道)→保見駅

行きは改札口から一度も出ずに二川宿まで行けたのですが、帰りは岡崎駅で一度改札口を出なければなりませんでした。

愛知環状鉄道もマナカが使えるようになるといいんですけどね。

 

さて、今回も友人の話によると、なんとっ!!!19000歩以上だったそうな。トリエンナーレならず、アルキナハーレでしたの一日でした。

 

 

そうそう、すっかり忘れるところでした。

二川宿の判じ絵ポスターの答えですが、上左から みずがめ、ザル、すずめ、ひらめ、ちゃがま、はこね、ぞうきん、かまきり となります。

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電車で豊橋へGO!~豊橋公園~

2016-10-21 19:41:02 | おでかけ(豊田市外)

二川駅から豊橋駅までわずか5分程度。

あっという間に市街地に到着です。

ちょうどこの日(15、16日)はええじゃないか豊橋まつり。

なんだか賑やかな感じです。

改札口をでると何やらいい匂いが…。よ~くみると花でウエディングドレスが作ってあるので、若い女性のモデルさんがいたらいい感じだったかも。

さて、豊橋というとやはり路面電車には乗りたい!ということで、ひとがたくさんというのは覚悟して乗車駅へ行きました。

実は路面電車もマナカでOKとのこと。やった~!と思ったんですが、友人たちのマナカカードは問題なく機械が読み取ってくれたんですが、わたしは行きも帰りもダメでした。。。ということで、運賃150円を支払いました。

さて、目的の場所は豊橋公園。トリエンナーレはどうなったんだ?ですが、完全に後回しになってます

満員の路面電車に揺られながら、市役所前で降車したんですが、降りるのも大変でした。本当にひとが多くて…。これじゃ、車椅子での乗車は無理というか遠慮しちゃうでしょうね。

初めて訪れる豊橋公園。

いきなり公会堂が立派で思わず一枚

以前公会堂に取り付けられていた鷲

みんなが歩いていく方向に向かっていくと、屋台屋台屋台…あ~すごすぎる!

そして、もっと驚いたのが子ども造形パラダイス!

 いやぁ、まさにパラダイス!

幼稚園児から高校生まで一堂に展示されているのですから、とにかく圧巻。天気で本当によかった~

そして、せっかくなので吉田城の鉄櫓(くろがねやぐら)も。堀が整備されててきれいでしたねぇ。

犬山城と似ている感じ?きっと向うの川岸からライトアップされた鉄櫓をみたらきれいでしょうね。

お~、またここで時間がどんどん過ぎていくし、お腹は空くし。。。

本当は豊橋市美術館の企画展をみたかったし、レストランで座ってゆっくりランチもしたかったんですが、ひとがいっぱい…で、ゆっくりしていられる雰囲気ではなかったので、とりあえず目的のひとつ、有楽製菓さんのブースへいってお菓子を購入。

わたしは東京土産の東京サンダーとダークマターを購入。おまけでビッグサンダーをもらい、友人がくじを引いて白いブラックサンダー1箱当たったんで、いくつか分けてくれました

家に帰ってから雷おこしとブラックサンダーとのコラボである東京サンダー食べたんですが、これが意外と美味しかったんです。また食べたいかも

有楽製菓で無事購入し、歩き疲れとお腹の空き具合がピークに。屋台でわたしは赤飯とビールを購入して、木陰で座って軽く昼食しました。

 

お腹もそれなりに満たされたので、本来の目的であったトリエンナーレへ。重い腰をあげて水上ビルに向かうため、再び路面電車に乗ります。

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電車で豊橋へGO!~二川宿~

2016-10-20 19:53:16 | おでかけ(豊田市外)

友人とともに電車で豊橋へ行ってきました!

第一の目的はトリエンナーレ豊橋会場だったんですが、展示会場の開場時間が11時ということだったので、せっかくならちょっと足を延ばして二川宿本陣資料館の企画展、『判じ絵の世界』をみてみたいな~と無理をいって朝早くから出かけることにしました。

それぞれの絵は何を表しているでしょう?

