のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

気になった「パンクしにくい自転車」

2011-03-31 09:48:48 | 自転車

今朝の新聞にはさまれていたホームセンターのチラシをみていたら、「パンクしにくい自転車」という言葉についつい目がいってしまいました。

4月から新年度がはじまるということで、通学する生徒さんを対象にしたものなんでしょうけど、災害時の備えと重なってしまいました。

 

今回被災地ではパンクしない自転車を送った市があるようですが、やはり被災した現場では釘や突起物などが多いでしょうから、パンクをしない自転車は有効利用できているのではないかと思います。

実は我が家には、パンクしない自転車があります。

もともと自転車屋さんに頼んで、リサイクル自転車を子どもの通学用の自転車として利用していたのですが、その後パンクをきっかけに一家に一台災害時に備えてと想い、パンクしない自転車にするためにタイヤ(リペアムゲル)だけ交換しました。

確か2本で8000円程度だったかと…。

もう4年経っていますが、当然パンクは一切ありません

ただ、難点をいうとペダルは重く感じるし(体力は必要)、素人ではありますがチェーンの伸びが普通よりはあるのではないかと。

ということで、我が家もいまチェーン交換をしてもらおうかと考えています。

チェーン交換したら少しは乗り心地がよくなるかな…。

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風邪気味

2011-03-29 20:51:44 | 雑感

どうやら、娘の風邪をもらったらしく、体調いまひとつです。

今からグッと寝て治さなければ!!

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意外に穴場かも!?~3/3~

2011-03-28 12:02:01 | 豊田市を自転車で散策

豊田市民芸館の敷地には、第1、2、3民芸館に土蔵、陶芸資料館に茶室等があります。

土蔵

その中でわたしの目にすぐ止まったのが、井上家西洋館です。

井上町井上家が明治時代、名古屋の博覧会のときに迎賓館として建てられ、その後は銀行として利用されたそうです。今は豊田に戻り貴重な建物ということで市民芸館で保存されるようになりました。

玄関(西洋らしく昔は靴のまま?) 1階奥の部屋

急な階段階段上の天井2階のひと部屋

昔懐かし窓の鍵  

外の庭の狛犬こ、こわい…

そして、この西洋館をみたあと、第2民芸館でくらしに息づくお祝いの企画展がやっていたので、それをみていたら、そうそう昔は結婚式の引き出物というと砂糖を鯛とかの形にしたビニール袋に詰めていたのをよくみかけたなぁとちょっと懐かしく思いながらみていました。わたしの周りではほとんどみかけなくなりましたが、需要はあるでしょうね。

次はメインともいえる第3民芸館へ。江戸時代の田舎風の建築が施されているのですが、これがまた落ち着く雰囲気でお薦めです。

ホッとコーヒーが1杯100円!

囲炉裏のある場所で外の景色をみながらの1杯はいいですね。

そして…洗面所。。。陶器でおしゃれな感じです

  

男性の方は一緒に行った息子に撮ってもらいました

受付の女性の方も言っていましたが、夏はいいですが女性にとっては冬場はちょっと辛いとのこと。

いやぁ、実際に使用してみてわかりましたハイッ

なかなかいい場所です。昔母が父とデートの場所でもあったということなので(昔とはずいぶん違うでしょうけど)、今度は母を是非連れてきたいと思いました。

さて、帰る準備をしていると、年配の男性の方から声をかけられました。

その方もサイクリング大好きで、ドロップハンドルが出始めのときに購入して、京都から東京まで27時間で走破されたとのこと。

話が盛り上がり、あらたなサイクリングロードの情報をいただきましたので、今後走ることができたら…と思いました。

まだ有松にも行けてない状態ですが、サイクリングするにはいい季節にだんだんなってきたので行動範囲を少しずつまた広げていきたいと思っています。

今回の走行ルートはまた後日UPします。

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造った人たち

2011-03-28 11:01:20 | 雑感

なかなかおさまりがつかない原発。

いったいいつまで続くのでしょう?

