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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本食を広げるのはOK!まだまだ究極奥義を食わせてやるべし!【DHC】2019/3/29(金)上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】

2019年03月29日 11時37分20秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

長崎のアンチョビー「エタリ」(魚醤)がありまして、南イタリア産の魚醤「コラトゥーラ・ディ・アリーチ」に似ているものです。
日本の食文化が大分欧米に輸出されていますが、例えば一時期かっぱ橋で日本の包丁が活況とはなりましたが、所が「砥石」が売れていません。
先ず政府が全ての外務省のレセプションで「目の前で刺し身を切り出してサーブする」と言う趣向をやればいい。
それで切れ味の違いが味を引き立てるという経験を「セレブだけの体験!」ってな感じで広めると覿面ですよ!
ショーは、綺麗な砥石を見せて驚かす!十万円ぐらいで凄いのがあります。外務省!買っちゃおう!
そして、綺麗な砥石はオブジェとして映えるのである。そしてオープンキッチンで、砥石を研ぐのもショーですよ。そして、切れ味を指で確認して「これはダメだ!やり直し!」ってやって暫くして「よし!」と言う研ぎ上がりを切れ味を客にチェックさせて切った直の刺し身を1切れ1切れ客にサーブするのですよ。
日本以外では殆ど砥石で研がないので、刺し身の味が鈍ってしまう。
細胞を綺麗に切るだけでコレ程美味しいものになるか?とセレブは分かるのです。
また和食の剥き物(むきもの)を見せて包丁の技が素朴で難度の高いディスプレイを見せるのですよ。
やっぱり「かぼちゃ」で「ポケモン」ですよ。
それと和風の焼き物を作り、それで味わう体験ツアーもアメリカでやるのは良いでしょう。
また日本名物「座布団牡蠣」を食わせてやりましょう!もう、一口では入らない。
まだまだ、欧米人が食べた事の無いものが多い!「ホヤ」は食ったか!「おきゅうと:いぎりす」は食ったか!「むつごろう」は食ったか!



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