プラdroidは、ねんど子猫に愛を観るか?

管理人「osuzu」が制作する模型関連のブログです。

Nocturna Models 「Alice」(ノクトゥルナ・モデル製 アリス) 80mm Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)

2017-07-18 | Honey Trap

童話マニアの皆様、御待たせいたしました。(誰も待ってないか?・・)

立体で見る童話の世界・・・「ホントはエロいグリム童話」 第3弾。 

「Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)」です。

正確には「グリム童話」じゃ無い様なんで・・・アレなんですが・・・

マァ・・何時も通り、テキトーなんでイイ事にします。

物は、made inスペインは「Nocturna Models(ノクトゥルナ・モデル)」製、 「Alice」。

80mmフィギュアとの事なんで、1/20位でしょうか。

以前作った「LILITH」同様、此方も前々から気になっていた物だったんですが

「LILITH」を作って、その出来の良さに感激! 即キープしていた訳です。

この「Nocturna Models」。 ブリック辺りと比すると、細部に粗さも見受けられたりして

決して作り易いとは言えませんが・・造形センスなんでしょうかね?

何とも言えない華の有る佇まいの製品多いです。

この「Alice」も、およそ東洋系には思い浮かばなそうな秀逸なデザインセンスに惚れ惚れしますが

特に手! ですかね。 「LILITH」もそう思ったんですが、こんなに小さなフィギュアなのに

「手」の表情が素晴らしいです。 

ネックは高額な御値段と・・欠品すると中々入荷しない事・・・でしょうか。

「LILITH」も再チャレンジしたくて、時々チェックしてるんですが長らく欠品状態でして・・・

今作の「Alice」も同様、欠品中。・・・困ったもんです。

この辺が「ガレキ」の怖いトコですね・・・再販してくれるのかどうかも怪しいと言う・・。

この「アリス」・・・御覧の通り・・誠に「御色気改造」ベース向きの佇まいでして・・

管理人的には「不思議の国・・改・・淫らの国・・」 仕様の妄想で一杯だったりしますが

上記の通り、なんせ何時手に入るかも判りませんので・・

今回は溢れる改造心をグッと堪えてパッケージングイメージで制作です。

チョットだけ・・御召物を透けっぽく仕上げたのは、管理人の心意気と御理解下さい!?

高額な分、台座は御立派な物が付いてきます。 

チョットしたジオラマもしくはビネット風の仕上がりになりますんで、コレもお気に入りな点です。

「LILITH」付属の物に似た雰囲気では有りますが、こちらは椅子代わりの巨大ベニテング付きなんで

結構、作り応え有ります。 「LILITH」同様、草やらコケやらをそれっぽく追加

各所の艶加減を変えて、湿っぽく仕上げて・・散らばったトランプは勿論・・

「Honey Trap」のシンボルマーク? 

A&8のスペードとクローバーのツーペア・・・デッドマンズハンドにしました。

このキノコ・・・ベニテング。 秋になると北海道にもイッパイ生えます。

北海道らしい、針葉樹やシラカバ林一面に巨大な「ソレ」が広がる・・・その光景は

とてもファンタジックで、誠に絵になる様な気もしますが・・・なんたって「食えない」んですから

どうしようも有りません。 

「もし食べたら?」・・・たぶん「不思議の国」行きですよ。

「ホントはエロいグリム童話」 第3弾・・・「淫らの国のアリス」? でした・・。


アトリエイット BM-02 チーママ 2回目 こちらも花柄Ver

2017-07-12 | Honey Trap

花柄連投ですが、 アトリエイット 1/10 「チーママ奥様」 2回目です。

いゃ、特に意味は無いんですが、花柄イメージが似合いそう! と真っ先に浮かんだのが

「悠里妃」と、こちらの「チーママ」だったもんで・・。

 

 これは・・・落札頂いた方の御希望でチョット落ち着いた感じに・・。

髪の色だけで結構イメージ変わりますね!

「花柄デカール」の元・・花柄パターンのイラストなり図柄は、無料から有料まで様々な物が

ネット上に溢れてますんで困りませんが、自作デカールで一番億劫なのが

それらの「元画像」の編集その他作業でしょうか? 今回で言えば

一枚物の元画像から、適度なサイズやパターンを部分的にトリミングして

縁の部分等は、違和感の無い様にボカシ処理なんぞもしてみたりと・・仕事柄、写真データの

初歩的な修正作業なんぞも結構有ったりしますんで、まだ慣れで出来るだけマシなんですが

全くこういった経験の無い方には、結構苦痛な作業かな? と思ったりもします。

ただ・・1/20の「悠里妃」と1/10の「チーママ」では、当然ながら花柄サイズも変えてますが

この手の「お洋服の柄系」は、大きさなんかはホントに適当で良いんで、その分は楽です。

車系やミリタリー系の場合は大抵、厳密なサイズ合わせに四苦八苦しなけりゃなりませんからネ。

スケールモデル系には用途が限られる感の強い「ミラクルデカール」等を使った自作デカールですが

こういった用途で有れば「透ける」 短所転じて、長所ともなり得る様な気もする今日この頃でした。

皆さんもどうです? 結構使えますぜ!

