はい、皆さんこんばんは('ω')ノ
はいー、届きました、ボンネットダンパー。
ボンネットダンパーって憧れてたんですよね(-ω-)/
これがついにマイカーにつくことに・・・。
では早速行ってみましょう(/・ω・)/
ボンネットダンパーはボンネット側、エンジン側にダンパーを付ける部品を付けて、
繋げたらオシマイっていう割と単純なものです。
特にautoexeのパーツは無加工で付けれる部品が多いので、
当然これもそれ。
まずボンネット側を取り付け。
下準備としてボンネットの丸の部分を脱脂します。
脱脂で分かると思いますが、ここに両面テープで部品を固定します('ω')ノ
ボルトと両面テープで協力接着です。
写真のボルトを完全に取っ払います。
もう一方の白いボルトは緩めるだけに止めます。
こちらは部品を噛ませて締めこむので完全には取らなくても良いです。
因みにボルトごと塗装している為、ちょい緩めるのは固め。塗装と一緒に固まってますのでね。
はい、取り付ける部品なのですが、
ほら、この通り赤い住友3Mの両面テープが。
てか写真ピントがズレてるぞ・・・(´・ω・`)
で、写真の赤丸の部分を見てください。
ここに部品を噛ませるんですよね('ω')ノ
このようにプレートを取り付けます(/・ω・)/
先程の赤い両面テープを剝がずにイメトレしてみてください。
3Mの粘着力は強力なので失敗が効きません。
①最初に脱脂した部分に両面テープ部分が、
②先程ボルトを緩めた部分にプレートを挟み込み、
③完全にボルトを抜いた部分をボルトで締めこんでの三点止めです。
そして、説明書によるとここはトルク指定があるのでトルクレンチを使います。
たしか25Nだったかな。
これ、自転車用のやつです。
車のタイヤ交換のやつってトルクが高い物しか締め付けられないので、
このボルトを締めるにはオーバースペックなので使えません。
そもそもボルトが小さいですから、その時点でお察し。
使い方は同じでカチッと手ごたえがあったら十分です('ω')ノ
ここまでは車の正面に立って右側に取り付けました。
この作業を左側も同様に付けます。
はい、では今度はエンジンルーム側。
これまた向かって右側からやっていきますよ。
説明書に習って部品を借り組みしておきます。
うーんと・・・こうかな、っと(;´・ω・)
因みに親指の所に再び3Mの両面テープが付いていて、ボンネット同様に車体に貼り付けます。
取り付けは純正ボルト穴を流用するので無加工!ここがエグゼは素晴らしい。
写真の印のボルトを取ります。
イメージとしてはこんな感じで取り付けます。
あ、作業がやりやすいようにヒューズボックスのフタを外しています。
ちょっと邪魔なんですよね・・・。
取り付ける時に写真のように矢印の方向に借り締めしておき、両面テープ面を上に上げておいた方が良いです。
これを矢印と反対側に締めて取り付けようとするとテープ面が先にボディに着地してしまって面倒な事になります。
上のボルトを二つ止める→両面テープ面をボディに押し付ける、というように作業を勧めましょう('ω')ノ
では上部のボルトを先に締めます。
ここの二点のボルトはこのセットの中に入っている専用のボルトを使用します。
ここだけなぜか六角レンチで固定(-ω-)/
では問題のここですね。
今は両面テープ面が着地していません。浮いています。
写真のマルのボルトを緩めると着地します。
そして・・・押すべし!
個人的には1分間満遍なく押しっぱなしにするのが俺流('ω')ノ
十分押し込んだら先程の側面のボルトを締めます。
ヒューズボックスのフタをしておきます。
当然ヒューズボックスに接触しないように設置しないといけませんね。
では反対側も同様に取り付けます・・・、と言いたいところなんですが、
ディーゼルターボモデルはそう簡単にはいきません( ノД`)シクシク…
因みにガソリン車は「反対側も同様に」取り付けられます。
エンジンが違うとガソリン車にはない部品やチューブがあったりします。
向かって左側は指で示しているこれが邪魔になってそのままでは先程の部品を取り付ける事が不可能です(-ω-)/
クリアランスを保つ為、付属の結束バンドでチューブホースを縛り上げる事で避けてあげないといけません。
こうする事で初めて「反対側も同様に」取り付ける事が出来るのです。
付属のボルトで取り付けたので純正のボルトは余ります。
何かあった時の為に取っておきましょう('ω')ノ
はい、では最後の作業ですね。
後は油圧式のダンパーを取り付ければ完成。
エンジンルーム側とボンネット側のボール部分にこれをグッと押し込んで・・・
はい、完成(/・ω・)/
で、ここでオシマイではなく、お試しで必ず稼働させてみましょう。
また、何度か開閉を繰り返してダンパーを馴染ませましょう。
ここで気を付ける事は、写真のようにダンパーが本体のゴム部分に接触していないかをチェックです。
自分が取り付けた時、向かって右のダンパーがゴムに接触していたのでエンジンルーム側のダンパー取付金具を内側にずらしました('ω')ノ
これでようやっと作業オシマイです。
うん、やっぱり赤のダンパーがひときわ目につきますねぇ。
カッコいい。
特に走りが変わるわけじゃないですが、これは良いアクセントになりますな('ω')ノ
それではまた次回お会いしましょう。
はいー、届きました、ボンネットダンパー。
