歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「朝鮮戦争 秘録」犬食いの手先(NHK:犬あっち行けー)の糞舐め汚い嘲賤支援。糞舐め汚い嘲賤に意識を向けさせる「知り尽くした、阿呆な話」加えて、この期に及んで見え透いた嘘。

2019年02月03日 22時14分11秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

どうも、この話では、NHKのご宗主さま=虫獄ゴキブリの側:レッドチームになれ!と糞舐め汚い嘲賤を唆しているようにしか見えない。
今後NHKが国際スパイとして、閉鎖し国有化するのは「計画の上に乗ったな」と期待している。
さて今回の「毒電波」の嘘を幾つか開陳。
先ず元祖「縁切りエリンギ黒電話」の肩の瘤が描かれていませんよ!
何か虐殺のシーンとか見せて、糞舐め汚い嘲賤の暴言を忘れさせたいようですね。
でもちゃーんと覚えていますし、政府の活動は変わりません。
何か変わりそうなら、二階を−2Bまでおろしてやります。
さてソヴィエトの核開発成功についてウインストン・チャーチル豚がアメリカから情報を盗もうとしていたらしいが、リトルボーイ(ウラニウム型爆弾)はドイツが作れたので、イギリスの技術的劣勢は明らかと言うか、核爆弾の開発に暗号解読用に開発した世界最初のコンピューターを使えば、アメリカより早く原爆を持てたかもしれない。
だが、この豚は、野ブタの野田みたいな豚!は、豚だけあって「コンピューターを他の応用に使う知能」が「やっぱり豚」だから「分からなかった」様である。
核爆弾は、マンハッタン計画後、完全に終わった様なもので「ザ・プロファイラー」にもあったように、核爆弾基地外=エドワード・テーラー以外はほぼ居なくなっていた。
マッカーサーは、劣勢を挽回する為に核爆弾を6発乃至9発程度くれるように米政府に要請したがアイゼンハウアーに拒否され、その後、マッカーサーはアイゼンハウアーを罵倒して、その結果「解任」となった。
ただ1947年にソヴィエトが核爆弾を開発しても、対抗して核兵器を作る様子は無く、元々「好き好んで核兵器を作る」のは「基地外:エドワード・テイラー」ぐらいしかいなかった。
だからマンハッタン計画のメインスタッフは「もうゴメンだ」と言わんばかりに、計画終了後離れて元の研究に没頭した。
ただ爆撃のシーンは「屁みたいな手抜き」で確信の所が全く写っていない。
日本の爆撃のメインはB-29だったが、この頃アメリカはB-50が稼働していた。
速力も600km/h超であり、爆弾積載量も10tを超えていた。
外見で1番違うのはエンジンの大きさであり、日本と同じように絨毯爆撃を食らわせただろう。
このB-50があったからこそマッカーサーは核兵器を要請したが、これが大笑いだが、核兵器が来るとアメリカの将帥が皆、核兵器から逃げるのである。
これは公文書で調べた人がいて、なんのかんの言いながら理由を付けて核兵器が到着した基地には将帥が全部いなくなる現象が見られた。
「何故核兵器が無いの?」の問いには「何時爆発するか信用できないから」が回答である。
またウインストン・チャーチル豚の話に戻ると、イギリスが送った核兵器情報を受けたロシアは、答え合わせが合っていた程度で、サハロフ博士主導の核兵器開発チームは安心して「今の方針を勧められる」程度で、然程「大きな影響」はなかった。
また嘘吐きNHKが言わないが、日本も「理研」で核兵器の開発をしていたが、彼らは「臨界量」の計算を間違えており日本の核兵器開発は頓挫していた。
もし理論計算に成功していたら人形峠を掘り返して、1発ぐらいは核兵器を作れたかもしれない。
さて李承晩については、その悪業・愚行の極みを全く報道していない。
李承晩の腰ぬけさ加減と残虐さ加減を糞舐め汚い嘲賤は知りもしないし理解もしていない。
正直昔も今も糞舐め汚い嘲賤の「指導ゴキブリ」は常にアメリカを始め世界中で「忌み嫌われ」ていた。
だから、今後、糞舐め汚い嘲賤品性が変わる事も無いだろうから「安心して殺し合え、糞舐め汚い嘲賤」
お魔エラには南北問わず「未来」は確実に無い。



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