 


ブリックワークス 1/20 森下悠里嬢 花柄Special 

2017-07-10 | Honey Trap

最近は完全に、オネーちゃんフィギュア専門ブログと化しております当ブログ。

こんなマニアックなブログなんで、多分読者の9割方は男性と思うんですが

男性から見た「女性」をイメージするキーワードって有りますよね?

巨乳? 美尻? 美脚? ロングヘア?・・何々フェチは人其々、十人十色と

思いますが・・・花柄?って人も居ますよねキット? 居ませんかね?

管理人も結構好きだったりします・・花柄。 いゃ、それ見て興奮するとか

エロい妄想が膨らむとかじゃないんですが。 センス良い花柄の御召物をまとった女性は

とても華やかで男には無い、きらびやかな雰囲気を醸し出してくれるんで

嫌いじゃ有りません・・・特に美人さんのは。 

なので・・今回は「花柄」で作ってみました!

モデルは久々の御登場。 「森下悠里」嬢?です。

キットコンセプトの「妖艶」さとは、また違う「華やかさ」が有って宜しいんじゃないんでしょうか。

そういえば最近、御結婚されたようで・・・「嬢」じゃなくなっちゃいましたね。

元々のイメージが「女王様」な感じのシトなんで森下悠里妃? とかですかね? 

意外と無いんですよね・・「嬢」に代わる「既婚女性」を表す略称が。 

兎にも角にも「おめでとうございます!」。 これまで十数回も1/20とは言え「悠里嬢」を

作リ続けてまいりました管理人といたしましては・・とても他人事とは思えません。

「花柄」は自作デカールで、 「ミラクルデカール」なる物で作ってます。

インクジェットプリンターで手軽に自作デカールを作れるのが売りの商品で

以前、「F1のデカールを・・」と思い一度トライしてみたんですが・・

ネット上でも多くの方が御指摘の通り、「下地が透ける・・水に弱い・・」等の弱点が有りまして

普通のロゴマーク等には、どうにも使いにくいので長らくお蔵入りしていて

存在すら忘れかけてたんですが・・・・先日、「そー言えば・・!」と思い付き再トライしてみた訳です。

コレ、使えますね! 「下地が透ける」 短所も、こういった場面では全く気にならない・・どころか

逆に「チョット透ける」程度が応用性も有って宜しいんじゃないでしょうか?

森下悠里妃。花柄Special! でした。

 

 

 

 


エアブラシ考察Ⅲ 「自慢かよ!?」編

2017-07-02 | 工作小屋

今もって結構な頻度で読まれることの多い、当ブログの人気記事「エアブラシ考察」のⅠとⅡ。

やはり「プラモ」と言えば「エアブラシ」! 興味ある方多いんでしょうね。

前記事の「エアブラシ考察Ⅱ」から2年半。 最近「対オネーちゃん攻略戦」の一環として始めた

「新塗装戦術」の影響も有り、我塗装中隊にも若干の新型装備が加わりましたんで

その報告やら・・自慢?を兼ねて書いてみます。

中隊本部は以前同様「Is925」。 装備品は基本的に「アネスト岩田」で統一してます。

中隊長?の管理人といたしましては「コンプレッサー」は静寂性より「火力(圧力)」重視です。

静かな事で人気の「リニア系コンプ」は・・・ウレタン斉射やエアダスト掃射の時なんか

やっぱりチョット物足りないですからネ。

中隊編成は・・・素人エセモデラーにしては、我ながら非常に充実しておりまして(自慢か?)

説明しずらいので・・下記、編成表を見て頂くと御理解頂き易いかと思います。

エア1次出力は「Is925」に標準装備のウォータートラップ付レギュレーター経由でOutput。

各小隊への円滑なエア供給を担う「エアガン用12ℓ サブタンク」の直前にも、もう一つウォータートラップを介して

コンプレッサーに憑き物の「ドレン(水)対策」としています。 一応、各小隊への主分岐点前にも

ウォーター&ダストトラップを付けていますが、コレに水滴なんぞが付着する事はマズ有りません。

よく、持ち手代わりに「エアブラシ専用ミニトラップ」付けてますが・・高いし、各回路ごとに付けなきゃならないし・・

こういった汎用品の方が意外と安くて、効果的だったりします。 オススメです。

 

さて、次に各小隊の編成ですが上から・・・

中隊本部付レギュ指揮下の「本部付直圧教導小隊」(AC(エアコントロール)機能付ハイライン装備)。

①番レギュ指揮下の「第一小隊」(三個分隊編成の中隊主力)。

②番レギュ指揮下の「第二小隊」(同じく二個分隊編成の中隊主力)。 と・・ココまでが、つい先頃までの

中隊総戦力だった訳ですが・・・この度の新型装備受領に伴い、新たに創設したのが・・

③番レギュ指揮下、低圧精密狙撃を主任務とする「第三小隊」。 その装備は・・・

国産エアブラシ界最高峰の誉れも高い「カスタムマイクロン」! しかも二本! 

