いとこの子供をいとこ甥というのだそうですが、
そのいとこ甥と昨年叔父のお葬式で久しぶりに会ったら驚くほどの変貌を遂げていた。
一流会社を辞めてバンドマンをやっているいう噂は聞いていた。
夢追いかけて食えないミュージシャンをやっているのだとばかり思っていたのだが、
そうでもないらしい。(いまんとこ)
ピアノ担当メガネ男子。
そのうちこっそりLiveに行ってみようかな。
showmore "circus" (Official Music Video)
いとこの子供をいとこ甥というのだそうですが、
そのいとこ甥と昨年叔父のお葬式で久しぶりに会ったら驚くほどの変貌を遂げていた。
一流会社を辞めてバンドマンをやっているいう噂は聞いていた。
夢追いかけて食えないミュージシャンをやっているのだとばかり思っていたのだが、
そうでもないらしい。(いまんとこ)
ピアノ担当メガネ男子。
そのうちこっそりLiveに行ってみようかな。
showmore "circus" (Official Music Video)
永ちゃんの「棕櫚の影に」
これはE’という1984年夏にリリースされたアルバムに収録されてる曲。
当時高校一年生だった自分はアルバム(まだLPだった)を買って擦り切れるほど聴いていたっけ。
そして同じく84年の8月26日の横浜スタジアムで行われたLiveに友達と参加したんだ。
中学生の頃から矢沢が好きで、16歳の私が当時35歳くらいの永ちゃんをセクシーだと思っていたのだから
今考えるとませた子供だったね。
でもけっして間違っていなかった事がわかる。
いやーしかし。最近ニューアルバムが出る永ちゃんがプロモーションでTVに出てるけど、
本当に70才とは思えない色気とカッコよさ。
アルバム買おうかな。
今でもかっこいいけど当時を思い出して聴いてみた。
矢沢永吉-棕櫚の影に【歌詞付】
毎年クリスマスに小田さん中心に作られ放送されていた番組
「クリスマスの約束」。
私はここ数年毎年楽しみにしていたのだが、昨年は事情があり放送されなかった。
「それに代わる質の良い音楽番組を近いうちにお届けできるようにしたいと思っている」
という趣旨のコメントに、クリ約が放送されない事は残念だと思ったが
それに代わる番組があるのだと分かりホッとし期待もしていた。
それが今年3月に放送された。
タイトルは「風のようにうたが流れていた」だ。
スペシャルゲストは矢野顕子。
二人の表現の素晴らしさは言わずもがな。
もう一つ楽しみにしていたのは
トライセラトップスの和田唱と小田さんのコラボ。
この二人の声の相性、ギターの素晴らしさは毎回うなるものがある。
さて、今回番組中で特に驚いたのは杏だ。
女優の杏ちゃん。俳優の東出さんの奥様で、渡辺謙の娘の杏。←しつこい
杏ちゃんは松田聖子のsweet memorysを歌唱したのだけど、
もう、ぶっ飛びました。
はじめて聴いたその歌声の素晴らしさに!!
なんという素直な発声!!魅力的な節回し。ブラボー!!ブラボー!!
気付けば杏の所ばかりリピートしてる自分がいました。
しかし小田さんって方は凄いなぁ。
見つけてくるんだな~。才能のある方は才能のある方を。
容姿端麗で女優としても私生活でも充実している彼女が
更にこんなに素晴らしい歌声を持っていたなんて驚きだ。
アルバムも出てるみたいなので聴いてみたい。
これ、だいぶ前と思うけど見つけたので興味のある方は観てみて下さい。
↓
https://www.youtube.com/embed/2menBLRxkOk
米津玄師が、10月27日、28日に幕張メッセにて
ライブ「米津玄師2018 LIVE / Flamingo」を開催。
2日間合わせて計4万人を動員。
というネットニュースを見た。
米津玄師と言えばインディーズ時代から一時期長女がはまっていて、
当時1000人規模のライブハウスにも参加していた。
それが2012~3年の話しだったか?
それが現在は2日で4万人!!すごっ。
長女が持っているメジャーデビュー初のアルバム「サンタマリア」の初回限定盤は彼のイラスト集付きで、
当時受注生産だったらしく現在高値で取引されているらしい。
5万円の値が付く事もあるというから驚愕!!
