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プラdroidは、ねんど子猫に愛を観るか?

管理人「osuzu」が制作する模型関連のブログです。

まっつくMk2 1/12 女子高生 JKMSS-12S

2021-11-08 | Honey Trap

この度は本当に久々の女子高生フィギュア。

「まっつくMk2」製、最新作。「JKMSS-12S」!です。

「まっつく」さんトコのJKは結構、凝ったポージングのモデルが

多いんですが今作は、さり気なくスカートたくし上げる・・・な感じで

個人的にはツボな感じなんで作ってみました。

基本、素組ですが相変わらず精度もビタパチで気持ちよく制作出来るのは勿論

今作も「まっつく製」らしい拘りの衣服の繊維表現等・・凄いです。

ただ・・こういったJK等の制服の色・・JKブルー? 意外と難しいですよね。

今作は元気よくのイメージで明るめの蒼で作ってみました。

キャストオフ仕様も何時も通りなんですが・・

個人的には脱着時のキズ問題も有、基本キャストオフはオミット主義だったりします。

でも! 今作はその辺の心配も最小限で済みそうなパーツ構成だったんで

キャストオフも生かしてみました。

 スカートオフ!

パンツはJKらしく? 綿?パンツ?風。

  上下半身の接合はオーソドックスにステンピン×2本の差込式です。

JKらしからぬメイクの濃さですが・・遊び人風なんで良しとします。

 加工マツエクは努めて短く・・控えめに。

まっつくJK・・最新作! ヤンチャ女子高生! の巻でした。

 

 


Which? 02+P+ グッドイヤーレースクイーンVer

2021-10-05 | Honey Trap

Which?製品続きます!

今作は「02」・・・の、+P+Ver。

自作パーツをふんだんに使ったレースクイーンVerです。

 今作の自作部品。

材は「Weva」のノンキシグレー。

結構綺麗に抜けてるでしょ? スカートは接着済みですけど。

イャ~・・このシトはですね・・このRQVerをやってみたくて

手まで自作品に置き換えたんですヨ・・・だって

ムチ持ってRQ? も・・ネェ。

どうです? 似合うでしょ? (自画自賛!)

このシトはホント・・そのタカビーな印象がこういったRQ風な

いで立ちにピッタリ!・・と、個人的には思ってます。

レースクイーンと言えば、結構ド派手な衣装がトレードマークな印象ですが

今回は敢えて控えめのシックな装いで決めてみました。

なんたってレース界の縁の下の力持ち。タイヤサプライヤーは

「グッドイヤー」のイベントコンパニオンイメージですから。

でもシンプルではありますが・・チェカードラインやら・・白ブーツ等・・

レースクイーンらしいツボは押さえたつもりです。

 ブーツはコンナ感じ。

 マツエクも何時も通り。

Which?の02。+P+Ver・・・レースクイーン!でした。


Which? 04 カウガール?とパーカッションリボルバー

2021-09-23 | Honey Trap

エ゛~・・リアル女子フィギュアの新作ラッシュ?ですね。

なので・・この度も「Which?」さんとこの新作「04」。

カウボーイならぬカウガール?・・もしくは「ウエスタンショー」

なんかで見られる「ショーガール?」な感じでしょうか。

コレ・・ウエスタンスタイルらしからぬローライズパンツも勿論

エロくてイイんですが・・・それより何より御持ちの鉄砲が・・最高です!

ウエスタン女子なんで、シングルアクションリボルバーはマァ当然としても

西部を征服した銃として有名かつ知名度も抜群の

「SAA(シングルアクションアーミーもしくはピースメーカー)」辺りを外して・・

敢えてのコルトのパーカッションですから!・・・参りました降参です。

フィギュアに限らず最近は右も左もレール付きの

タクティカル!タクティカル!ばっかで些か辟易している管理人といたしましては・・

1/12フィギュアのアクセサリーとはいえ、コレをピックアップしてくれただけで

モ~感謝感激ですヨ! 性能はともかく、武骨で無機質な現代オート辺りじゃ

逆立ちしても敵わん「華と味」があります。

しかし・・コノ、コルトのパーカッションリボルバー・・銃種の

特定はチョット難しくてですね・・バレル長実測×12倍で7.5inchモデルに

間違いなさそうなんで・・44口径の「ドラグーン(M1848)」?

或いは36口径の「ネイビー(M1851)」?と・・思われます。

多分、当時ドラグーンよりは軽量&スマートでヒット作となった

「ネイビー」だと思うんですけど・・・。

我が国に於いては、あの「銀河鉄道999」の主人公・鉄郎の愛銃

「コスモドラグーン」の元ネタ・・「ドラグーン」も捨てきれんな?

