腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

NINJA GAIDEN Black

2014年02月07日 02時26分34秒 | XBOXゲーム感想文
軽い気持ちで始めたんです。最初は遊びのつもりだったんです……。

今年は、比類なき「NINJA GAIDEN」シリーズの10周年である。初代は2004年3月11日に発売された。
まぁ正確には「日本NINJA GAIDEN10周年」と言うべきかな。海外ではそのずっと前からNINJA GAIDENは存在していた。
このシリーズは、かつて日本で「忍者龍剣伝」としてブイブイ言わせていた。そして龍剣伝の海外名こそ「NINJA GAIDEN」だったのだ。
XBOXで久々にシリーズを復活させるにあたり、世界で名称を統一したというわけだな。まぁ確かに龍剣伝で海外に売るのは無理があるか。
……「GAIDEN」はどっから来てるんだろう。まんま「外伝」の意味じゃないと思うが……単に語感で引っ張っていた、とか?
それとも本来の意味の忍者じゃなく、所謂「アメリカ人の考える勘違い忍者」だから、であろうか?
初代となるともう30年近く前の話だから、今更分からんよな。未だに謎である……。

まぁそんなわけで、NINJA GAIDENシリーズ10周年。
俺がこのシリーズの信者であることは言わずもがなである。アホほどやってるもんなぁ。こんなアクションシリーズは他にないよ。
所謂板垣作品である「1」「2」だけでなく、世間的評判の悪い「3」「3RE」も含めて、俺はNINJA GAIDEN信者である。
こういう人は意外に少ないのではなかろうか。俺はブサさん愛が深いからな。ああ、「DS」も好きだぜ。多分。
そんな俺だから、10周年記念に何か再プレーをし、個人的な祝杯を上げようと考えたのである。
じゃあ何をするか? 初代から10周年だから、初代をやるのが一番。だが初代無印の再プレーは3年前にやっている。ついでに「Σ」も。
ここはしばらく触れていない、初代の完全版「Black」がいいのではないか。うん決めたそうしよう。XBOX360でも互換で動くしな。
ダンボールから引っ張り出してきた。当時から笑われていた手抜きジャケットが趣深い。とことんハマったよなぁ……。
つっても、今回はあくまで10周年の祝杯代わりだ。軽く本編を1周し、NINJA GAIDENを思い出せればいい。
大体、8年以上も前に散々やり尽くした今作を今また楽しむってのは難しいだろう。そういう目的でのプレーではない。
義理、義務かな。NINJA GAIDEN信者としてのね。たまにはいいだろ。ゲー道の寄り道さ。


Normal→Hard→Very Hard→Master Ninja、脇目もふらず4周プレー。その他計約40時間。
ガンハマり。あり得へん。何よこれ。


ハッキリ言って、我ながら分からない。何故に今更なのか。こうまでハマれるのか。
まぁここは本来「感想」だから、筋道立てて理屈を説明する必要があるわけではない。思うがままに書けばいいのだ。
でもそうなると「面白かった」「気持ち良かった」という小学生並みのテンプレ羅列で終わってしまう。それでいいのか?
いいんだけど、続けよう。取り敢えずNINJA GAIDEN Black、未だ俺の中で全く色褪せることなく輝いていた。

3年前の無印判の時も書いたが、とにかくリュウ・ハヤブサを動かしていて気持ち良い。だから何度やっても、何時やってもハマってしまう。
「動かしてるだけで楽しい」は、ゲームの面白さとしては最強である。何たって「閉じた面白さ」だからだ。永遠にサイクルし続ける。
どんな名作も、やり続ければいずれ飽きる。またはより進化した後継作品に面白さを抜かれる。作品寿命はやがて尽きる。
しかし俺にとってのNINJA GAIDENは、この枠に当て嵌まらない。何故なら至高の面白さが完全に閉じているからだ。円環の理である。知らんけど。
正直ここまで自分がヤられてるとは思わなかったよ。10年目の真実ってな。恐らく20年目も同じことを言っているであろう。

要するに今作、神ゲーだ。神ゲー。ここ10年くらいで定着した言い回しだが、俺は愚痴っぽい性格もあり、殆ど使わない。
しかしNINJA GAIDENには迷わず言える。神ゲーである。俺にとって、眩しく、信じるに値し、身を捧げても惜しくないゲームである。
神ゲーの神ゲーたる要因は色々あるだろうが、俺が重視するのは「長く楽しめる」である。いや「永遠に楽しめる」であろうか。
コンプまで200時間とかそういう話じゃない。一度プレーを終え、引き出しにしまっても、次の機会にまたハマれる、ということだ。
思い入れや歴史的意義を排除した純然たる面白さでそれが可能なゲームはそうはない。ゲームは基本日進月歩だからだ。
ちなみに俺が対戦格闘ゲームに惚れてるのも、この永続性という部分が大きい。尤もこちらは「対戦」要素、つまり相手の存在が不可欠だが。
またMMORPG等が幾ら長く遊べても、それは製作側が随時世界を更新しているからで、「閉じた面白さ」ではない。
別にそれを否定する気はないが、俺の定義する神ゲーではない。ゲームは閉じてる方が美しいと思うんだよなぁ。
10年に渡り、無印からBlackにΣ、初代NINJA GAIDENは本当にどれだけやったか分からない。
なのに今回、一気に4周。かったるさや難度を物ともせず突っ走れた。他のゲームでこんなことはまず不可能である。
NINJA GAIDEN、神ゲー。その比類なき操作感がある以上、また数年後俺は黒龍丸を求めて旅立つことだろう……。

