徳ちゃんの歌を夫が褒めてくれた。
以前から「徳永さんの歌、嫌いじゃないよ」とは言ってくれていたけど
VOCALIST6をかけていたら
「これ、最近のアルバム?いいね」と。
「ただ、いいって言うとママはずーと聴かせようとするからそれは勘弁だけど(笑)」と。
「でも、この人は本当に上手いと思うよ。
それは歌唱云々ももちろんだけどそれだけじゃないんだ。」と。
ファンじゃない立場からいろいろ語ってくれた。(貴重なご意見ありがとう(笑))
彼、私が徳ちゃんのファンな事はもちろん知ってるけど
それ以外はほとんど知らない。じっくり聴いた事も、多分ない。
でも、VOCALIST6を聴いて「原曲に対するリスペクトが感じられる」
と言ったのでビックリ。私、ちょっと興奮しちゃって
(だって!!そんな事言うんだもん。ファンのみんななら分かるでしょ!!)
「その通り!!実はね!!。。。」
と、私がうんちくを垂れたのは言うまでもないです(笑)
「この人Jazzのナンバー歌うといいんじゃない?とか、フォークも良いかもよ。」
とか。色々言ってた。
「徳永さんもさることながら、アレンジもバッも良いね~。一流が揃ってる。」とも。
「徳永さんが「こんな感じで」と言えば、すぐに再現きる人達の集まりでしょ。」と。
うんうん。
こっちもVOCALIST6のみならず、他のVOCALISTの曲をここぞとばかり聴かせてみました。
そうしたら、これは「受け狙い」とか「これは知らん」とか「これはいまいち」とか(笑)
色々だったけど、でも、「売るためには色々だよね」と。
それに対しても。私的には「うんうん。!!」と(笑)
「たそがれマイ.ラブ」「ダンスは上手く踊れない」「思い出のスクリーン」
「かもめが飛んだ日」等々、いいねぇ~と。
「ダンスは~」を聴いて「これなら陽水も納得じゃない?」と。
(夫、石川セリ大好きだったんです。)
調子にのって「今度一緒に徳ちゃんのにライブ行く?」と聞いたら即答で、
「行かない」と(笑)
でも、「東京でライブやった日はうちの店で打ち上げすれば良いよ」
「手紙書けよ。」と。
嬉しかった。
本当に書いてみようかな~(笑)
やよんさんのご主人さま、的確なコメントですね♪
東京フォーラムの打ち上げ会場にどうでしょうってお手紙、是非書いてください!
実現しますように
ファン以外の人が客観的に聴いてどう思うのか、いつも気になるよね。
ファンだと何でも良く感じる?感じようとする?って傾向はあると思うから。
お店で打ち上げね(笑)
そんな手紙書く勇気ないよ~。って言ったら、
「別にいいじゃん。書くだけ書いたら?徳ちゃん来るならお金いらないよ」
な~んて気前の良い事言ってました(笑)
それに徳永英明が、得意であると思われる分野を見極めるとは!
やよんちゃん。私はカバー苦手だけど、そうやってカバーから本質を感じてくれる人がいると、とても嬉しいよ。
…って、あなた何者?ファン何年目?なコメントだね。
はい、ファン歴、満3年です(笑)
私も徳ちゃん、フォーク合うと思うんだ。
そういう世代だし、ずっと聴いてきたと思うから
すんなり入れるんじゃないかなー(^。^)
主旋律だけだとフォーク歌謡曲っぽいの、たまにあるよね。
アレンジでずいぶん変わるけど。
ちなみにうちの主人は「真夜中のギター」をすっごい褒めてた。
あと徳ちゃんが歌う「時の流れに身をまかせ」も好きって過去に言ってたなぁ。
演歌に近いんちゃうん?。。。(^_^;)
フミちゃんがカバー苦手なのは分かってるよ
でも徳ちゃんloveなのはそれ以上に分かってるぅ~
私だって偉そうな事言ってるけど、ファン歴え~っと。
…やっぱ3年です(笑)
「想い出のスクリーン」とか家でしょっちゅうかかってるし。
こう言ってたよ。
「徳永さんのカバーで、もともと自分の好きな歌は好き」って。
でもそれって好きだからこそイメージ違いで歌われたら「なんじゃコレ」になりかねない危険をはらんでる訳で、
夫が「原曲に対するリスペクトを感じる」って言ったのはまさにそこなんだよね。
自分が好きな歌をカバーされても「いい!!」と感じるように丁寧に作ってるって事を、きっと感じてくれたんだと思う。
だから私も嬉しかった~
お手紙?書けないよ。
以外とそういうのダメだよ。できないんだな~私(笑)
普段渡してる手紙にはホント好きなように書いてるんだけど。
「うちの店に来て下さい」なんて書いてる自分。。。想像しただけで、あわわ。
絶対書けません(笑)。