な~んて一人、全く要らぬ事で悶々するのも又、楽しいもんです。

この「パーカッションリボルバー」。前記の「SAA」なんかよりも

更に一世代前の古めかしい銃と言う事にはなりますが

シリンダーが結構簡単に脱着できる!と言う、特異な構造故

予備のシリンダーに弾込めて複数個用意しとけば、現代オートもビックリな

位に素早く弾丸の再装填が出来る?と・・今に語り継がれていたりします。

しかし・・当時シリンダー単体のパーツ販売は無かったんじゃネ?・・との説や

20世紀初頭迄の銃器類の製造は、大量生産とは謳っても厳密な部品の共通化に

伴う公差精度を製造段階で確保できず、最終的な組上げ時に職人の微調整が必須であり。

南北戦争の更に前の時代に、はたしてクイックチェンジで真っ当に作動する程

規格化されたパーツ構成だったのか?等々・・チョット伝説めいた処も在る逸話です。

* マァ・・リボルバーは結構ガタが有っても動きさえすれば・・・

    それなりに撃てちゃうんで・・全く在り得ない話? とも言い切れませんがネ。   

そー言えば・・「ゴールデンリバー(2018)」と言う最近の西部劇が有るんですが

劇中、この「コルト社製 パーカッションリボルバー(多分ドラグーン)」が

大活躍!・・しかも、銃撃戦のたびに例のマグチェンジならぬ「シリンダーチェンジ」の

華麗なシークエンスを見せてくれます。コレが見られる西部劇もアンマリないと思いますし

ストーリーも結構楽しめますんで御興味ある方にはお勧めです。

アッ! 話が逸れまくりですね。

「Which?」製とはいえ、中身は殆ど「安心・安全のアトリエイット」と同じですんで

制作に際しての問題等は全く在りません。顔・ボディ・脚・・等々

どれも非の打ちどころもない出来ですが、特に!今作は「手」の造形が凄いです。

手ぶらで開いた左手なんかもう・・ウットリする程美しい出来です。

カール加工マツエクも何時も通り。

ネイビーorドラグーンの塗装は

先程御紹介の映画「ゴールデンリバー」の劇中で

使用される銃(多分ドラグーン)をパクって

グリップフレームはブラス製のゴールド。グリップは女子らしく

アイボリー(象牙)風で決めてみました。 美人さんでしょ?

Which? 04。カウガール? でした。


リアルフィギュアコレクションNo9 キャバ嬢 1/12

2021-09-08 | Honey Trap

この度は「ハセガワ」の新製品。

リアルフィギュアコレクションシリーズ・No9!

「キャバ嬢」!です。

コレは・・キットコンセプトと言い、その造形と言い

当ブログの趣旨にドンピシャ!なんで、早速作ってみた次第です。

がっ!  このシリーズの悪い癖がまた・・な感じですね・・(´;ω;`)ウッ…

擦り合わせの段階から、写真を何点か撮って御説明!の予定でしたが

SDカードが読み込み不可! のトラブルにより、今回は文面だけでの御報告です。

いきなり完成画像ですが・・・画像中の赤矢印・・左肩甲骨?付近ですかね

腕パーツを仮組すると、かなりのズレ? と言いますか・・段差?が出来ます。

そして、その程度が・・・もう、型ズレとかと言うレベルではなく・・・。

ハナから「こんなもんでしょ?」な感じで合わせる気なんぞ

ネーんじゃね? と思ってしまうほどの適当感満載の仕様?です。

今回は肩ヒモ付近を切削、パテで修正し目立たなくしてありますが

背面で目立たないからイイのか? 価格的な制約もありコーなるのか?

何れにしても・・これでは管理人の作る改造用自作パーツより劣る!

と、言わざるを得ない。他にも手足パーツ表面の至る所に見られる

どーにも不自然な凹凸?と言い・・いったいドーしたんだ?な感じです。

せっかく最近、精度も上がってきてイイ感じだな! と思った矢先にコレですから・・

本キットも「御顔」はイイ出来なんですがね・・・マぁ~、1/12キットとしては

非常に御値頃な価格のシリーズですが・・安かろう悪かろう?には

ならない事を願います・・が! 苦労はしても・・・出来はイイのがまた・・悩ましいトコですネ。

基本、素組ですがシルバー指定の肩ヒモ・ネックレス・ヒールのバンド等は

スパンコール風ラメラメ仕様でキラキラにしてみました。

 最近のお約束。加工マツエクも長めのバチバチ仕様です。

なんたってキャバ嬢ですからね・・何事も派手でケバい位が丁度良い!と思うんですが・・。

どうでしょう?