ボンネットダンパーって憧れてたんですよね(-ω-)/
これがついにマイカーにつくことに・・・。
では早速行ってみましょう(/・ω・)/
ボンネットダンパーはボンネット側、エンジン側にダンパーを付ける部品を付けて、
繋げたらオシマイっていう割と単純なものです。
特にautoexeのパーツは無加工で付けれる部品が多いので、
当然これもそれ。
まずボンネット側を取り付け。
下準備としてボンネットの丸の部分を脱脂します。
脱脂で分かると思いますが、ここに両面テープで部品を固定します('ω')ノ
ボルトと両面テープで協力接着です。
写真のボルトを完全に取っ払います。
もう一方の白いボルトは緩めるだけに止めます。
こちらは部品を噛ませて締めこむので完全には取らなくても良いです。
因みにボルトごと塗装している為、ちょい緩めるのは固め。塗装と一緒に固まってますのでね。
はい、取り付ける部品なのですが、
ほら、この通り赤い住友3Mの両面テープが。
てか写真ピントがズレてるぞ・・・(´・ω・`)
で、写真の赤丸の部分を見てください。
ここに部品を噛ませるんですよね('ω')ノ
このようにプレートを取り付けます(/・ω・)/
先程の赤い両面テープを剝がずにイメトレしてみてください。
3Mの粘着力は強力なので失敗が効きません。
①最初に脱脂した部分に両面テープ部分が、
②先程ボルトを緩めた部分にプレートを挟み込み、
③完全にボルトを抜いた部分をボルトで締めこんでの三点止めです。
そして、説明書によるとここはトルク指定があるのでトルクレンチを使います。
たしか25Nだったかな。
これ、自転車用のやつです。
車のタイヤ交換のやつってトルクが高い物しか締め付けられないので、
このボルトを締めるにはオーバースペックなので使えません。
そもそもボルトが小さいですから、その時点でお察し。
使い方は同じでカチッと手ごたえがあったら十分です('ω')ノ
ここまでは車の正面に立って右側に取り付けました。
この作業を左側も同様に付けます。
はい、では今度はエンジンルーム側。
これまた向かって右側からやっていきますよ。
説明書に習って部品を借り組みしておきます。
うーんと・・・こうかな、っと(;´・ω・)
因みに親指の所に再び3Mの両面テープが付いていて、ボンネット同様に車体に貼り付けます。
取り付けは純正ボルト穴を流用するので無加工!ここがエグゼは素晴らしい。
写真の印のボルトを取ります。
イメージとしてはこんな感じで取り付けます。
あ、作業がやりやすいようにヒューズボックスのフタを外しています。
ちょっと邪魔なんですよね・・・。
取り付ける時に写真のように矢印の方向に借り締めしておき、両面テープ面を上に上げておいた方が良いです。
これを矢印と反対側に締めて取り付けようとするとテープ面が先にボディに着地してしまって面倒な事になります。
上のボルトを二つ止める→両面テープ面をボディに押し付ける、というように作業を勧めましょう('ω')ノ
では上部のボルトを先に締めます。
ここの二点のボルトはこのセットの中に入っている専用のボルトを使用します。
ここだけなぜか六角レンチで固定(-ω-)/
では問題のここですね。
今は両面テープ面が着地していません。浮いています。
写真のマルのボルトを緩めると着地します。
そして・・・押すべし!
個人的には1分間満遍なく押しっぱなしにするのが俺流('ω')ノ
十分押し込んだら先程の側面のボルトを締めます。
ヒューズボックスのフタをしておきます。
当然ヒューズボックスに接触しないように設置しないといけませんね。
では反対側も同様に取り付けます・・・、と言いたいところなんですが、
ディーゼルターボモデルはそう簡単にはいきません( ノД`)シクシク…
因みにガソリン車は「反対側も同様に」取り付けられます。
エンジンが違うとガソリン車にはない部品やチューブがあったりします。
向かって左側は指で示しているこれが邪魔になってそのままでは先程の部品を取り付ける事が不可能です(-ω-)/
クリアランスを保つ為、付属の結束バンドでチューブホースを縛り上げる事で避けてあげないといけません。
こうする事で初めて「反対側も同様に」取り付ける事が出来るのです。
付属のボルトで取り付けたので純正のボルトは余ります。
何かあった時の為に取っておきましょう('ω')ノ
はい、では最後の作業ですね。
後は油圧式のダンパーを取り付ければ完成。
エンジンルーム側とボンネット側のボール部分にこれをグッと押し込んで・・・
はい、完成(/・ω・)/
で、ここでオシマイではなく、お試しで必ず稼働させてみましょう。
また、何度か開閉を繰り返してダンパーを馴染ませましょう。
ここで気を付ける事は、写真のようにダンパーが本体のゴム部分に接触していないかをチェックです。
自分が取り付けた時、向かって右のダンパーがゴムに接触していたのでエンジンルーム側のダンパー取付金具を内側にずらしました('ω')ノ
これでようやっと作業オシマイです。
うん、やっぱり赤のダンパーがひときわ目につきますねぇ。
カッコいい。
特に走りが変わるわけじゃないですが、これは良いアクセントになりますな('ω')ノ
それではまた次回お会いしましょう。
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