*映画 「こんにちは貢寮」
*話 反核自救会・呉文通会長とチェ・スーシン監督
*とき 3月19日(日) 13時30分開場
14時~16時30分 映画と話
*ところ 広島市まちづくり市民交流プラザ 6階 マルチメディアスタジオ
〒730-0036 広島市中区袋町6番30号 082-545-3911
○市内電車:「袋町」電停から徒歩約3分
○バ ス:「袋町」バス停(広島電鉄・広島バス)から徒歩約3分
○アストラムライン:「本通駅」から徒歩約6分
*カンパ 500円
「こんにちは貢寮 」のあらすじ
1991年、日本から輸出される原発に揺れる台湾の貢寮(コウリャオ)で、原発に反対する青年が無実の罪で投獄された。 それから7年、獄中に向けて一人の女子学生が手紙を書き始めた。進んでいく工事のこと、それでも反核を貫く人々のこと、そして志半ばに、亡くなっていく老人たちのこと。原発をめぐる歴史の中で 政治でもなく、経済でもなく、科学でもない。本当に信ずるべきものが、きらめき始める。
連絡先 : 原発はごめんだ広島市民の会(082-927-6062溝田)
共催団体: 原発はごめんだヒロシマ市民の会(082-922-4850木原)
ボイス・オブ・ヒロシマ(082-892-3386増田)
プルトニウム・アクション・ヒロシマ(082-888-4541西塔)
ノーニュークス・アジアフォーラム(06-6833-5323佐藤)