今作の比類なき操作感覚は、他のゲームはもちろん、続編でも味わえない。
世間的には恐らく2の方が評価は高いだろうが、俺にとっては「気持ち良さ」の点では断然今作である。もちろん2も2で好きだけど。
2は龍剣の技に重みがなくなったのが返す返すも残念だ。着地Yや絶技の軽さは今作と比較して明確に魅力が落ちている。
……3? それは……その。だ、断骨は気持ち良いよ! あとブッ刺し飛燕もいいと思う! まぁこの辺にしておいて下さい。はぁ。
今回も俺の大好きな XY(長押し)→着地Y の連携を存分に楽しんだ。雑魚に着地Yが2ヒットするのがいいんだよ。誰も分からんだろうけど。
1年2年程度ならともかく、他に多くのゲームを経験して10年、それでも気持ち良い。答えはひとつ、NINJA GAIDENは神ゲーである。

つっても今作、決して手放しで絶賛できるゲームではない。最高最強な部分と嫌がらせ・理不尽さが並び立つのがNINJA GAIDENなのだ。
ホントもう、色んなとこで、制作者の悪意をビンビン感じる。試練? そんな美しいものとは違うよ。プレーしてみれば分かる。
まぁそういう意味でも神ゲーと呼ぶに相応しいな。強権を盾に、善人面して嫌がらせをしてくるもんだろ、神ってよ。ケッ。
今作は無印の完全版なのに、無印より悪意の量が増してるんだもんなぁ。製作者の本性としか言い様がないよ。
今回もプレーしていて不満タラタラ、イライラグラグラしまくり。昔と変わらず、「これぞNINJA GAIDENのプレー」であった。
突き抜けた面白さを持つ作品が、悪い面でも尖っているのは仕方ないのか。他作品ならネガキャンに走るレベルで腹の立つゲームである……。


初代NINJA GAIDENと言えば、とにかく難度の高さで有名だ。海外では「史上最も難しいゲーム」の栄冠にも輝いていたはず。
……が、断言する、それは大袈裟だ。信者フィルターを通しても外してもそう思う。難しいには難しいが、それだけの話だ。
例えば俺は先日「スーパーマリオ3Dワールド」の最終面に大苦戦したが、それが今作と比較して楽だったとは全く思わん。
寧ろ1ステージの長さ(セーブポイントからの距離)という点ではマリオの方がしんどかった。再挑戦が重い重い。
今まで何度も書いているが、NINJA GAIDENのプレーに必要なのは根気であり、根性である。ゲームの腕前など二次的で構わない。
そして今作には比類なき気持ち良さが篭められているから、再挑戦も言うほど苦行ではない。めっちゃ楽しいってわけでもないけど。
難度の高さをゲームの面白さでカバーしているなら、こんなに素晴らしい調整はない。やはり今作は神ゲーと呼ぶに相応しい。
今回のプレーでも、Normalの段階から「あれ? こんなに難しかったっけ?」と戸惑ったが、それを壁に感じることはなかった。
Very Hard辺りからは久々の半端ない緊張感を楽しめた。あのヒリヒリ感はマジたまらん。敢えてセーブせず進んだりしてな。
最高難度のMaster Ninjaも、別に血反吐吐くほどじゃないよ。まぁさすがに俺はもう慣れてるからというのはあるが。
ちなみに今回は難所中の難所と呼び声高いMaster Ninjaのチャプター1を、僅か25分で突破できた。あれは我ながら見事だった。
MNチャプ1のボス・ムライは、何と一発突破だったぜ。これは分かる人なら分かってくれると思う。えへへへへ。
あれだよ、忍者が苗を飛び越す修行を毎日していれば、いずれ大木すらひとっ飛び出来るようになるんだよ。
俺の10年に渡るブサさんとの愛と血に塗れた旅路は、ちゃんとこの手に経験を残してくれていたんだ。あっはっはっはっは。
……他のゲームじゃ役に立たんけどね。NINJA GAIDEN特化。使えん。はぁ。


