腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

雑1112

2011年12月11日 01時12分22秒 | ほか
ゲームが潤う12月、暗い世相もこの月ばかりはぶっ飛ぶ消費月間!!!
……なんだが、個人的に今年はどーも気が乗らない。もう俺あかんのかなぁ。
俺は全然金持ちではないが、まぁ普通に働いてるし、ケチな性格なので金遣いも慎ましい方だと思う。
その甲斐あって、何時の頃からか、オタ活動する金に困ることがなくなった。これがある面ではまずかった。
昔は欲しい物が腐るほどあり、しかし金が無くて買えなかった。今は? 金はまぁある。じゃあ欲しいものは? …………。
ハングリー精神の欠如ってやつである。大袈裟な表現だが、根っこは同じだろう。
食事にかける最高の調味料は空腹だ。これがあれば大抵のものは美味く食えるし、逆にこれがなければ美味いものもそうでなくなる。
今はゲーマンガニメ問わず、大抵のものが買おうと思えばサクッと買える。焦がれる気持ちがそこにない。
かと言って自ら出費を抑えるってのも何か違うよなぁ。そんな事をしたらますます虚しくなりそうだし。

まぁそれでも、溢れるモノに囲まれてはいるが、それらを捌く余裕がない。時間が全く足りてないのは昔も今も変わらない。
多少無気力になることはあるが、もちろんやりたくないわけではない。実際やってみれば今も面白いからな。
やるこた幾らでもある。死ぬまでなくならないだろう。これはこれで幸せだ。
現状に合わせてやり繰りしていかねーどな。何を言っても過去は戻らんのだから。
はぁ。





・任天堂

社長自ら散々吹きまくった「年末」がとうとう始まった。「年末に本気出す」をリアルで言い続けていたのだ。
もう、誤魔化しは効かない。次は無い。今が、その時だ。
んでまぁ、出だしは好調と言えるレベルだったようだ。
期待を一身に背負った「マリオカート7」が初週40万本を超え、本体も20万台強。
少なくとも失敗とは思わない。まだ本番はこれからだが、取り敢えず岩田社長もホッとしていることだろう。

……けど個人的には、物足りないな。確かに売れてるが、せいぜい予想の範囲内といったところだ。
そもそも毎年年末と言えば任天堂の季節であり、この時期任天堂製品が売れるのは最早当たり前のことなのだ。
そう考えると、この程度じゃ驚くに値しない。一応新ハードなんだから、伸び代もそれに応じて大きいんだし。
何よりハードが今も普通に売っていて、世間に飢餓感が漂っていないことが気になる。
DS大ブームの頃の年末なんて、マジで争奪戦の空気が漂ってたもんな。あれぞ文句の付け様のない爆発だった。
まぁこれは供給体制がしっかりしている証拠でもあるので、任天堂が悪いわけではないが……。

ともかく、これからが本番だ。「モンハン3G」が発売され、12月が終わるまでの20日間ほどが、真の戦場。
この結果如何で、俺の中に長年培われた任天堂ブランドが崩壊するかもしれない。持ち直すかもしれない。
他にも、携帯電話ゲー隆盛による「ハード不要論」の一蹴など、任天堂に課せられた使命は多く、重い。
まぁ存分に戦え、社長よ。俺はその姿を心から応援する者さ。ネタじゃなくな。
ぶっちゃけこの戦いに負けて、任天堂が落ちぶれて、携帯電話ゲー屋に抜かれても、俺は見捨てねーよ。
グダグダネチネチ文句言いつつも、最後まで客でいてやる。俺は味方だ、安心しな。キモすぎ。
さぁワクワクドキドキ月間が始まるよ。もう誰にも止められない……っっ!!!


Wiiの方はどうなんかね。メインを張る最後の年末商戦を飾れるだろうか。
ソフトは良い感じに揃ってるから、例年通りファミリー層に売れると思うが……結局Wiiはそこで止まるハードなのかな。
「低性能ながら手軽な据え置きハード」の需要はまだまだあると俺は思ってるんだが、何故Wiiはそこを攻められないんだろう。
このハードは売れた理由も売れなかった理由も俺には掠りもしないと言うか、本当に分からない。
一度くらいこのハードでゲーオタの為の祭りを見たかったが、残念ながら最早叶うまい。
まぁ最後まで世の幸せ家族達に笑顔をもたらすゲーム機でありますように。
俺は異端ながら部屋で一人こっそりぶつぶつやるさ。異端ながら。





