歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

コロナの情報が古過ぎる。D614Gの発見は3月だぞ!『英からの入国制限 相次ぐ 変異種拡大で(FNNプライムオンライン•2020/12/21)』

2020年12月21日 15時00分47秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=k1vyJOi14HQ

 

このD614Gは「DNAパパ」のブログで紹介されている。ネット上のウイルス変異データを活用して、様々な説明をしているブログで、情報が早く正確である。

D614GはACE2受容体を攻撃するスパイクの一人威力が増加したものだ。名前の614はDNAの位置で、そこのアデニンがアルギニンに変わったための変種と記憶している。

再三色々な所の話で居るのが「ウイルス変異は、宿主に悪影響を与えない為の弱毒化が多い」と言うが、なら大幅な拡散が始まる10月から半年での、この変化を「自然なもの」とツラに小便をかけられても平気な腐った山や上念、渡瀬、奥山の様な究極の低能ぐらいだろう。

何れにしても、このD614Gは最初ヨーロッパ株の突然変異と言われたが、字面通りに受け取れない。

ウイルスの拡散は自然にと思い込んでいる馬鹿が多いが、先ずイタリアの感染爆発は、感染させる任務を負った虫獄が動いており、住み着いている虫獄ベースで感染が広がっている。また、今年1月中旬に武漢から飛行機でやってきて、一日で400名全員が姿を消し、当のジョンソン首相を重症感染させたのは、明確に虫獄に依る生物兵器拡散である。

国賊二階が、外国人入国を簡易化させているようだが、このゴキブリ派閥は何時か徹底的に皆殺しにしてやろう。

現在の感染者数増は、私は虫獄のエージェントが感染を拡大させていると思っている。

どうやって?

簡単だよ。

虫獄の感染ゴキブリの飛沫を人間の筋肉細胞(豚でも可)に吹付け、暫く培養槽に入れて、

それが溶けたものを水で洗い、その水をバラ撒くだけで基本的に感染拡大は可能である。

多分虫獄ゴキブリは、この汚染水を霧吹きでばら撒いているはずだ。別に人がいなくてもOKだ、例えば暖簾(のれん)に吹き付けるのが1番感染させやすい。或いは公共交通機関の券売機の表面に吹き付けるとか、手は幾らもある。

さて、このブログの題はイギリスのジョンソン首相だが、何故か?実はジョンソン首相の周囲には私もいなければ、高橋教授もいない。

彼は今の状況が狙って行われている事を把握していないのだろう。

先程示したが、感染拡大をさせる方法は実に簡単である。

対策はあるのか?それは虫獄の出入りを完全禁止にするし、移動も完全制限する。悪いが手当たりしだいだ。また、虫獄と関係の深い連中も徹底的に取り締まる。

今のEU艦隊が虫獄に向かうのを1番熱心にしているのはイギリスである。

つまりは、そう言う事だ。

イギリス艦隊は年末には到着するが、船員の感染が懸念される。何れにしても、戦端は、早めに切った方が良いだろうし、なるべく日本を巻き込む形の方が目的を達成しやすいだろう。それはイギリスもであり、日本もである。バ菅も死に場所がほしいだろう。精々最期は決断した首相として、二階のような不名誉な黒歴史を残さないことだ。

どうでも良いが「戦争を始める」と宣言するだけで、虫獄の株価は1/10に暴落し、船舶保険料は100倍以上高騰する。これは事実上の口だけで「通商破壊」を行ったに等しい。

どうでも良いが、虫獄は他国に感染を広げているが、別に虫獄酷内の感染が収まったわけではない。

この辺は門田隆将氏の「疫病2020」が、一面の事実を示していない。

氏は「疫病2020」で中共新型コロナウイルスを「インフルエンザ程度まで治療可能な薬を発見して対策した。」と述べたが、それは7000万匹の虫獄狂惨盗ゴキブリだけのものであり、哀れな13億程度のゴキブリは、自由に死んで良いと「糞汚い、虫獄狂惨盗の論理」を吹聴している。

だが、近年再感染が虫獄狂惨盗以外から、虫獄狂惨盗までも及ぶようになる一方、北京より北部では、相変わらず「ペスト流行」が続いている。

中共新型コロナウイルスは、感染が、上気道のコロニーだけでなく、体内に広がる重症化が見られると、後遺症がシッカリと残り、その後の人生は、不便で苦痛に満ち短い。

今年の4月頃、ある情報が流れた。それは虫獄で1000万匹以上が頓死したと言うのである。この情報は、私が行っていた「火葬場の操業状態から死亡ゴキブリの火葬処理をしたであろう推計」と一致した。この死亡状態は、その後、洪水の害と死亡被害を含めれば虫獄ゴキブリの虫口は、14億ではなく13億になっていると推測する。そして、戦争などの問題で、2021年の末までには、後遺症などの再発で12億まで減る勢いであろう。

「虫獄製造2025」は、見事に失敗するが「虫獄虫口2025」は10億を切るだろう。

因みにだが、大阪で開発しているワクチンや、今配布準備中のDNAワクチンは、このD614Gに対しては中和抗体が確認されているので問題ない。

一方でマスゴミはワクチンを駐車した被験者が気絶したとマイナス情報だけを嬉しそうに流す。この時点でマスゴミは皆殺しが適切だろう。



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