今作を再プレーする度に感じるのが、フラグ立ての面倒臭さ・ややこしさだ。
戦闘難度は根性でどうにかなっても、進行の面で行き詰って止めてしまう人は多かったんじゃないかと思われる。
そういう意味では戦闘よりこっちの方がよっぽど問題だ。それ程に、特に中盤以降はゴチャゴチャしている。
「謎解きが難しい」わけではないが、フィールドの広さやアイテムの配置が、なんちゅーか「プレーを不安にさせる」。
行き先が定かでないから、「ホントにこっちか?」という漠然とした不快感を抱いて道を進む。当然間違っている場合もある。
戦闘で苦しむのは、幾らあっても今作の場合誰も文句は言わないだろう。だが進行はどうだ。こんな作りにする必要があったのか。
タイロン周りはもう少し簡素に出来なかったのかと思う。手を抜いてるわけではないだろうが、纏まってはいないなぁ。
今作の惜しい所である。続編ではほぼ解消された要素なので、やっぱ不評だったのだと思われる。うーむ。

グラフィックは、初代XBOXのゲームだけに、綺麗ではない。だが「初代XBOX最高級の質」ではあるから、見られないほどではない。
俺は今作のグラフィックを強化したリメイク版が凄く欲しい。一応Z指定ではあるが、血も首チョンパも続編と比べて非常に地味だから。
ちなみにΣはZではなくD指定。グラフィックは強化されたものの、首が飛ばなくなる等、表現はマイルド化されている。
今作の再リメイクなんて、色んな意味で今のチームニンジャには期待できない。そもそも望んでるの俺くらいだろうしな。
まぁいい。俺は永遠にプレーするから、死ぬまで待とう。プリレンダムービーの質は今見ても問題なく高い。

音楽も相変わらず良い。あるゲームをやりまくるのは、そのBGMを聴きまくることと同義だ。そしてその場合、ほぼ確実に曲を好きになる。
プレー後はムービーやBGM鑑賞モードもガッツリ利用した。NINJA GAIDENにどっぷりである。信者やのう。
ちなみに今作の発売日は、日本におけるXBOX360の発売直前でもあった。
その為、ローンチ予定だった「デッドオアアライブ4」のプロモムービーが収録されていたりする。
5分の長いムービーなのだが、これがなかなかの高品質。当時何度も観たが、今見直しても燃えるものがった。
DOAでもブサさんは重要人物なので、当然登場している。NINJA GAIDENでは見せない分身忍法を使ったりしてて超カッコ良い。
これを観て俺もDOAへ参戦しようかなと何度も思ったのだが……俺の腕のせいでブサさんに土を舐めさせることを想像するとどうしても躊躇われる。
NINJA GAIDENでも何千回もブサさんを殺しちまってるが、対戦で人間に負けるのとは意味が違うからね。
でもそろそろ考えておこう。DOA5Uの無料版にブサさんはいる。既にDLもしている。いつまでも避けてはいられない。
ブサさんが超忍たるには、俺の操作が必要なのだ。乳ばっか育った小娘どもを龍剣の錆に……出来ればなぁ。
ルールをサムスピにしましょうや。大丈夫大丈夫、いつものように全員殺せば目撃者も出ませんって。はぁ。

オマケとしてはもう一つ、本編で隠しアイテムを集めきると、懐かしのアーケード版「忍者龍剣伝」がプレー可能となる。
無印NINJA GAIDENには「忍者龍剣伝 巴」が収録されてのに対し、今作ではアケ版というわけだ。サービスええのう。
ちなみに無印の巴はXBOX360互換ではプレー不可能なのだが、今作のアケ版は可能である。……逆ならなぁ、と思う。はぁ。
このアケ版は「アメリカン勘違い忍者」全開の作りで、ブサさん的カッコ良さはどこにもない。完全にバカゲーである。
しかしながら「首切り投げ」が存在する等、確かにNINJA GAIDENでもある。……正直、無かった事リストに入れたい作品だ。
ゲームとしてもぶっちゃけ面白くない上、古いアケゲーらしく非常に難しいので、攻略する気にはなれなかった。まぁこれはいいや。
やっぱドット絵ブサさんとなると龍剣伝だよな。おのれスミスさーん。はぁ。


世界設定は、相変わらず狂ってるなと思った。今作はそういう意味でも尖っていて、一般には勧め難いものがある。
物語こそ「奪われた魔刀・黒龍丸を奪い返し、幼馴染みの仇を取る」という分かり易い筋書きなのだが、その舞台が……。
敵の幹部を「重鬼卿(じゅうききょう)」と呼ぶのが既に凄い。何よこの呼称。どっからセンス引っ張ってきたんだよ。
敵の大ボス「神聖皇帝」は名前こそまともだが、姿は何故か巨人かつ有機ロボット。あの辺のムービーは狂気の塊だ。
ラスボスたる黒幕は「黒使大兄(こくしたいけい)」。マジ分からん。中2病的とも思えんし……とにかく理解し難いセンスだ。
一部の長いディスクローディング中にはゲーム内で語られない裏設定が文章で表示されるんだが、これも上手く言えんがアレだ。
ブサさんは文句なくカッコ良いんだが、今作の世界全体を見るとどうにも歪んでるというか狂気を感じて仕方ない。
まぁアクション性には特に関係ないからいいんだけど、魅力的とも言えんな。残念ではある。

