昨日のSONGS見ました。
が、今朝のPRINCEの訃報の衝撃が強すぎて…。
今日は徳ちゃんの事よりもPRINCEの事ばかり考えていました。
持ってるアルバムは、ミュージコロジー - Musicology(2004年)でとまっています。
最近の彼の活動には、ほとんど触れていなかったんです。正直言うと。
聴くのは過去に自分が愛したアルバムのみにとどまっていました。
最近の聴いてなかったくせに。と自分自身に突っ込みつつ、
けれど何なんでしょう。この喪失感。
偉大な宝が亡くなってしまったという思いです。
生きていて欲しかった。私の知らない所で活躍していて欲しかった。
ずっとスターでいて欲しかった。
今日は保管していたツアーパンフレットなどを眺めています。
さようならPRINCE。
若かった私には、個性的過ぎて、気後れする存在だったけど、ファンの女子多かったと記憶してます。
大きな存在が無くなるって、虚しいね
プリンス。大好きだったの。愛してたの。
でもタイムリーじゃなかったからダメージは緩やかなんだと思う。
10代の頃はお嫁さんにして欲しいほどだったから。
でも英語が喋れないから洗濯係でもいいって日記に書いてあるよ(笑)。10代のやよんちゃんが(笑)
リンクさせて思った事。
徳ちゃん…。
歌ってくれる選択をしてくれた事。本当に良かった。
今、彼の歌声を失ったら私、どうなるだろう。
愛するって怖い事だよね。