東電の方のデーター公開や記者からの受け答えに関してどうも歯切れが悪く、混乱状態が続いているというのがよくわかります。

職員の女性の方が本社へ送った文章からもう限界状態であるということも、、、

こうなってくると、もっと人員を増やして休養をしっかりとれるようにしてあげたい、そう感じてしまいます。

できればデータもよくテレビでコメントしているような専門家の先生方が集結して正しいデータを調査して順次発表をしてくれたらいいのに、とも。

もしかしたら専門家をいれることができない、何らかの理由で受入れができないのかもしれませんけど。

あと、3号機のことも気になっています。

他とは燃料が違うだけに、早めに対応してほしいというか、プルトニウムが外へ漏れだしていないか調査して修復をしてほしいほしいものですが、この原発を造ったのは考えてみれば東電さんは運転するひとで、造ったのは他のメーカーさんなんですよね。だからこの事故で破壊されたものを修復できるのは、設計者と技術者、そして建設したひとたちに頼らざるを得ないところでしょう。東電さんの影に隠れてしまっていますが、そういうひとたちも命がけで働いていてくれていることを忘れないようにしたいものです。

 

最近は福島原発のことで不安を煽るといけないせいか、以前より報道も落ち着いた感じもしますが、この状態に良くも悪くも慣れてしまう時が、もしかしたら一番危険なのかもしれません。

今回の原発事故はチェルノブイリともスリーマイルとも違うというのはわかります。でもどちらもそのときはひとつの炉だけだったみたいですが、福島第1原発は1、2、3、4…もしかしたら5、6号機も?冷静にとは思いつつも、今もって深刻な状況であることだけはきちんと認識しておきたいものです。

 

ちなみに…先日スーパーマーケットに行ったら、茨木産のミズナが売られていました。

専門家の方も安全と言われているし、店頭に並んでいるのは大丈夫と思い購入し食べました。

せめてわたしがここでできることは、風評被害で悩まされている生産者のひとたちの農産物を食べることくらいです。

小さな子どもさんを抱える家庭は安全と言われてもやはり心配でしょうが、まぁ我が家は子どもたちも成人を過ぎているし、やれるひとたちがやれる範囲でやれることをすればいいでしょうね。

経済も落ち込むと、結局は被災地域を応援するための資金が回らなくなるので、元気出していきたいものです!!

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意外に穴場かも!?~2/3~

2011-03-26 21:26:25 | 豊田市を自転車で散策

どこかへ行くとなると大体駐輪場とか気になります。ですので、今回もあらかじめ豊田市民芸館の駐車場はどこか?とまずは地図で調べました。

前田公園駐車場が一番近そうだったのでそこを目指して行ったわけですが前田公園の案内図を書いた看板がありました。

むむっ?仏像?何やら不思議な公園。

とにかく民芸館に向かって自転車を押して歩いて行くと

もしやシデコブシ?

自生ではないようですが、まさかここでみられるとは、ちょっと驚きでした!!

さらに歩いていくと用水路に

あと少し桜が咲くようになったらきれいそうですよ。

眼の前には民芸館が

とここで、民芸館にとは思いつつ、どうしても気になる前田公園。ちょっと自転車を置いてテクテクと。

誰もいません

ひっそりし過ぎて微妙に怖い…

ですが、階段を上がりきるとなかなか良い眺めが。

振り向くとそこには

なんといったらいいのか、空の青さに・・

そして、左をみると石仏めぐり西コースの案内が

東コースもあり

風天洞を微妙に彷彿させるような雰囲気。小さなB級スポットといえるかもしれません。

この前田公園あとで調べてみましたが、実業家の前田栄次郎氏が昭和のはじめに私財をなげうって造られた公園ということでした。すごいですね。

 

さて、この前田公園を散策したあとは、いよいよ民芸館へ。

矢作川

どこかに自転車を置こうと思いきや、

ということでしたので、自転車を押してトコトコと。

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意外に穴場かも!?~1/3~

2011-03-25 09:31:23 | 豊田市を自転車で散策

先日ですが、救援物資を届けに行くついでに、家からさほど遠くないのに訪れたことがなかった民芸館に行ってみました。 

タイヤとボロボロだった泥除けを交換して、初めてのサイクリングです。

救援物資は午後から受付になっていたので、それにあわせて出発。

会場では、ボランティアさんや豊田市社会福祉協議会の職員の方、そして今回の呼びかけ人である豊田青年会議所の方々が受付をされていました。

おむつ、生理用品は結構集まっているようでしたが、水や無洗米はそれに比べたら少ないようでした。

ですが、無洗米に関しては被災地では火がまだ充分には使えない状態ということなので、今後の様子をみて支援しなければならない物資の内容も変わってくるかもしれません。(日々ニーズが変化するでしょうから)

ところで、こうやって荷物を運ぶ時もバニアバッグは非常に便利です。家にある2リットルの水を3本ほど持って行きましたが、持ち運びしやすくてよかったです。ボランティアさんからもこれはいいね、という声をもらいました。

 

物資を届けたあとは、以前に1回行ったことがある豊田市民芸館に向かいました。

会場からは5分もかからずにいける場所です。

車は通れなくても自転車は通れるとか、歩行者しか通れないとか、地図には道があっても詳しいことは行ってみないとわからないことがあるので毎度のことながらちょっとした探索気分です。

