茶懐石には簡素な器がいいですが、少しは洒落たものが欲しい。 . . . 本文を読む
敷のある家には30人揃いの器が各種、家にあったものです。法事やお祝いには自前で揃えて使用したり、親戚同士で貸し借りして、近所の方の手伝いを伴って使ったものです。今ではそのような付き合いが無くなり、斎場で代行するようになりました。それとともに揃いの器も骨董市に並び、その数もどんどん少なくなりました。
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古い根来塗の漆器と向き合っていると半日は至福の時が過ごせるという御仁もいます。木のぬくもりが内部に秘められた漆器、朱や黒の漆を見つけているとその均一さに驚きを感じ得ません。揃いである漆器たちを整理していると時の経つのを忘れてしまうのは私だけではないように思われます。輪島塗・・、あらためて見直す必要がありそうです。
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昭和初期にはいろんな粋なものが日本人にはあったのですね。漆器は最高の再興のリサイクル食器と言われています。塗り直すと新品のごとくになるようです。思い出の詰まったこの器たち・・、なんとか復活させてたいものです。 . . . 本文を読む