「又かよ～」・・・。 な、感じの「BRICK WORKS」製の最新作「ミラクルガール」の改。
御着替え中！の・・・今回は「ＯＬさん」編です。
イャ～・・・特に他意は無いんですけどネ・・・なんせ元からして「御着替え中」！なもんですから
誠に当ブログの趣旨にもドンピシャな感じで、「イッパイ作んねえと申し訳ネェかな？」 の感じでしょうか。
アッ！ 今回は「おパンツ」モールドはオミットです・・・スカートが前作「ＲＱ」よりチョットだけ長いもんで・・・
２～３ｍｍの違いなんですけどね・・。 その僅かな奥行きが結構、大変だったりしますんで・・・何卒、御理解を！
その代わり！ スカートの後ろ・・ケツジッパー？ 開けときました。
「御着替え中」ですからね・・多分、これからスカートも御脱ぎになるんじゃないでしょうか。
ブラ＆おパンツは前回同様のサテンピンク。
あと御足許はハイソックススタイルで、割と何処にでも居そうで親しみやすそうなＯＬさんイメージです。
ミラクルガール！～ 御着替え中の女子事務員さん編！ でした。
ココに来て急にハイペースな更新ですが
この度は「ミラクルガール」の改で・・・「レースクイーンは御着替え中」？ な感じでしょうか。
最近やっと北海道らしいサッパリとした過ごし易～い御天気が多いのに加え
この・・「ミラクルガール」みたいな誠に当ブログ向け？ の、様な気もする新製品効果も有って
製作意欲が上向きなんで有ります・・・「ゲージツの秋」？って言うでしょ。
スカート＆ブーツは何時ものエポパテ造作。 ガッチリメイクと明るめの髪色に・・・
前作・・「どノーマル仕様」と比較して頂きますと、イメージの変わり具合が
多少なりとも御理解頂けるんじゃないかと・・・思うような気もします。
アっ！ それから肝心の「おパンツ」！・・・らしき物も・・一応、造作してあります。
サービスショット！ ブラと共に色はサテンピンク。
イヤ・・管理人といたしましては、そんなもん・・・別に見えなくともド～って事無いんですが・・
読者の皆々様の御期待に・・・何とか添えます様にと・・・鋭意努力した結果？ であります！（本当か？）
しかしコノ「ミラクルガール」。 その・・なんともはや悩殺的御着替えポーズのおかげで
なんか・・色々な御着替えパターンが頭をよぎるんですが・・改仕様にはもってこいかもしれませんネ。
いっその事「Ｍａ.ｋ」の呪縛の様なワークパンツとワークブーツよか
最初っから、こんな感じで出してくれた方が・・・イイ様な気もするんですがネェ。
駄目なんでしょうね・・・きっと。
「レースクイーンは御着替え中！」 でした。
記事連投ですが・・。
しばらく鳴りをひそめていた「ブリックワークス」の最新作。
「ミラクルガール」！です。
何がミラクルなのかは全く理解不能ながら、記念すべき30作品目！と言う事で
兎にも角にも・・めでたい感じで宜しいんじゃないでしょうか？
脱ぎっぷりも見事！ですんでね。
しかし・・この「ブリック製」の1/20リアル女子フィギュアシリーズ。
一応、「Ｍａ.ｋ」とは謳ってはいるものの・・・・なんかもう・・最近は完全に明後日の方向に
ぶっ飛んで行ってますね・・。 いゃ・・管理人的には全然、文句の欠片も有りませんし
むしろ手放しに歓迎の路線ですが・・・天の邪鬼なもんで・・たまにはカッコイイ系女子兵士？も
見たいかな？ な～んて・・チョットだけ思ったりする今日この頃・・かもしれません。
何れにしても・・・可愛いから許す！ の巻きでした。
大物続きまーす！（アムロ風に）
この度は御馴染「アトリエイット製」は、1/8。
Artesia Som Deikun～改め・・の、「セイラ・マス」さんです。
唯のセイラさんじゃありませんぜ・・・ワンフェス限定品のセイラさんです！
2.5Ｄ？ とかって言うんでしょうかネ？ 以前に作った「春麗」同様の二次キャラを
ベースにリアルフィギュア化した物ですが、コレも・・「春麗」に負けず劣らずの素晴らしい造形です。
多分、余程へそ曲がりのセイラさん信者以外は納得！ の「リアルセイラ」姫！ と、思います。
そしてですね・・・このキット。
最近のイベント限定品に多い「スケール違いの二体セット」商品なんですが・・・
そのスケールがまた・・1/100！ なんですよ・・。
確かに・・・「ガンプラ」のＭＧとかとの組み合わせを考慮いたしますと最適？な組み合わせなんでしょうけど・・・
正直・・・「勘弁してョ～」な大きさです。
しかし！過去には1/150のスッポンポンフィギュアの製作歴も有る管理人といたしましては
作らない・・アっいや、塗らない訳にはいきません！
・・・・・「誰？ それ？」・・とかは言いっこ無しですぜ。
なんたってですね・・・身長１７ｍｍですから・・・色載せるだけでイッパイイッパイなんですよ！
勘弁してもらえます？
リアルセイラ姫！ でした。