・SCE

こちらもいよいよPSVITAの発売を控え、盛り上げねばならない年末商戦だ。
……んが、現時点で発売前の熱気を感じないのは任天堂と同じである。相手の失策から学ぶことはなかったのか……。
確かにPS家は代々スローペースなので、出だしで慌てる必要はないのかもしれない。
しかしスマホや何やとゲーム機以外のライバルが跋扈している現状は、今までと全く事情が違う。
相手が任天堂ら他のゲーム屋ならじっくりペースでの戦いもいいかもしれんが、もうそんな悠長さが通る時代ではないのだ。
それこそ最初からモンハン引っ張ってくるくらいの気合がなければ。……うーん、まさかライバルに持っていかれるとはなぁ。
SCEにはハードを引っ張る自社作品ブランドがない。ここが自ら最強級ソフトメーカーたる任天堂に大きく劣る部分だ。
何とかして早めにデカイ一発をぶち上げないと手遅れになりかねない。この辺、SCEはどう考えているんだろう。
SCEも「社長が訊く」みたいな企画やってくれんかな。ああいうのは大いにパクっていいと思う。でないと戦略が見えないんだよな……。
応援はするが、何をどうしたいのか、どこを目指しているのか見えない。そこは気に入らない。
まぁ単純に「最強性能の携帯ゲームを出したかった」というだけなら、それはそれでソニーらしくてロックだとも言えるけど。
俺はは当面は買う気はないんで、悲壮感を持たず気楽に見物させて頂こう。もちろん前向きな気持ちでな。
新しいハードの誕生を歓迎しない理由は一つもない。まぁ頑張れPSVITA。


PSPとPS3は円熟の域に入ってるので、特に問題なく年末も売れるだろう。
当面はPSPの黒字でVITAの赤を埋める作戦かもしれんな。……それだとPS2とPS3の関係をまんまなぞることになるが……。
PSPがどこまで現役で頑張れるかについては非常に注目している。多分誰にも読めないと思う。
理想はトップをVITAに譲り、2番手としてPSPも売れ続けることなのだろうが……これがいずれ逆転したりしたら非常にまずいな。
ソニーは社風からしても、幾ら売れてるからと言っていつまでも古いハードに固執しているわけにもいかない。
どこかで見切る必要が出てくるだろう。それはいつだ。どん判。これ流行ったの去年なんだな。はぁ……。




・スーパーストリートファイターⅣ AE 2012ver.

ここには殆ど書かないが、現状俺が一番使ってるハードはXBOX360である。だって、スパⅣがあるから。
今年も結局一番プレーしたゲームはこれになりそうだ。飽きずにほぼ毎日ライブ対戦やってるし、今後もやるだろう。
……だが、俺のこのゲームに対する感情は決して良いものだけではない。どす黒いまでの負の想念が数年分貯蔵されている。
このゲームをやっている際の感情振れ巾は非常に大きい、悪感情がピークに達した時は、本気の怒り・破壊欲に身を苛まれることもある。
大袈裟に言ってるつもりはない。俺はこのゲームが原因で殺人事件が起こっても何ら不思議ではないと思っている。
よく出来ているゲームであることは間違いないが、ここまで人を不快にするゲームもそうはない。
正直、こんなゲームに出会わなければよかったと思う。ツンデレ的な言葉ではなく、本心だ。
けど、知った以上もう逃げられない。対戦格闘ゲームは、俺にとってとことん特別なジャンルなのだ……。

しかし、実はここ最近、俺のスパⅣの調子がとても良いのだ。初代ストⅣからこっち、一番強い状態かもしれない。
具体的には「エリート」の域に足を突っ込み、しかも維持できてる。
今までも一瞬エリートになることはあったが、所詮まぐれだったのですぐ落ちた。だが今回はその兆候が見られない。
それどころか今も微妙に数字が上がり続けている。まぐれエリート状態でないことを自覚できている。
同じエリートレベルの相手に対しても、以前はビビるだけだったが、今は倒そうという意志で対戦できている。
こんな事はかつてなかった。3年近くの年月を経て、未知の領域にいることは間違いない。

こ、これは、とうとう開眼したのか? 長年耐え続けてきたことで、ついに俺は殻を破りつつあるのか!?
……と思いたい所だが、まだまだ判断はできない。似たような天と地の気分を過去何度も何度も味わってきたからだ。
そして精神的に、強い戸惑いがある。自分が弱いことにすっかり慣れてしまっているから、強くなった状態をイメージできないのだ。
典型的な負け組思考だが、実際ずっと負け組だったんだから仕方ないだろう。誰もが男らしいわけじゃねんだよ畜生。
もちろん、戦績が上がったのは良い事である。この状態を維持したい。いや可能であれば、より上を目指したい。
別に難しいコンボの成功率が上がったとか、優れた連携を身に付けたとか、そういう理由があるわけではないが、
以前に比べ相手の動きがよく見えると言うか、対戦の中身が濃くなったことを感じる。
うーん、技術的な進歩が特に無いのなら、結局今も単に「調子が良い」だけなのかなぁ。じゃあそのうちまたどん底に……。