余談も余談だが、「一部の長いディスクローディング」は、正確にはデータのHDD書き込み時間である。
今作は初代XBOX用ソフト、そして初代XBOXはその世代で唯一、HDDを標準装備していたのだ。なんて先進的な。さすがMS。
容量は8~10Gらしい。何故か公表されていない(多分)。当然セーブデータ等はここに記憶されるんだが、「キャッシュ」にも利用されるのだ。
面白いのが、ユーザーにそれを説明しないこと。強制的にゲームデータの一部をHDDに書き込みするくせに、それをユーザーに伏せているのだ。
今作でも前述の設定文を表示するものの、裏で書き込んでいることは伏せられている。正直意味不明。初代XBOXは何故かこういう仕様だった。
また容量が少ないからか、記憶されるのは「直近でプレーした3タイトル」だけで、それ以上のゲームをプレーすると、古いキャッシュが消される。
そうなるとプレーの度に書き込み時間が入り、非常に鬱陶しい。まぁ全ゲームがキャッシュ機能を使うわけではないが。
……と俺は認識してるんだが、実はこれをどこで知ったのか覚えていない。まぁネットのどっかであろう。
ただ初代XBOXがHDD書き込みを伏せているのは事実である。未だ謎だ。何故なんだろう。
初代XBOXは日本では壊滅的に売れず、稼働期間も4年弱と非常に短かった。俺は愛用したが、世間的にはネタにすらされていない。
そのせいか未だに知らないことが多いんだよな。そのうちじっくり調べるか。いやその前に実機を動かさないと。
今回もあくまでXBOX360での互換プレーだしな。XBOX360でのXBOXソフト互換がもっと進んでいたら、XBOXタイトルにももう少し光が当たっただろうに……。


ふぅ。
今回はいつも以上に無駄にダラダラ書いた気がする。だって「NINJA GAIDEN最高。神ゲー」、これでほぼ感想終わってんもんな。
ゲームはすぐに古くなる。古くなると価値が落ちる。過去の名作は、あくまで過去の名作。最新ゲームには敵わない。
そんな原則が支配する中、今作のような存在は極めて貴重である。世間的にはただの旧作だが、俺にとって神ゲーであればいい。
神ゲー。心の一本。いつまでも遊べるゲーム。NINJA GAIDEN、そしてNINJA GAIDEN Black。一応Σも入れておくか。
実はΣのMaster Ninjaは未クリアーだったので、今ついでにやっている。実質5周目だよ。アホかってんだ。
とにかく「NINJA GAIDEN10周年を祝う」という目的は、やり過ぎなくらい十二分に達成できた。ならよし。俺の忍者魂、未だ尽きず。
比類なき最高のアクションゲームシリーズNINJA GAIDEN、10周年おめでとう。今後ますますの発展を願う。
そして最強の超忍、俺にとって永遠のスーパーヒーロー、リュウ・ハヤブサさんの更なる活躍を願って終わり。
ブサさんが堀秀行氏のセクシーボイスで人を殺す。それだけで俺は濡れ濡れさ。トゥオー! フゥア~ア!!
……あはん。ブサさん素敵。2次元美少女もなんかマンネリだし、もうブサさんを脱がそうかなぁ。はぁ。

あ。そういや。
10周年を祝うなら、本来もっと適したタイトルがあるんだよな。もちろん3月に発売される「YAIBA NINJA GAIDEN Z」だよ。
いや……もちろん分かってるんだけどな。これはなぁ。アメコミ、ゾンビ、稲船、主人公がブサさんの敵……どうにも惹かれない。
この時期に現行機で出す以上、後に次世代機で完全版を作るのも明白だし。信者買いしてもいいんだけど、ちょっと悪材料が多すぎるんだよな。
まぁ例によって下衆ではあるが、値崩れしたら買うかもしれん、と。NINJA GAIDENにこんなことはしたくないんだけどな。
形はどうあれ新作が出ていることは喜ばしい。NINJA GAIDENは死んじゃいない。信者いない? いや、いるよ! 少なくともここに一人な!!
……じゃあYAIBA買えよ。信者のくせに我儘な野郎だな。神ゲー言うなら神を崇めろ。神に尽くせ!!
色々と難しい。10年経って、ゲーム業界も、俺の環境も、随分変わっちまったもんなぁ。
はぁ……。








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