長女、今持ってる彼のアルバム売ったらかなりお金持ち。
今その話題で盛り上がり、懐かしんでかかっている我が家のBGMは「diorama」。
真ん中の白いやつが凄いお宝らしい。
うちのお店に来てくれるアルバイトの女の子で
ピアノ専攻の音大生がいます。19歳です。
どんな音楽が好きなの?と、何の気なしに聞いて返ってきた答えに仰天しました。
「22才の別れとか…。風?っていう人が歌ってるのかな?」←とちょっと曖昧に答えた
ええ?!
(うそやん。45のおばちゃんかて知らん人おるでー。←と、えせ関西弁で心の中で突っ込み(笑))
自分的に、あまりにタイムリーなの事と(徳ちゃんが今ツアーで歌ってますから)、
この若さで何故?というのが相まって変な声出ちゃったし。
好きになったきっかけを聞いてみると、
「紅白で坂本冬美がさんが「また君に恋してる」っていう歌を歌っているのをYoutubeで見て、
いい曲だと思ったんです。それで、その年代の音楽を検索し始めたら当時の楽曲全体の良さにハマってしまって。
なのでもう、今の曲聴けない感じです(笑)今のは何を歌ってるか分からないし。
歌い方も、なんか洋楽っぽく歌ってて変だし…。」
だそうです。
おばちゃんビックリしたけど、今時こういう若者もいるのですね。
徳ちゃん。来てるみたいです!フォークの波が!!(笑)
なんかね。こういう話を聞くと、徳ちゃんはじめ色々なアーティストがカバーをやる意味。
というのを見たような気がします。
良い歌は世代が変わっても良い歌として受け継がれていくんだなぁと。
でも紹介する人がいなければ、なかなかもう一度表には出ずらいわけですよね。
德永ファンの中でカバーに関して賛否あるのは知っています。
徳ちゃんだって後に複雑な思いだった事語られていますね。
でもそれはあまにも売れすぎてしまった為、結果的にカバーアルバムが続いてしまった事へ対する感情だと、
私的には解釈しています。
別にその歌が嫌いと云う訳ではないと思うんですよね。
だってみんないい楽曲ですもの!!
徳ちゃんがカバーをやろうとした時のはじめの気持ち、
「神棚から下ろして、もしすすが付いていたらそれを掃って、もう一度奉納する気持ちで」
と言っていたのを思い出してました。
この19歳の彼女の話を聞いて、まさに徳ちゃんが試みた結果がここにいた!!
という気持ちになりました。
aikoさん。
神戸のコンサートの途中で声が出なくなって公演が延期になったとのニュースを見た。
「今日は本当にごめんなさい。途中から声が枯れてしまい歌えなくなってしまいました。
これじゃ、わざわざチケットを買って観に来てくれたみなさんに申し訳ないのと私も悔しくて死にそうです。
…アホかぼけ、全部お前のせいやろ、と何度も自分に言っています。ごめんなさい」
と会場に来たファンに謝罪。
続けて
「延期公演の日にちはすぐ出しますので、今日のライブに来てくださったみなさん、どうかまた観に来てやって下さい」
と呼びかけ、
「仕事やバイト、学校に育児とみんな大変な中、時間を割いて今日来てくれたのに本当にごめんなさい」
と改めてお詫び。
と、書いてあった。
最近、お客が2000人集まらなかったからという理由で全国から駆け付けたファンを横目に
自分の気持ちを優先させて開演直前にライブを取りやめてしまった大御所が世間を騒がせていました。
大阪から来たという、年配の女性が会場を見上げて困惑してる姿をTVで見ました。
もし応援してる人にそんな事をされたら…と想像し、信じられない思いでした。
aikoさんのコメントを読んで、どうしてもその大御所と比べてしまいました。
自分を責める気持ち。
ガッカリさせてしまったけどどうか嫌いにならないで。また観に来てやって欲しいという気持ち。
ファンは万障繰り合わせて来てくれているんだという謙虚な心。
きっと私達の大好きな徳ちゃんも、aikoさんと同じ気持ちだろうなと思いながら記事を読みました。
私もかなり好き。
自分的には懐かしい香りがする系。
ボーカルの声もいい。
聴いてすぐに連想したのがジャニス ジョプリン。
まだ一度しか聴いてないけど「THE WALL」好きなツボ。
「鈴木雅之さん」がマーチンさんって愛称で呼ばれてる事を。
僕音見て、徳ちゃんの「欠員が出ると、オレかマーチンさんか…」ってくだり、
誰の事?って思ってたけど(笑)
へ~。初めて知った。
「マーチンさん」かぁ~(笑)
へ~。