リアルフィギュアコレクションNo9! キャバ嬢。でした。


バニーガール・BLOND GIRL(ブロンドガール)Vol4

2021-08-09 | Honey Trap

エ゛~、調子良く?制作してますが・・・

実は御依頼待ちの皆様を・・・ホったらかしての連作だったりします。

御待ちの皆々様ゴメンナサイ! もう・・少々お待ちくださいネ!

ところで最近、リアル女子フィギュアのガレージキットブームなんですかね?

各社からマァ~新製品の出る事、出る事。

2~3年前?には想像できない程のキットリリースがありまして・・

コロナの引きこもりの影響も有るんでしょうかね?

何れにしても、選択肢が増えることは誠に喜ばしい事です。

なので・・・今作は「ハセガワ製」(辻村さんコラボ)の1/12。

BLOND GIRL(ブロンドガール)Vol4 ! です。

個人的にはド・ストライクなバニーガール女子なので早速作ってみた次第です。

この・・ハセガワの「リアルフィギュアコレクションシリーズ」。

回を重ねる毎に、製品クオリティが上がっているのが実感できまして・・

今作の「Vol4」もパーツの合いも良く。非常に組みやすいです。

ただ・・・お顔の彫? がですね・・チョット引っ掛かります。

どうも・・まぶたやら口元とかの彫が深い感じなんですね・・

コレはイイ悪いの問題ではなく・・コンセプトの違いかもしれませんので難癖?レベルの話ですが。

彫が深いので緩い塗料が流れやすく、遠目で見る分にはメリハリの効いた陰影を

付けやすい反面。各部の段差が大きいので緩やかなグラデーションには不向きな造形です。

あと・・鼻下のエクボとか?も要修正ですね。このまま塗装しても隠れません。

パテなんかで気になる段差を埋めてスムージーにしてみました。

マァ・・Upで見なけりゃ判らん程度の違いですが、ヤッパ気になりますんでね。

あとは・・・今回は珍しく素組!なんで早速ですが

出来上がり!

 御顔スムーズ加工の効果は如何に?

完全素組も寂しいんで、前髪チョロ毛追加しました。

  最近のお約束。加工マツエク・・・イイ感じでしょ?

イャ~、バニーガール。イイですね。

ホントはバニーガールと言えば・・網タイツ!のイメージが強いんですが・・

今度・・気が向いたらチャレンジしてみます!

ウサねーちゃん!の巻でした。


atelier iT BM-02+P+ 1/10 。ア・・熱い~!

2021-08-01 | Honey Trap

イゃ~・・・暑っ・・イャ、もう熱い!です。

こんなに暑い北海道もチョット記憶に在りませんね。

管理人は札幌近郊の石狩市在住なんで、まだマシですが

(それでも連日31~34℃!・・しかもエアコンレス! )

昨日なんか旭川近郊の江丹別で38.4℃!!ですからね~。 熊谷でもあるまいし・・

マァ・・旭川はネ・・元から盆地で暑いんで仕方ないと思いますが

可哀そうなのは道北方面とか利尻・礼文とかの日本の最北端方面ですかね!

もともと30℃どころか25℃越えも数えるほどの土地柄なので

エアコンなんか殆ど付いてないと思うんですが・・それが連日真夏日だわ・・

下手すりゃ北海道・・・夜の最高気温だBest3! とかにランクインなんですから・・・

イャ~・・御愁傷様ですぅ(嬉々として!)・・・エアコン? 欲しいスカ?・・

でも、もう遅いで~す(笑)。 よしんば買えたとしても・・

取付工事がですねェ・・ア゛~9月? とかですからー!シ~シッシッシっ・シぃ・(性格悪!)。

マァ・・・取り留めのない話は置いといて・・。

この度もアトリエイットは1/10.。「BM-02」の+p+。フルボディVer!です。

コレもかれこれ三度目の制作と相成りますが、今回。自作下半身パーツを一新しました。

以前のも悪くはなかったんですが、ドーモ・・下半身が肥え過ぎ?な気がしまして。

作ってる時も終始、目を皿のようにして見ながら、納得して作ってるハズなんですがネ・・

時間が経ってから見ると・・・のパターンです。物を作るというのは難しいもんですよネ。

んで! 新造Verが↓コチラ!

ポージングは変わってないんで、よく判らないかもしれませんが

下半身は結構、スリムになってます。

 美脚でしょ?