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落胆してる場合じゃないけど

2011-03-24 19:48:17 | 雑感

福島の原発事故。

もし、今回この事故がなければ、津波で被災された方々に対してもっと早くに助けに入ることができたんでしょうし、農家の方や酪農家の方も放射性物質が検出されたといって、丹精込めた野菜や牛乳を出荷制限ということで無駄にしていまうこともなかったことでしょう。

さらに、放射能の恐怖で怯えて暮らさなくてはならない精神的な苦痛。

(専門家の立場から行政や事業所に指導する立場にある原子力安全委員会の方や、テレビでコメントしている専門家の方々のことばを今は信じて、できれば必要以上に恐れずにしたいものですけどね)

原子力発電を安全だと言い続けてきたひとたち。

東京都知事さんも以前は安全だと言っていたとか。。。

中電の社長さんも今回の事故を重くみて、さらに安全対策を強化するとか、プルサーマル計画は時期を遅らせるとか。

正直、怒りというよりはガックリ…しました。

 CO2を排出しないというクリーンさだけをCMでは言い、リスクについて触れずにクリーンで安全だと思いこまされここまできてしまいました。(わたしは違和感を感じていたのですが…)  

たとえ廃炉にできたとしても、そして続けるにしても放射能廃棄物を管理し続けていかなくてはならないというなんともお荷物なものを背負い込んでしまった日本。

それでも尚原発を推進しようとする裏側に、いったいどんな思惑があるんでしょうか?

喉もと過ぎれば熱さ忘れる

時間が経つと、ひとびとのこころからこの悲惨な原発事故も忘れ去られ、また同じ過ちを繰り返していくんでしょうね。

でも、そうならないように、子どもたちに負の遺産を渡すことのないように、今自分でできることをしておきたいものです。

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この先もまだまだ

2011-03-23 10:45:03 | 雑感

地震が発生してからというもの、テレビやラジオ、インターネットに新聞といろいろな媒体を通して被災されている方々や原発の様子が日々流れることで、なんとかできないかと思いながら何もできないことへの戸惑いと、少なからず自分の心も情けないのですが疲弊してきているというのがわかります。(被災者のひとが苦しんでるのに、自分が楽しんじゃいけないんじゃないかとか…)

日々介護をしているわたしにとって、介護する側が心身ともに健康でないといけない、と一番思っているだけに、今回のことで被災していない者が不健康な状態に陥ることはかえってマイナスにしかならないような今はそんな気分です。

まだまだこの先長いので、息の長い支援をしていきたいものです。

 

ところで、清水國明さんが子どもたちの受入れを決めたり、被災者の方を受入れるボランティア家庭を募集という記事もよくかけるようになりました。

選択肢がいろいろあるというのはいいことですね。

またそうやって支援をしてくださる方々に、頭が下がる思いです。

 

わたしとしても普段海外の方を受入れをしているので…と最初思いましたが、いや、今回はわけが違うからそう簡単にはできないというのがわたしなりの結論となりました。

家族ごと受入れられる場所があるかどうか。

(これはひとそれぞれかもしれませんが、もしわたしが被災したら家族離れ離れになるというのは不安に感じるでしょう)

 特に子どもだけの受け入れに関してはよく考える必要があるなと思いました。

(受入れ家庭に同じような子どもがいるというのは一見良さそうな気がしますが、ですが被災した子どもさんはきっと受入れ家庭の親子関係をみてうらやましいと思うでしょうし、また逆に被災した子どもさんに気を使ってしまうと自分の子どもが傷つくでしょうし…)

 

プライバシーが守られる空間と時間があるかどうか。

(プライバシーのない避難所生活を送られていたことを考えるとそのことが完全に守られる環境が必要かと)

大きな悲しみを受けてきた心の負担をケアするだけの環境があるかどうか。

(精神的な大きなストレスを抱えてきているでしょうから、物質面だけでなく精神面でも支える必要はあるでしょうね)

あと、私自身普段の受入れでも最高3週間だけしかしたことがなく、しかもゲストは平日の昼間は学校に通ってくれたりしていたんで気をあまり使わずに済んだのですが、今回のような場合長期に渡るのでしょうから、よほどの気持ちの上でもタフさと寛容さがないと、ただ単に気の毒だからという気持ちだけではお互い傷ついてしまうと思ったわけです。

一番いいのは、やはり町ごとそのまま受入れができる体制があるといいのかなと思います。

被災されている方は自分の家族だけ避難してもいいのだろうか、という葛藤もあるでしょうし、心のケアという点では同じ想いをしている方が近くにいるというのは支えにもなるでしょうから。

