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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ガンダム」映画!舞台は長崎県五島市!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ガンダム実はアップグレード!?ドアンザクは...【Japan Sci-Fi 【SF解説・創作】2021/12/21】

2021年12月22日 15時21分54秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=iUZVcWqdTr0
「シン・ウルトラマン」が有るのは、知っていましたが、いきなり「ガンダム」映画!聞いてねぇぞ!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』だってぇ!渋すぎる!
解説は、映画として「ククルス・ドアンの島」で終わるか?と言う疑問を投げ出している。
そもそも、「ククルス・ドアンの島」って、何処でしょう?
長崎県五島市!そう!「ククルス・ドアンの島」は、五島市「コンカナ王国」なのである!
様子から見ると上五島っぽくもある。つまり、碇ゲンドウの声をした立木文彦の出身地!因みに元共同通信記者加藤清隆氏も輩出しているぞ!
なら「立木文彦」がキャストされてる?何か「巨神ゴーグ」っぽいバックグラウンド!こりゃぁ来年は、「ククルス・ドアンの島」五島列島大騒ぎぃぃいぃいいいいいい!
ストーリーをファースト・ガンダムに尋ねると「ククルス・ドアンの島」は、「時間よ…止まれ…」の次だったと思います。
またホワイト・ベースの補給・整備のシーンを見ると、ドックが有るのは横須賀・呉・佐世保或いは、佐賀の「名村造船所」どーも候補地は長崎・佐賀っぽい!
これを知ると「Japan Sci-Fi」の言っているのが「貧相」である。
多分だけど、シャアに降下目標をずらされたホワイト・ベースは、アメリカのニューヨークから、シアトル、太平洋、関東、長崎県五島市と移動するのがファースト・ガンダムのストーリーで、「イセリナ…恋の後」、「再会!母よ…」、「時間よ…止まれ…」、そんで「ククルス・ドアンの島」って感じです。
「再会!母よ…」も「時間よ…止まれ…」もジオン勢力下であり、ゲリラ戦が行われていそうな雰囲気で、「再会!母よ…」でジオンと一戦、その後「時間よ…止まれ…」で、仕掛け爆弾攻撃を受けると言う流れで、「ククルス・ドアンの島」となると面白そうだけど、ファースト・ガンダムではなく、この辺で「ランバ・ラル隊」が出てくると面白そう。まぁ「ククルス・ドアンの島」からは、「オデッサ・デー(ヨーロッパ・反攻作戦)」のストーリーだから、ここで出ても可笑しくはない。
可笑しいのは「ガン・ペリー」の構造で、あれは「飛ぶ」より地面や水面を飛ぶ「エラクノ・プレーン」に似ており、3つのファンでは、「飛行」は無理でGEMでホーバークラフトの様に滑っていくのが正しそうだ。
何れにしても、期待できる作品です。ああ、今の時代、日本に生まれて良かった。



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