スカートのブラウンレザーな感じに合わせて、ヒール&おみ足も同系色で

シックなオネー様?な感じを狙ってみました。

それと・・・前回記事から導入した新型加工まつ毛。

今回は思いっ切りカールかけてみました。

どうです? チョット、カールがきつ過ぎの感もありますが

これまでの「書まつ毛」とも「無加工マツエク」とも明らかに違う仕上がりでしょ。

この加工技術の確立まで・・・一年以上?ですかね。イゃ、長かったですね。

自己満足の領域ですが、苦労の甲斐は有った?かもしれません。

マツエク美人! の巻でした。


Which02+P+ 1/12 普通ネーさん仕様。

2021-07-25 | Honey Trap

今回は「Which」製02の+P+。

以前から自作パーツで改造モデルばかり作ってる製品ですが

今回は更に手も自作パーツを使って、The女王様な雰囲気を変えてみました。

手・・制作中。指はメタルプレスのハンダ製。

爪・・加工中。コレは指先部分をチョコっと削ってレジンなんかを

チョロっと付けるとそれっぽくなります。

  複製後のレジン製パーツ。 イイ感じでしょ!

あと・・最近の定番・・・まつ毛の植毛加工。

これまでも1/12サイズからは植毛加工によるマツ毛付けを行ってきた訳で。

 ⇐ノギス・・サビサビですんません。

見えます? ノギスの上に一本あるのが人用のマツエク(0.1mm Cカール)で

1/12ではこの先端部・・0.5mm程をカットして一本一本植毛加工します・・・

片目で・・・30~50本! でしょうか。(我ながら病的だと思います。)

根元の太さが0.1mmのマツエクなんで、使用する先端部の径は多分・・0.01mm位!でしょうかね。

画像中にある、以前にも紹介したデュモン製ピンセットじゃなけりゃ摘まむ事すらままなりません。

これ・・同じ長さにカットするだけでも簡単でないのは御理解頂けると思いますが

以前から「ん゛~」と悩んでいたのが・・「細すぎる!」のと「カールが無い!」事です。

本物の人間用なんで「太いんじゃないの?」と思われるでしょうが・・意外と極先端部を

使うんで細いんです。「カール」も当然、使うのは先端部分だけなんでカールは無いに等しいんです。

そんなこんなで、前からあ゛~でもないコ~でもないとイロイロやってみてはいたんですが

今回その悩みが遂に解決できました! 具体的には・・・企業秘密?な感じなんで

書きませんが・・・完成画像でどうぞ!

 両脚・スカート・両腕は自作レジン製パーツ。

 格子柄とスカートサイドのレース風ラインアクセントは自作デカール。

どうです? ちゃんとカールしてるでしょ?

太さの問題も途中でカットで解決です。んで、切ってからカール加工してます。

「切るだけなら簡単だべや?」と思われるかもしれませんが

普通に切っただけではUpで見るとハッキリと判るほど不自然な感じになります。

普通の人が見ても、恐らく違いが判らない程度の違いかもしれませんが・・・

せっかくのリアルフィギュア!ですからね。

病的に細かい処・・・拘っていこうと思います。

「Which02」病的Ver!? の巻でした。

 


ハセガワ 「BLOND GIRL(ブロンドガール)3」+P+。RQ仕様

2021-06-25 | Honey Trap

この度はハセガワ製の「BLOND GIRL(ブロンドガール)3」。

このあいだ「ジュリアナVer」で制作したばかりではありますが

今回は御得意の自作パーツを使った改造Ver(自称+p+仕様(超強装弾の略!))です。 

キットはカジュアルな装いのデニムショートパンツなんで

胸下をカット!キットパーツをエポパテで

ビキニショーツ?とハイヒールスタイルに改造。シリコン埋めして複製。

使用レジンはウエーブ・ノンキシのグレーでレースクイーン風?パーツとします。

 今回の自作パーツ。

毎度ですが自作加圧窯を使っての加圧キャストなんで

気泡も少なく、我ながら結構きれいに抜けます。手間は掛かりますが

ワンオフ・エポパテ一発仕上げの労力の低減には誠に効果的な気もします。

ビキニショーツとしたのは、コレにスカート履かせるのはママ簡単ですが

逆は・・・三倍くらい大変なんで・・・一応

バリエーションも考慮しての選択です。

んで・・出来上がりは?