いやいや、ここは前向きに考えよう。慢心じゃない自信は勝者となるに絶対必要だ。
「自分はやれる」という意識を今のうちに根底に刻み込んでおけ。そうすればまた落ちることがあっても、自信は残る。
もうあんな惨めで暗くて痛い思いはしたくないだろ? 健康的に対戦格闘ゲームを楽しみたいだろ?
せっかく訪れたチャンス、逃すわけにはいかない。冬場は手がかじかんで格ゲーがしにくいんだが、今年は頑張ろう。
もうすぐ恐らくスパⅣの最終版となる、2012ver.が配信される。まだまだ俺のスパⅣは終わらんのだ……。

それにしても、対戦格闘ゲーム道の何と厳しいことか。マジな話、とてもゲームとは思えん。
勝者と敗者がこの上なく明確に分けられ、得られるものは勝者だけ。敗者の惨めさになど誰も目を向けてくれない。
俺はもちろん遊びでやっているが、それでもやはり、このジャンルは真剣勝負である。少なくとも俺にとっては。
ああ辛い。苦しい。……でも、面白い。止められない。ああああああ。はぁ。





・けいおん映画

ぜってー行かない。たった一人の断固拒否。これに金を払えば俺の尊厳が傷つくからな。テレビ放映を楽しみに待つとしよう。
最近、自分に理解できない「祭り」が不快に感じるようになってきた。昔はそうでもなかったんだけどなぁ。
こういった感情が人をネガキャンに走らせるのかね。まったく、この世は悪意で満ちてらぁ。
相手が金を払ってくれるなら、貰えるだけ貰う。商売の理屈としては当然だし、理解できる。
でも俺は青臭く、それに加えて商売倫理を求めてしまう。やって良い事と悪い事があるだろう、と。
しかし向こうは商売、生活かかってんだから倫理など放置して金を選ぶ。何より客が不満を言わず金を落としている。
誰が正しいかは明らかである。まぁこんなもんだよな……。

考えてみれば、ゲーム業界って昔も今も意外と健全かもしれん。露骨な搾取は限定版商法くらいで、それもまぁ少数派だし。
ゲーム1本買えばそれでOK、後は心行くまで楽しめる。美しい。だから俺はこの世界と水が合うのかもしれないな。
だが売り手としては金を取り難いシステムだな。ソフト以外で儲けられる作品なんてごく少数だし、中古問題もある。
……業界の流れがDLCや携帯電話ゲーに向かうのも当然なのかもなぁ。やっと出現した優秀な搾取システムなんだから。
俺が金をどう遣うか悩んでる一方、相手も金をどう吸おうか考えている。ああ世の中だ、世の中だ。
お互いがそれを気持ち良くできれば最高なんだろうが、この先ますます時代が荒み、そうではなくなっていく気がする。
はぁ。

                                                                                                       




・ご心配とご迷惑


「皆様に多大なご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」。
この文句を考案し、最初に使用した人は莫大な特許料を貰う権利があると思う。それほどに、このフレーズは日本各地で大活躍だ。
特に企業が不祥事をやらかした際には、公式の謝罪文でほぼ確実に使われているのではなかろうか?
関係者のブログが炎上すれば使用され、社員が逮捕されれば使用され、粉飾決算がバレれば使用され……
多分今日もどこかの公式謝罪文で使用されていることだろう。もちろん、俺はこの文句が大嫌いだ。

この文句の優秀な所は、確かに謝罪はしているが、「何を謝っているのか」を巧妙に誤魔化している点だろう。
謝罪しているのは「ご心配とご迷惑をおかけしたこと」であり、実際何をしたのか、何が問題だったのかには触れていない。
例えば社員が横領で逮捕されたとしたら、「この度の当社元(これもポイント)社員の行為について、皆様にご心配とご迷惑を~」となる。
そこに「横領」という明確な犯罪行為は記していない。だからそれについては謝っていない。もっと言えば認めてもいない。
それでいて「謝罪はした」という事実は残る。やった事を認めないけど、謝ったから水に流してね。
俺に言わせれば、社会に明るみになった時点でスパッと認めた方がまだマシだと思うんだが、どうやら世間の常識は違うらしい。
悪事がバレても、手に縄を巻かれても、何が何でも「認めて」はならない。それだけはしてはならない、ようなのだ。
そんな世間の要望を見事に満たしたこの謝罪文句、そりゃ流行るのも納得である。

