住宅紛争審査会から調停日時の連絡があった。
近鉄不動産は、どういう答弁書を出すのだろう。
落とし所を決めたのか、それとも徹底的に争うつもり?
勿論調停に出るのは初めて。
ここまでやって調停が不調に終わるなら、近鉄不動産は本当にダメ会社。 . . . 本文を読む
子供が走り回ってたであろう音が最近しない。階下の階下から苦情が出たのだろうか?
なんせスラブ厚がいくらあろうとコンクリートは音が伝わる。
いいことだ。
あとは、1階の庭でボールを蹴る騒音。
隣の住戸は迷惑してるはず。
なぜ苦情を言わないのだろう。
廊下で会う機会もあるだろうに。
総会でボール遊び禁止を提案しようか。
専用使用の共用部だから理事会の管理対象だし。 . . . 本文を読む
申請書類提出のアポは、10時15分。
30代と思わしき女性二人が対応してくれた。
申請書類に不備があり、被申請人の近鉄不動産の資格証明と、理事長であることを示す総会議事録か管理組合規約が必要らしい。
申請の手引きを何回も読んだつもりが解釈を誤ったみたい。二人の女性の対応は丁寧で非常に好感が持てた。調停の開始は早くて6週間先で、月に一度の頻度で集まるようだ。
近鉄不動産が調停に応じることが前提だ . . . 本文を読む
ようやく理事会の委任を受けて、金曜日に大阪弁護士会館まで申請書を提出に行く。1万円は既に振り込んだし。ここまで来るのに遠い道のりだった(^^)
近鉄不動産はどういう答弁書を提出するのだろうか。
近鉄不動産は本当に不誠実極まりなく信用できない。理事会から資料をもって問題点を指摘したのに回答を拒否してきた。その理由はどんな回答をしても納得してもらえないだろうというもの。ばからしい。自ら望んでかかわ . . . 本文を読む
外壁は既に管理組合マターとなり、公的機関での調停を依頼することが管理組合の決定事項となった。近鉄の対応に不審を抱くのは私だけではなかったようで、訴訟という話も出た。
調停依頼の話は、7月の理事会で決まったのだけど、平日の理事長の都合がつかず、私が代理人として行くように依頼があったのが先週始め。
そこは国交省の外部団体のようなところ。
たしかマンションは国交省の管轄のはず。
前理事長が見つけてきてく . . . 本文を読む