 CM-CP(0.23mm)&CM-B(0.18mm)。

・・で、新装備を加えた中隊戦力(エアブラシ)の総数は、これでどーだ!の12基!

空圧回路は直圧含めた4系統。更に分岐で常用可能ラインは、参ったか~の7ライン!

となっております。 イャ~別に・・大した事は無いんですょ・・ホント・・(完全に自慢)

「掌サイズのフィギュア作るのに、アホかいな?」との声も聞こえてきそうですが・・

意外とイイんですよ! 色の入替や圧調無しにチョコマカと色や圧に応じてリズミカルに吹けますんでね。

 

表中央の「吸上げ式」3本は、常時接続・・つなぎっ放し。

表右側に列記した各種ハンドピースは全てクイックジョイント付なんで

状況に応じて、お好みのジョイント付ラインに繋いで使います。

但し表上、「直圧」ラインはIs925の最高圧0.4mpaが常に加かっていますんで

「ハイライン」系の「AC(エアコントロール)機能付」以外は現実的には繋げません。

そして・・・期待の新装備。 カスタムマイクロンのCM-CP&CM-Bですが・・

あっ! 現行モデルのCM-CP2やCM-B2じゃないですよ・・初期型です。しかも中古。

去年だか一昨年だかににアネスト岩田のエアブラシ関連品が大幅値上げしたことも有り

カスタムマイクロンの現行モデルの実売価格は一本6~7万なんていう・・

とんでもナイお値段となってます。・・・買えませんての・・・そんなもん、おいそれとは・・。

そもそも、元々は「そこまでいらんべさ・・」な感じでハイライン系を切札として使ってきたんですが

最近始めた御肌塗装の「新塗装戦術」は極細部のピンポイントグラデ塗装もエアブラシでやる都合・・

どうしても細吹精度の高い、最上位モデルのカスタムマイクロン系が気になって来ていた訳です。

「欲しいけど高いし・・CM-B系は特に・・オクでも殆ど見た事無いよな~」と思いつつ・・

スクランブルアラートかけてた処に、巡り合わせのように来たのが今回の御品!

旧型とは言えCM-CP&CM-Bのドツボ二本に加え、岩田製コンプIS800やら

スタンダードグレードながら他にも岩田製エアブラシ二本の豪華セットが

少々高額とは言え、ド~考えても御得な気がしてならない即決有り。

そりゃ~見つけた途端に即ポチですよ。

加えて、その出品者さんが自称「日本一のエアブラシフェチ」な方で、使用上の注意点やらなにやら

誠に丁寧に教えてくれるし・・・エアブラシにメチャ詳しい! (もしかして業界人なのかな?)

ア゛~この人の出品物ならマチガイ無いわ~と、素直に思える誠に良い買い物をさせて頂きました。

コレだからオークションは侮れませんね! さて・・・その使用感は・・と申しますと・・。

 

比較対象はカスタムマイクロンの次、岩田のセカンドライン「ハイラインシリーズ」の「HP-BH」(0.2mm)。

(コレですら、最近の新品実売価格は¥30000前後。 どーしてこんなに高くなった?)