……本当に、世の中糞だなぁと思う。こんな中2クセーことは言いたくないが、言わずにいられるか畜生。
どうしてこうも往生際が悪いのか。潔さを見せないのか。美学ってものがないのか。
当然ながら、この文句を使ってる企業・個人は、本心から謝ってなどいない。
形だけ頭を下げ、それを口実に事を水に流そうとしているだけだ。
俺が個人的にこんな文句で謝罪されたら、許すどころかより怒る。誠意を感じない謝罪なんて開き直り以下だ。
だから世間一般が連中の目論み通りに水に流している現状が理解できないのだ。


ちょっと話がずれるが、かつて朝日新聞が「珊瑚KY事件」という記事を作成したものの、
後にそれが記者の捏造である事が明らかになり、大問題となった。
この事件は今もネットで根強く生きており、朝日新聞は他社の捏造や嘘を批判する度に、「お前が言うな」的な逆風を受ける。
まぁ最近はKYに「空気が読めない」という新たな意味が付与されたことで風化の兆しがあるが……完全に消えることはあり得ないだろう。
これからも、ニュースで珊瑚が話題になる度に、朝日新聞は古傷抉られ続けるであろう。まぁ当然の報いだな。

……だが、俺はこの件については、偉そうながら「許した」と思っている。禊を済ませているから、水に流すべきだと思っている。
何でって、朝日はきちんと謝罪したからだ。当時の検証記事には「落書、捏造でした」とまでハッキリ書かれている。
また当事者たる記者は当然解雇され、上層部、更に当時の社長までが責任を取って職を辞した。これ以上考えられないほど重い処分だ。
もちろん報道機関の捏造記事など言語道断だが、やっちまった事はやっちまった事として、潔く謝罪し、痛い思いもした。
謝罪とはこれではなかろうか。「批判を真摯に受け止める」とはこれではなかろうか。
だから俺は許せる。いつまでもこの件で叩くのは不誠実とすら思っている。
ああ、朝日新聞自体への感情はもちろん別だがな。あくまでこの件に関してだけの話だ。

もし現代で同じ事件が起きても、こんなきちんとした対応は朝日を含めどこも出来ない、しないだろう。
「捏造でした」とハッキリ書かず、「不適切な記事」とでも表記するはずだ。本質については決して認めない。
もちろん謝罪文には「ご心配とご迷惑~」だ。断固認めない。只管認めない。地の果てまで認めない。
10年以上に渡って1000億円以上を粉飾してたのに認めない。10台の教え子を泥酔レイプしたくせに認めない。
悪は悪でも小悪党。悪いだけでなく醜い。こんなんばっかし。こんな奴ばっかし。
はぁ……。

俺は今んとこオマワリに睨まれる様なことはしていない(多分)が、この先どうなるかは分からない。
自分が清廉潔白な人間とは思っていないので、何かの弾みで、もう太陽の下を歩けないことをしでかすかもしれない。
それについては、まぁ考えても仕方ない。やる時はやっちまうんだろう。やらないように心がけておくだけだ。
だがもしもやっちまったら、そしてそれがバレちまったら、潔く認め、処罰を受けよう。それが最後のプライドだな。
はぁ。次回は「誤解を招く~」について語ろう。多分。言いたいことが幾らでもある。誰も聞いてくれない。



・拍手レス

ないもんはない。ないんだよ。



・寒い

寒い! ゲームをやり難いが、布団等を駆使して断固プレーを続ける。
冬はゲームの季節だ。寒けりゃ尚更ホットに遊べ! 無理にテンション上げて了。
余計なこと考えさせずゲームで楽しませてくれよ任天堂ぉお~~~。
やれやれ。








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2 コメント

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Unknown (ジコ)
2011-12-23 10:48:24
最終面接終わってようやく一段落です

さて、ちまたで騒がれているvita の初期不良・・・
自分のとはいうと


絶賛初期不良に当たってしまいましたww
画面の黒染みが、、、

他の不良はまだ現れていませんが、これからどうなっていくことやら・・・w

3日前にスマホを初めて買いました


かなり便利ですwコメントがすいすいできます

正直vitaより触っている現状ですw
アンチャーの感想はもう少しさきになりそうです
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Unknown (ota)
2011-12-23 22:39:55
お疲れ様です。
終わった以上は任天精神で血反吐吐くまで休んで遊んで下さい。

VITA不良問題、結構深刻みたいですね。もちろん全機体で発生しているわけではないでしょうけど。
PSP発売時にも騒ぎがあったから、今回は万全の体制で出してくると予想してたので、この結果は残念です。
ツイッタやら何やらで悪評が何倍にもなって広まりやすい昨今、どうしてもっと慎重にやらなかったのか。
任天堂の失態に付け込む姿勢も見当たらなかったし、どうにもやる気が見られない立ち上げでした。

まぁでも販売台数はまずまずなので、これからですね。
俺は様子見継続ですが、amazonで5%引きになってるのを見てむずむずしていたり。ああああ。
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