8時保見駅発(愛知環状鉄道)→中岡崎駅(名鉄)→東岡崎駅(名鉄)→豊橋駅(JR)→9時17分二川駅着

愛知環状鉄道こそマナカが使えないものの、あとはJRでもマナカが使えたので乗り換えも行きはスムーズでした。

さて、二川駅から資料館まで徒歩で移動です。

新旧の住宅が立ち並ぶ間に通る狭い道路を歩いていったわけですが、ところどころにみかける二川宿と書かれた暖簾や飾りに東海道なんだなぁとあらためて思う。

 

15分ほど歩いて資料館に到着。

想像していたものと違って、立派な門構えだったので正直驚いてしまいました。

資料館では、東海道の旅について興味深いものがいくつかありました。その中のひとつ、江戸から京都までの所要時間とあったんですが、当時、継飛脚とはいえ、険しい道もあったはずの東海道およそ500kmを三日間走り切ってしまうなんて!と驚いてしまいました。開催実現はないでしょうけど、東海道駅伝なんかやったら面白そうです。

さて、見たかった企画展の『判じ絵』ですが…かなり難しい!馴染みのない言葉だったり絵だったりと、ちんぷんかんぷん。

一番最初の判じ絵の画像は簡単な方なんですが、それでも謎をすべて解いひとは素晴らしいわたしなんかは。簡単な問題も頭を相当使いました

 

二川宿本陣資料館ですが、最初40分くらいですべて回れると思っていたんですが、小さいながらにも充実していて結構時間がかかってしまいました。

そして、本陣の広さにびっくり!本当はガイドボランティアさんに案内してもらった方がよかったんですが、あとの予定があったので遠慮してしまいました。

素敵な壁だったんで。旅籠屋

位によって畳の縁が違ったり、雪隠(今でいうトイレ)も偉い人は違ってましたね。

 

  

畳の縁は、大紋高麗縁だということをガイドボランティアの方が教えてくれました。そして、本陣が現存するのは草津と二川だけだそうですが、草津の方がさらに大きいとか。

ここ二川宿でもすごく広いなと思ったんですけどね。

そういえば、古い建物は玄関のほか段差が結構あるのですが、ここは車椅子でも見て回れるようにスロープが作られていました。

そして本陣の畳の上に室内専用と思われる車椅子が2台置かれていたので、もしかしたらその車椅子に乗り換えれば部屋をみられるようになっているのかもしれません。(ちゃんと聞いておけばよかった…)

 

結局ここで1時間30分くらい滞在。本当はガイドボランティアさんに案内してもらって話をゆっくりいろいろ聞きたかったですし、行けてない場所があったのが心残り

 

さぁ、気持ちを切り替えて次はいよいよ豊橋の街中へ。二川駅から豊橋駅へJRに乗って移動です!

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在宅介護も、もう10年以上か。。。

2016-10-19 17:34:43 | 介護

2004年末に母の病名がわかり、よく転ぶからということで病院を紹介してもらったら進行性核上性麻痺ということが判明。

それ以前に何かと病院に行くことが結構あったんですが、今にしてみれば母自身どこがどうというわけではないけれども、なんだかおかしいってずっと気になっていたのかもしれません。

要支援から要介護、そして2009年には胃ろうを造設し、いきなり要介護5となりました。

介護認定をしてもらい現在に至るまで振り返ってみれば(過去の介護の記事を読みながら思い出したりして)、どん底に突き落とされるような辛さもあったけど、いい加減な自分の性格と家族と友人たちや介護の先輩、そしてボランティア活動や自転車で出かけたりすることで、大変だったときを乗り切り現在に至っていると思います。

怒りがこみ上げているとき笑わせてくれる家族のおかげで肩の力がふと抜け、介護で疲れているときに友人たちとの楽しいおしゃべりの時間や食事はいい気分転換になり、初めてづくしの介護の不安は先輩たちの話で取り除き、ボランティア活動で社会との関わりを保ち、さらにのんびり自転車でのおでかけはストレス解消しながらの自分だけの気楽な時間。とはいえ、最近は自転車ででかけられていないんですが

 

昨年4月末に母が退院してきてからディケアを一切利用せず、 週に1回 訪問入浴と訪問リハビリ、そして訪問看護に月1回の訪問診療といった感じでここまで来ていますが、4月からは介護をいつも助けてくれている娘がフルタイムの派遣の仕事になったため、以前より自由に動くことはできなくなりました。

ですが、訪問看護師さんやリハビリの先生、ケアマネさんに訪問入浴や福祉用具の方たちの助けで自分のこころも安定し、母も蒸し暑い夏をなんとか乗り切っていい状態を維持しているのでかなり助かっています。

在宅介護を続けるということは、精神的な負担がなくなるわけではないし、時間的に拘束されることも当然あります。でも、それは仕事をしている人も同じようなことかなと思います。ただ無休に無給なだけですけどねそんな感じであるけれども、一生懸命生きている母が愛おしく、最後まで見守っていきたいという気持ちがあります。

自分で自由に体を動かすことができず、気持ちを伝えることもできない、常に受け入れるという選択しかない、、そんな母をみていると、人間の価値は生産性を生み出すことではないなとつくづく思ってしまいます。

