英語では以下の通りの題名です。
THE IMMACULATE DEEPTION:Six Key Dimensions of Election Irregularities(The Navarro Report)
ええっと、このレポートは、つまり、アメリカの国家としては、今の腐った山、奥山、渡瀬、上念の様なピーピーノイズを上げるガキや、報道をしない勝手を振りかざし、冷静で正当な議論を行う土壌が醸成され、それが恥かき連邦最高裁ロバーツ長官の本音「これを取り上げたら、あなた(達)は暴動の責任を取るのか?ニール(ゴーサッチ)、君は君の役割を忘れている。ガキ判事(JuniorJudge)2人からの話はもう聞きたくない。どのように投票(判決?)するのか教えてやる」との醜態を見るにつけ、最高裁は最低裁だと、ちゃんとした大人が、そろそろ、こちらの出番と思われたのでしょう。
以下の動画との関連でリリースされたみたいです。
「ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間がある」(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/12/18)addr:https://www.youtube.com/watch?v=4nXD1siVJJ8
サラッと読んだ感じですが、毎度英語のレトリックに「何言いたい?」と思いながら見ていますが、レポートの本文は、以下の書き出しから入ります。
「このレポートは、6つの主要な激戦州にわたる選挙の不規則性の6つの側面を調査することにより、2020年大統領選挙の公平性と完全性を評価します。」
分かりますね?ああ、分からない?腐った山、奥山、渡瀬、上念、?
このレポートは、対象としている6つの激戦州における問題を纏めたものなのだが「選挙の不規則性」に焦点を当てている。つまり、選挙違反が確実に認められると判断を下している。
また、これに続く2つの文章は、事の実態をよく把握しいると感心させられる。
1)証拠の重みと不規則性のパターンは、詐欺や不規則性の「証拠がない」と主張することは誰にとっても、特に主流メディアにとって無責任であるようなものです。
2)特定された選挙の不規則性のために問題となっている投票は、これらの投票の比較的小さな部分でさえ違法と判断された場合、トランプ大統領に有利な結果をもたらすのに十分すぎるほどです。
1)は最高裁判事ロバーツ長官などの行動は「凡そ積極性とは逆の立場で、判断(Judge)をする以前に、関わる事から逃げている」と、明確に「公文書」で書いている。またゴミは、邪魔だとも書いている。
2)「これらの投票の比較的小さな部分でさえ違法と判断された場合」とは、テストを受けている時に、10問中たった1問をカンニングで回答しても「試験自身失格」と言うモノで、日本の和ゴミもそうだが、もうアメリカで公文書としてパブリッシュ(発行)されたら、下らないクソゴミの寝言で報道をしない勝手は、通用しないと言う事を述べている。
そしてレポートの前半の次の文章は全てを読む迄もない事を知らせてくれます。
最近のラスムセンの調査によると、「共和党の62%(62%)は、「民主党が選挙を盗んだ可能性が非常に高い」と述べています」が、無党派の28%と民主党の17%がその見解を共有しています。実際、説得力のある証拠が明らかになり、バイデンの就任式に賛成した後、選挙が実際に盗まれたことを証明しています。私たちは国として、偉大なアメリカの組合の中心が成り立たないという非常に現実的なリスクを負っています。
言い換えれば、世界史上最大の民主主義が自由で公正な選挙を実施できない場合、そしてこの国の主流メディアの多くが、選挙に疑問を投げかける証拠の山になりつつあるものを完全に調査することさえできない場合その結果、私たちの民主主義とこの共和国が私たちが知っているように生き残る可能性はほとんどありません。
したがって、この問題の根底に到達することが重要です。それがこのレポートの目的です。
繰り返し言おう。
「腐った山、奥山、渡瀬、上念、オマエラは終わりだ。特に奥山!バノンもナバロも会えんだろう。オマエラはアメリカの敵となった。成り下がったのだよ。ばぁ〜か!」
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