今回はあれだけ毛嫌いしていた「クラウンキャップ」を付けてのテスト参加です。

カスタムマイクロンコンビが「クラウンキャップ」付きなので公平性を期する為と・・

最近の新塗装工程に際しては、最早「メンテめんどい・・」などと言ってられない状況も有りまして・・

メンテは誠に厄介ですが、吹き能力優先で見るとヤッパリ・・その効果は無視できませんのでネ。

塗料はクレオスNo2ブラック。 希釈は各個に合わせて微調整、それぞれにベストな濃度のつもりです。

空圧は同一ライン使用でレギュを0.1mpaで三種をテストし、次に0.05mpaで三種をテスト・・です。

(ここで言う0.1・0.05の圧はダイアフラム型レギュレーターを静状態(エアを吹かない)で設定した値です

 動状態(エアを吹きながら)では設定圧から2割程度下がりますんで、動圧は0.08・0.04位?です

 何時もながら、汚くて見づらくてスンマセン。

 向かって左列が0.1mpa。上からHP-BH、CM-B、CM-CP。

同じく右列が0.05mpa。上からHP-BH、CM-B、CM-CP。 下は参考用の0.3mmシャーペンです。

先ずは左列、0.1mpaの結果ですが。

メーカー推奨圧の範囲ですし、一般的にも「最も綺麗に吹ける」と言われる領域ですんで

管理人の腕相応・・ではありますが、三種とも綺麗に吹けてます。

が、良く見るとヤッパリ「カスタムマイクロン(以下CMの略称)」コンビの切れの良さが光ります。

線の太さはともかく、HP-BHと比べると非常にクッキリスッキリの切れの良い線で安定しています。

各々のテストパターンラインの下にスポットティングテストも吹いてみましたが

これを見比べてもCMコンビの高微細化性の高さが窺えます。

管理人的には、極細ラインよりもこういった極小スポッティング性能が非常に有益と言えます。

 

んで右列、0.05mpaになると・・・程度の差は有れ、三種とも不安定になります。

本来であれば「圧」の低下に合わせて「塗料濃度」も下げたほうが良いんですが

今回はそのまま吹いてますんで、不安定になるのも必然。 とも言えます。

ただ・・多少不安定とは言え「CM」コンビは「切れの良さ・微細化性」共に

HP-BHよりは明らかに上で、ダテに専用カタログ用意してる訳じゃネーべさ? な感じで

メーカーが謳う「専用高精度ノズルにより低圧での高微粒子性能・・云々」も肯けます。

マァ・・ここまで低圧で吹きたい場面も、そうそう無いんですが・・

滅多に無い場面=滅多に無いからこそ失敗できない&したくない! 事も多々ありますんで

吹ける事に越したことは有りません。

 

最後に総評として。

性能自体は上のテスト結果を見ても「アネスト岩田製のトップモデル」を名乗る価値有りの製品で

カタログデータ以外の使用感も、非常にスムース&持つだけで感じられる高精度感!

ネックはベラボウな御値段! それに尽きますが・・その性能を必要と思える人には

オススメです! と、声を大にして言える様な気がする事も有るかもしれません・・・。

個人的には「CM-B(0.18mm)」が本命で手に入れたCMコンビ。 

二本を比べてみると・・「CM-B ≒?≠? CM-CP」な感じで

「エアブラシ考察Ⅱ」で書いた「ハイライン」の「HP-BH&HP-CH」との相関関係が

そのまま当てはまる様に感じられました。

「CM-B(0.18mm)」は・・ひたすら尖がった・・極限の極細ラインを引く事に特化した

チョット取っつきにくいジャジャ馬・・・だけど超美人。

「CM-CP(0.23mm)」は・・・口径の割には愛想よく、基本性能も非常にハイレベルな

器量良し・・だけど・・CM-Bに比べれば並美人(あくまで比べれば!のレベル)。

サア! 君ならどちらを買うんだ! こんなに美人なのに・・

御値段たったの・・一人7万円! そんなもん・・タダ同然だ! 安いもんだ! (ウソつけよ・・)

なんか・・例えが変な例えになったな・・イャ・・特に他意は無いんですよ・・ホント(汗)。

道具自慢!! の巻きでした!


「リフレッシュガール 裸足の季節」 改め Bootsの季節? レースクイーン? キャンギャル? 

2017-07-02 | Honey Trap

またかョ・・・と、言う声が聞こえてきそうですが・・・。

マァ・・得意の改造バリエモデルと言う事で御理解を!

このシトの場合、キットコンセプトからして

「○×ウェポンフェスタ20××で新型SASFを、笑顔とオッパイと御尻で販促懸ける

イベントコンパニオン」! な感じなんで、特に改造せんでもエエべさ? とも言われそうですが

膠着した思考回路の管理人の場合「レースクイーンorキャンギャル」と言えば

=ミニスカorハイレグ+ハイヒールorブーツ! しか浮かんで来ませんので・・・改造すますた。

ブーツは何時も通り、改造用自作レジンパーツを芯材にエポパテで制作。

御召物はゴールド、メイクはケバ目、髪も茶髪で・・ギンギラギンな感じにしてみました。

イャ~ヤッパリ、キャンギャルはコンぐらい派手なのが宜しいんじゃないでしょうか? 

処で・・この、キャンギャル=ミニスカorハイレグ+ハイヒールorブーツ! の図式って

何時から出来たんでしょうね? 特にミニスカ系はまだしも・・水着系にブーツやハイヒールは・・

イャ・・個人的には嫌いじゃ無いんで・・全く問題はないんですが。

もし・・男がコレやるとしたら・・・ビキニ海パン姿にフォーマルなRegalとか履くんすかね?

それ見て・・喜ぶ女の人って居るんでしょうかね? 居ませんよねキット?

どう考えてもアホ全開ですもんね・・・。 マァ・・・どうでもいいんですけど。

何れにしても・・・美人さんは・・何をオヤリになっても得ですね・・・の巻きでした。