何もできないことを厄介者で役立たずとしてしか見られないような世の中は、殺伐して生きづらいものです。そうではない世の中であって欲しいものです…。

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自治区のお祭り

2016-10-18 21:14:07 | イベントへお出かけ

9日、日曜日のことなんですが、自治区の大祭礼がありました。

自治区内にあるいくつかのエリアのひとつの中で、わたしが住んでいる組が年行事(まつり等の担当)になったため、前日土曜日から準備でした。

もちろん前日準備のみならず、各々で花車のための花をティッシュで作ったり、お菓子などの買い出しにいったりしていたんですが…。

 

ところで、世の中の高齢化の波はわたしが住む組にも訪れていて、今回のまつりもお隣の組が年行事のために合併してくれなければ悲惨極まりない状態になっていました。とはいっても、今回合併しても年齢を平均したら70歳代になるのでは?と思われるくらい。しかも、女性陣が多く男性陣が少なかったので、力が必要な作業にはかなり負担をかけていたのではと思います。

そんな感じで始まったお祭りの準備。

土曜日には花車や子ども神輿の飾りをし、餅投げ用の餅をワイワイ言いながら袋に詰めて、それなりに楽しく進んでいきました。

夜はお七渡参りということで、提灯を持って集合場所の公園からお宮まで上がっていきます。

いつもなら夜はひっそりしているだろうと思われるこの神社も、この日は賑やかでした。

お七渡参りを終え、家に帰って来たのは20時くらいとなりました。

 

翌日の朝、雨が降っていたため集合場所である公園はぬかるんでしまいテントを立てたり花車を運んできたりと準備がちょっと大変でしたが、なんとか子ども神輿が町内を回るときには雨も上がりお祭り日和となりました。

 

お昼になり、子ども神輿が町内を練り歩き、13時には花車とともに第一鳥居へと向かいました。そこで町内すべてのお神輿や花車が集まり、木遣りの奉納をしたのちにいよいよ本殿へと向かいます。

ちなみに、先日我が家にホームスティしたCさんやそのお友だちであるUさんも参加し、荷物を一緒に運んでくれました。

実は、第一鳥居からお宮さんまで平均14、5%の勾配をお酒を飲みながら上がっていくのですが、最後の20mくらいは20%くらいになるため餅を入れた花車を上げるのは結構大変なんです。でも、勢いをつけながら一気に登っていくのをみると本当に関心してしまいます

巫女舞を見たり、久しぶりに会う人たちなど話をしながら2時間近く本殿にいたのち、公民館まで戻り今度は餅投げです。

地域によってはパンやお菓子などもふるまわれるところもあるようですが、ここではくじ入りの餅投げがあります。

餅にあたると結構痛いので、わたしは木の陰でひっそりと写真を撮りながら…でも、2個ほどキャッチしました

息子も餅拾いに参加していたため、くじ入りのお餅も3個ほど取れ、ティッシュと洗剤が当たりました。 

ここで終わり、と言いたいところですが、年行事のため後片付けもしないといけません、っが、お餅拾いをしていた間に組の一部のひとたちが片付けをほとんどしてくれたおかげでほぼ何もせず…申し訳ないというか有難かったというか。おかげで最初に思っていた時間より早く家に帰ることができ、本当に助かりました。

バタバタした2日間ではあったものの、楽しいお祭りでもありました。

次回ってくるまでまた数年ありますが、今度は今回もうちょっとこうしたらいいなと思ったことがあったので、それを少しでも活かせるようにしたいものです。

それにしても、こうやって小さいながらにもお祭りがあるのはやはりいいなと思ってしまいます。面倒だというひともいるかもしれませんが、子どもたちにとって故郷の思い出のひとつとして伝統的な行事に関われる機会があるというのはいいもんです。

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15、16日

2016-10-14 20:35:49 | イベントへお出かけ

この時期は、近場でいろいろなイベントがあるのでどこに行こうか迷ってしまいます。

挙母まつり(豊田市)

東海エコフェスタ(モリコロパーク)

みよし矯正展

矢並湿地の一般公開 12日~16日まで

 

そういえば、名古屋まつりもありましたね。

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秋の収穫

2016-10-12 19:56:20 | 雑感

愛知県が産地と言われている筆柿。今年も我が家の木に筆柿がたわわに実りました。でも、日照不足かどうも甘さが今ひとつ。。。う~ん。

そして、この時期に食べたいジネンジョの実、むかご。小分けにして冷凍です

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秋の空

2016-10-10 20:41:28 | 雑感

10月1日(夜)は蒸し暑かったのですが、今朝は肌寒く、ストーブをつけたくなるくらいでした(まだ出していませんが…)

久々の乾いた爽やかな空気と青空に気分も晴れ晴れ。

やっと秋の訪れを感じています。

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