 

そういえば、東海市は“災害時における相互応援に関する協定”を釜石市と締結しているということで、早い段階での支援ができていたようです。

普段から相互に協力して行き来していることで、素早く対応ができるようにできるんでしょうね。

今後長い支援を考えるなら、被災地1市町村を被災地外の地域から2~5市町村の割合で支えていけるといいのかなと、一般市民としていろいろ思ってしまいます。

被災地のひとの生活が少しでも改善できるように願いつつ、とにかくいま自分ができることをしていきたいものです。

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ちょっと気分転換に

2011-03-22 19:51:33 | モリコロパーク

なんだか気持が落ち着かないなぁと思いつつ、さすがに普段通りのペースにしてかないとちょっとまずいぞということで、モリコロパークの春祭り&愛・パーク開園2周年記念イベントに出かけて行きました。

 

瀬戸万博記念公園「愛・パーク」は万博当時に天水皿nがあった場所です(今でも天水皿はもちろんありますが)

普段、愛・パークから海上の森センターまで行くには大回りしなくてはならないんですが、この日はいつも閉まっている愛知工業大学?の敷地を通って行くことができました。

万博が開催されていたときは、ちょうど市民パビリオンがあった場所ですね。

建物の屋根がみえるのが海上の森センターです

向こうにみえるのが天水皿n

いろいろなお店が出展していましたが、同時に募金箱もあちらこちらに。

愛・パークでは、スタンプラリーと箸づくりをしました。

はじめての箸づくりです。いえ、昔竹をナイフで削って箸を作ったことはありましたが、そうではなくカンナで削って箸づくりです。

まずは箸を作るための木選びから。何種類かあったんですが、わたしはアフリカ原産というブビンガという木を選びました。

さて、早速初めてのカンナ削りです。

お店(玄扇屋)の方からご指導いただきました。

 力の入れ具合がわからず戸惑いつつも、楽しく角ばった箸を丸く削っていきました。

ある程度それなりの持ち心地になったので、サンドペーパーでさらにきれいに。

そして、マイ箸ということで名前とちょっとした絵を箸に焼きつけるように書きました。

こちらも初めて…友人がやっているところをちょっとパチリ 

完成して箸袋に入れてもらいました

自分で作った箸…愛着沸きますね 満足満足 

 

ちょっと軽くお昼を食べたあとは、モリコロパークに移動しました。

さまざまなイベントがやっていたので、あちこちをブラブラと。 

ジブリ美術館に商品を卸しているというお店があったり、防災関係のブースがあったり、そうそう万博おばさんも記念館のところにいてみなさんと談笑をしていましたね。

SISAYのミニライブなんかもあってよかったですね。

 

ここのところ、めっきりパワーダウンしていたので、ここでちょっとだけ補給できた感じでした。

 

さて、来週(3月26日、27日)はTOKAI ECO FESTAです。

マイ箸、マイカップ、マイお皿、マイバッグを持っていくと、ちょっと何かいいことがありそうです。

また行かねば!!

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先がみえない

2011-03-18 22:08:45 | 雑感

介護をしていると、いつまで続くかわからない先がみえないことに対して不安に感じてしまいます。

だから日々力を適当に抜きながら、でもどこか後悔のないようにとバランスをとるようにしているのですが、そこに至るまで自分なりのペースをつかむまでがとにかく大変でした。

大きな変化があればまたやり直していかなくてはなりませんが、いまのところ落ち着いてきているので、こんなものかなと思いながら過ごしています。

 

今被災されている方も違って意味で先がみえない不安がたくさんあると思います。

例えば屋内退避をされている方はいったいいつまで?と感じているでしょう。

1週間我慢してもらって状態が好転しなければ他の避難所に移動してもらいます、というようなアナウンスが本当はあれば、1週間を目安にして頑張れるのではないかと思うのです。

ですが、今は混乱しそのような状態とはいえないでしょうから、そうなるとどうしても自分自身でどう折り合いをつけながら今の生活を長く続けるかということを工夫していかなければならないでしょう。こういうときほど避難所では自分ひとりで頑張り過ぎず、悲しい、辛い…そんな心の中の想いを吐き出して共有していくことが大切かもしれません。

といいつつも、そんな声をあげることのできない寝たきりの高齢者や病気の方が置き去りのような形になって孤立しているという情報が流れると、自分の親を社会から身捨てられているような想いになり悲しくなってきます。その一方で一生懸命必死で病院や施設に残りギリギリのところで頑張って見える医師や看護師、そして介護関係者の方をみると感謝の気持ちでいっぱいになります。

助かった命、どうか大切にしてください…

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