視界性

EU視界性の警告対応の説明会に、イギリスとドイツ、ベルギーからグループ会社の規制担当の責任者がやってきた。
2時間の説明会だったのだけど、設計の実務レベルの話は聞けず、もっといっぱい質問したかったのだけど、
消化不良に終わった打ち合わせだった。
設計が貴重な時間をさいて、20名近く集まってくれたのにもかかわらずだ。
他の要件のついでにというレベルの説明会だったのだけど、本社の規制担当入れて計4名が来てやるほどのことかと思う。
とても残念。
イギリスが、先行して資料を作ってくれて、日本はそれを流用すればいいだけと思っていたのにそうではないみたい。
参考にさせてもらうけども、警告対応の資料は日本で作ろうと思う。

お疲れさま。