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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今のテレビは「芸人」で持っている。思うに「アメトーク」は「人生の楽しさ指南番組」と言って可笑しく無い。これは定年後の老人に見せるべきである。

2019年03月29日 20時46分59秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

マスゴミの嘘吐き空論番組は全く有害で、丁度定年の年寄りは「団塊の世代」であり、左翼バリバリである。
だが、そんな奴程、今の左翼の現状に嫌気が差している面々は居ない。
そんな左翼バリバリのアカヒのアカヒ毒電波で放送している「アメトーク」は、例えば、家電に携わった人の「俺もこれ開発したぜ!」とか「売るのが面倒だったんだけどね」とかの内々話が出て来そうなアイテムである。
家電芸人の「つくり」の中で、やっぱり「当時関わりのあった人」をナニコレ珍百景的に扱うともっと面白いと思う。
私はDV糞親父のお陰で全てのスポーツと名の付くものが嫌いである。
アニメも時代劇も事実の本質を知れば知るほど面白くなくなる。
それに対して、これは「此処が燃える」とか「これが楽しみなんですよ」とツッコミ満載でやっている「アメトーク」は実に面白い。
それをワイワイ言いながら、それらの浅い初心者編から、深い深い玄人編までの「楽しみのロードマップ」を説明している。
こう言う、楽しみの入り口から「深みに嵌まる…。楽しい地獄の趣味の世界ぃぃぃぃ〜」なんて感じで面白いだろう。
つくづく思うのは、これが「娯楽」なのだろう。
「アメトーク」は「娯楽」の「娯楽たる所以」を教える番組であり、娯楽の最骨頂であり真骨頂であろう。
この詰まらないとマスゴミの「嘘吐き集団」が「下らない」と吐き捨てるものは、実は凡人の平和でワクワクする世界を紹介する、下らない利権引用の「報道」と称するよりも「純粋」で「楽しく」、またやっていると「元気」が出て来て「ワクワクする」と言うものだ。
理屈をホザクと、元気は、気の学問の基礎で人間が各々持っている固有の気を「元の気」と呼んで、それを分配して使うのが気の学問である。
元気が出るというのは「他の活発な人から気を分けて貰い元気が増える事」であり、「元気を貰う」のは文字通り元気=基礎エネルギーを貰うのだ。
だがアカヒ毒電波の気分が悪くなる嘘ッス(ニュースじゃ無いっす)を見ていると皆死ぬだろう。
だが元気の元、アメトークの馬鹿=真の知性と元気を分けて貰い、また、それから楽しみで元気を増幅して、その結果何か知らないが幸せになる。
これは「神道」とか「道教」の基本であり、それは狂惨咒擬の逆である。
またユダヤ・イスラム・キリスト教では「人間は神が神に似せて作ったもの」だから「天国は神と神に近い人間だけが逝く所」なのだが、それは「究極の地獄」だろう。
日本の神道は「犬も猫も狐もタヌキも馬も牛も、人と関わる動物は全部供養している」これは死後の世界が「天国」か知らないが、そこには「動物」も居る世界である。
分かるか?マスゴミのゴキブリ。
お魔エラの死後の世界は「地獄」で現世の「混乱」と「啀み合い」が死後延々と続く事が保証されているのである。
それは「無限地獄」である。
我々は下らない日本人なので下らない生き物と同じに扱われ、各々の痛みを分かち合う、あの世があるのである。
漫画と言われる鳥獣戯画に描かれている、動物の生き生きとした世界と人間の世界は繋がっている。
つまり日本人は「宗教論理」では「ペット」の御霊に再会できる事を明確に示している。
それはキリスト・イスラム・ユダヤ教では「基本的に無い」から、ペットは日本人のあの世に来るだろう。



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