 どうです? イイ感じでしょ。

このブロンドガールの3。個人的には、ハセ&辻村さんのリアルフィギュアシリーズ

随一の出来と思ってまして・・個人的に大変お気に入りのキットなんですが

前回記事にも書きました通り。

やっぱり未だ各所細部が荒い感じが誠に惜しいです。

今回も目・口・歯なんぞを微妙に修正してます。

あと、どーもいかり肩に見える肩回りも削って、気持ち丸い感じにしてあります。

「BLOND GIRL(ブロンドガール)3」+P+のレースクイーン。GOODYEAR Ver!でした。

 

 

 

 


atelier iT「HQ08-01」2回目 アダルト女子・・の改。 エロいVer。

2021-05-25 | Honey Trap

この度は「アトリエイット」製、1/8。「HQ08-01」。

前回は珍しく? ノーマル素組の一応・・清楚?Verでの制作でしたんで

今回は「改」の・・・派手目&エロいVer?・・な感じでしょうか。

まぁ・・元がパンツ一丁のいで立ちなんで、そもそもがエロいんですが

今作では、更にそのエロさを強調すべく!

黒基調のパンツに、当ブログでの「エロ化改造メニュー」?の定番。

ストッキング履いてもらいましょう改造を施して「妖艶ランジェリーVer」?

な感じで作ってみました。

最近のお約束。乳は厳禁です! 読者の皆様には誠に申し訳ございませんが

ダメなもんはダメなんです! 公序良俗に反するんであります!(⇐Gooブログ運営管理部より) 

どーしても乳拝みたいシトはオクページにどうぞ⇒ 出品中

アイライン・メイク濃い目。まつ毛超ロング。髪はゴールドアッシュに

ルージュ&マニキュアはレッドで。

どーです? 前作、清楚Verとはガラッとイメージ変わるでしょ?

この辺が又、女子フィギュアの楽しいとこです。

処でこの「ストッキング履いてますよ風?塗装」。

こういった元々裸足姿の女子フィギュアの場合にコレやろうとすると厄介なのが

なまじっかリアルにモールドされた足の指等のおかげで

そのまま塗装しても、なんか・・間の抜けた感じになっちゃう事です。

そりゃあ元が裸足ですから・・いくら素足に色付けたところで

「何かを履いてる?」様には見えないのは当然でして・・・・。

これがJKフィギュアとかの普通の靴下等であれば

パテ埋め等で簡単に対処出来るんですが・・こういったパンストの類は

その特有の透け感or透明感が大問題だったりします。

今までは無理やり靴履かせたりしてたんですが・・今作では

普通に肌色塗装した後、つま先等の指モールドの凹凸をウレタンクリアで埋め

最後にストッキング風の色付けをして仕上げてみました。

 

ワンポイントで自作デカールの蝶々マークも付けてみました。 目立ちませんけどね。

透明感もあって我ながら中々リアルでイー感じと思いますが・・・どーですかね?

そーいえば・・ペディキュア?塗っときゃ良かったな(-_-;)。

アトリエイット製  HQ08-01。エロいでしょう?Ver! の巻でした。


ハセガワ 1/12「BLOND GIRL(ブロンドガール)3」改 ジュリアナガール

2021-05-09 | Honey Trap

 この度はハセガワの新作。1/12「BLOND GIRL(ブロンドガール)Vol3」!

この「リアルフィギュアコレクション」。「BLOND GIRL」のVol1で

ちょっとガッカリさせられたんで暫く様子見してたんですが・・

今作のVol3。コレは良いんじゃないでしょうか?

コンセプト変更?ですかね・・Vol1&2では別パーツだった髪の毛なんかも

ボディ一体成型で最小限のパーツ構成となっとります。

まァ・・人によっては「塗りづらい・・」とか意見は割れると思いますが

個人的には、合いの悪いパーツ分割されるくらいなら

こっちの方が余程マシです。

唯・・御顔も美人ですし、全体的な完成度もかなり向上してるとは言え

未だ各所細部の詰めは「アトリエ&ブリック」製品等には及ばない?

感じが痛し痒し・・と言った処でしょうか。

 

製作は・・止せばいいのに、今回も「改・・のジュリアナVer」にしてみました。

あのバブルの象徴として今尚名を馳せる「ジュリアナ東京とボディコンギャル」。

勿論、あの「ジュリアナ扇子」もプラ板に適当な繊維を貼り付けてスクラッチ。

ボディ・ハイヒール共に何時ものエポパテで造形です。

 サービスショット!

パンチラどころじゃないスカート丈ですが

ジュリアナですからね・・・まだカワイイもんでしょう。

ボディコン女子! ジュリアナVer・・・扇子付き!の巻でした。